2017年11月20日月曜日

2017年11月19日日曜日

東京会館の珈琲

カフェシャポーは実は東京会館なんだ。
写真左上に見えるのは梅干しではなくアイスクリーム。これいらない。
さて、日比谷映画街では数々の名作を見てきたが、このシャンテビルの前、ロードショー館の有楽座、日比谷映画、みゆき座時代、すなわち1960年代の記憶が鮮明だ。
(多分老化現象。最近のことは忘れる)
傑作を羅列してみる。
(1)デビッド・リーン監督、ピーター・オトゥール主演の70mm総天然色の傑作「LORENCE of ARABIA」
(2)オードリー・ヘプバーンの古典「MY FAIR LADY」
(3)J・アンドリュースのミュージカル映画の傑作、「SOUND of MUSIC」
(4)同じくアンドリュースの「メアリーポピンズ」
(5)オーソン・ウエルズ監督、アンソニー・パーキンス、ジャンヌ・モロー主演の不条理映画、「審判」
(6)ディズニーアニメの古典「ファンタジア」
(7)ジェームズ・ディーンの最後の作品、「GIANT」
(8)上記作品にも出ているエリザベス・テーラー主演の超大作「クレオパトラ」
(9)ワイラー監督、チャールトン・ヘストン主演の「BIG COUNTRY」
(10)同じくウィリアム・ワイラー監督、ヘプバーン主演の「昼下がりの情事」これはみゆき座。
こうして見ると十代の私は、ハリウッドの大作映画に洗脳されていたのが解る。
数少ない日本映画では、黒沢明の「赤ひげ」が多分、有楽座。

カフェシャポーのカレー

日比谷映画街の東京会館の喫茶店、カフェシャポーは、いろんな映画の思い出のある場所だが、今月末で閉店になる。
そこで、カレーライスを食べておきます。
コーヒーとのセットで税込み1620円は、現在の私には高いけど、閉店だからしかたない。
それにしても、お気に入りの飲食店の閉店って淋しい。
松坂屋地下の「スギモト」と「万惣」、並木通りの松崎煎餅カフェ。シネパトスの閉館。そして、カフェシャポー。

2017年11月18日土曜日

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246号沿いの欠陥ビル(設計ミスで斜めに傾斜した)AOビルは、お気に入りの建物の一つだ。
そもそも人が少ないのがよろしい。
誰もいないベランダから代々木方向を眺める。
この界隈は青山学院のテリトリーだ。
かつて、JALと呼ばれた、上智、青山学院、立教大学の立地を比較すると、
(1)池袋(立教)は、西口から北口のやや荒んだ場末感が好き。
(2)四ツ谷、赤坂(上智)は、土手や外掘の散漫な感じがのどかでよい。
(3)そして、青山は、一番ファッショナブルで、ちょっとついていけないんだ。

蔦珈琲店(その弐)

写真の順番間違えました。
どうもうっかりミスが多いよね。
さて、シュークリーム食べてから反省した。
コレステロール値の異常が明確になったからには、ケーキは二度と口にしないつもりが、油断してしまった。
さて、小さな森の喫茶店はかなり混雑して、忙しい。
私の理想の喫茶店は、割と広く明るい空間で、お客はちらほら。
40年前に代々木に実在したカフェ、ノアだが、客が少ないのは経営を圧迫して、間もなく潰れた。
理想は遠く、現実は厳しい。

蔦珈琲店(その参)

都会の真ん中の民家だから庭が狭いのはやむを得ない。
それをうまく活かした喫茶店なんだね。
築山の向こうに山茶花、手前にすすき。
つまり、大川栄策の「さざんかの宿」と、さくらと一郎の「昭和枯れすすき」の世界観である。
「曇り硝子を手で拭いて、あなた明日が見えますか」
「貧しさに負けた、いいえ世間に負けた」
平成も来年で終わる。