2010年12月30日木曜日

2010年を振り返って(1)Private Annual Report

1.区切りの年、2010年 It was a big change in my life.
個人的には、還暦、定年退職をきっかけに生活が大きく変わった。当初、「定年延長制度」(注-1)に応募して、仕事をあと2年ほど続けるつもりだったが、「現場」に回されて体力的に無理なので、仕事はやめて、「年金生活」(注-2)に入ることにした。まあ、労働の「賞味期限が切れた」という感じですな。
There is a big change in my life this year because I retired this April and started a new life.
Though most of my friends are still working. For me it is a little bit hard to continue the same work as same as before.

2.暇になった。I've got much time since the retirement.

コープで働いていた時は、月20日間ほど、毎日9時~18時半まで働いていたのが、急に、全く自由に過ごせるようになったのだ。現役の時は、へとへとになるまで働いて、定年になったら全くフリーというこの落差は大きいね。もう少し社会的に、「合理的な働き方」(注-3)があると思うのだが如何でしょうか?

3.暇になったが、金欠である。But less money.

これまで、転職を繰り返し、その都度「退職金」(注-4)をもらっては「海外旅行」で使い切っていたので、今回は、スズメの涙ほどの退職金でめげた。しかも、退職後1年間の税金は、昨年の収入に基づいて算定されるので、実に苦しかったなあ。「教育費」(注-5)を、あと1年払わなければならなかったのも、「人生設計」上のミスであった。でも、間もなく教育費からも解放されるんだ。(涙)

4.大問題は、時間の使い方 How to use time.
お金はないが、「時間が自由になった」というのは大きい。特に、今年は、歌舞伎座が閉館になるために「歌舞伎座さよなら公演」を自由に観れたのはうれしい。しかし、1~4月の11公演の内、観れたのは4公演だけだった。母の「介護」(注-6)のために、「夜の公演」は、見にくいという事情があったんだ。
更に、多くの展覧会鑑賞(注-7)や、都内の行ったことのない場所(注-8)への散策などが出来た。
ただ、「寄席通い」と「銭湯巡り」があんまり出来なかったのは残念。(来年の課題か?)

5.生活のリズムをどう作るか? How to spend Everyday Life 
当初は、朝6時起床、夜11時就寝という理想的なリズムであった。4~9月まで、教育テレビの語学番組「ユーロ24」を見て、「テレビ体操」(注-9)をするのが理想的なのだが、10月以降、番組終了とともに、くずれた。また、1週間のリズムを作るうえで、前田事務所の「電話番」は役にたった。火曜、金曜を基本に、前田事務所を使わせてもらいました。感謝。

6.英語学校に通う  Learning English in Ginza.
9月から1年間の予定で「イーオン銀座校」に通い始めた。これは、1週間のリズムを作る上で役に立った。また、英語教師との交流から刺激を受けたり、銀座散策(注-10)のきっかけになった。なにか学校に通うというのはいいね。発見が多い半年であった。

7.ブログ作成は「脳の活性化」に有効 Writing BLOG.
前田事務所で、「ブログ作成」を指導してもらった。もとの職場や海外の友人との情報交換に役立つと同時に、文章作成することで、「認知症予防」(注-11)にも有効である。

8.来年の運勢 Next years Fortune.
今日、池袋のISPショッピングセンターの「占いコーナー」(注-12)で観てもらったところ、「金運」は、「貯まらないけど、回転して、お金には困らない」との見立てだった。
右手のひらの「クロス」も強運の印とか。また、来年前半は多忙になるとの指摘も正しい。実は、「小人閑居して不善をなす」ということにならぬよう、いろいろな予定を作っているんじゃ。

9.感謝+ごあいさつ Seasons Greeting 
ということで、ブログを見て下さった皆様、ありがとうございました。
2011年は、40年来の懸案であった「キューバ訪問」(注-13)を計画中。また、夏には、北海道、帯広で「砂金採り」(注-14)もする予定。ご期待下さい。
では、よいお年を!(2010/12/30)

<用語解説>

(注-1)定年延長制度
従来、定年は60歳であった。(もっと昔は55歳定年というのもあったが・・・)しかし、「高齢社会」に突入した日本では、60歳から年金を支給することが困難になり、例えば、昭和25年生まれは、60歳で「報酬部分」しか受け取れず、「基礎年金」の支給は、65歳まで待たなければならない。また、「失業保険」をもらうと、「年金」はうけとれない。昔は、ぜーんぶ受け取れたのだから夢のようだね。
それどころか、今後は、年金の支給は65歳までに延長しようとしているんだ。となると、60歳が定年では、65歳まで、収入がなく、生活がなりたたなくなる。

官僚は、55歳で退官して関連業界の役員クラスに天下り先があるし、大企業の役員なら、関連会社の役員になるという恵まれた老後が約束されていたのだが、これも団塊の世代には厳しい状況だ。(小生の先輩は実に恵まれていたなあ)

というわけで、国家の政策として、定年を65歳まで延長しようとしてるんだ。でも、同じ給料では、企業の負担が大きくなるので、大体、半分くらいの給料にして、雇用を確保しようというアイディアだ。

(注-2)年金生活
政府の試算によると、夫婦2人の老後の生活費は月27万円かかるそうだ。でも、報酬部分だけだと、月額10万円くらいだから全然たりないよね。不足分17万円をどうするか、退職金を切り崩すか、財テクに走るか?節約すると同時に、お金をかけないで人生を楽しむ方法を考えよう。

(注-3)合理的な働き方
就職できない学生や、失業者がいる一方で、長時間労働で体をこわす労働者がいるのは、どう考えてもおかしい。仕事時間を短くし、遊ぶ時間をふやすべきだ。EU諸国の働き方が参考になる。

(注-4)退職金
日本の制度だと、同じ会社に長くつとめれば勤めるほど退職金は高額になる。この制度は、労働の流動化を妨げ、同じ会社にしがみつく傾向を助長する。退職金が少なくても、失業保険や、医療制度で保障されていれば、転職はもっと容易になるんだけどね。

(注-5)教育費
例えば、教育費はもっと公的補助がほしい。我が家の例だと、ずっと公立校であったが、県外の大学に行ったので、住居費・生活費がかかった。年間の費用は、学費52万+住居費60万+生活費120万=232万くらい。これで、大学院まで6年分だから、1392万。ざっと1400万円だ。

(注-6)介護
長生きはめでたいことだが、健康で長生きしたい。ところが、不健康な社会では、寝たきりとか、認知症での長生きが増えて、その介護が子供たちにのしかかってくる。なかなかきびしいね。

(注-7)美術展
東京は、美術館も展覧会も多く、居ながらにして、世界の名画を鑑賞することが出来る。残念ながら、仙台ではこうはいかない。特に、今年は、日本画の秀作を多数観ることができた。中でも五島美術館「源氏物語絵巻」、根津実術館「杜若屏風」、出光美術館「屏風の世界」が印象的でした。

(注-8)東京散歩
いやあ、東京は広いですねー。この1年で初めて行った所は、等々力渓谷、柴又帝釈天、大森、葛飾八幡など。東京の周辺に足を延ばした。

(注ー9)教育テレビ、「ユーロ24」と、「テレビ体操」
「教育テレビの語学番組」は、40年以上にわたって観てるが、素晴らしい進歩を遂げた。学生時代には、ドイツ語やフランス語をよく観たが、格調の高さとエスプリが魅力だった。

1990年頃に、スペイン語やイタリア語の番組が始まった時は、大学の授業をそのまま持ってきたみたいでつまらなかった。その後、まるで娯楽番組の様な楽しいものが作られるようになった。

昨年上半期の「ユーロ24」は、中でも異色で、月~木の毎朝6時から、萬田久子「イタリア語」、原沙知絵「ドイツ語」、知花くらら「フランス語」、片瀬那奈「スペイン語」の4人の素敵なお姉さんが24の基本フレーズを一緒に勉強してくれるのだ。

また、6時半からの「テレビ体操」も毎日の体調を整える上で有効だった。スタイル抜群の体操のお姉さんの名前も覚えたのだが。最近はさぼってるんだ。

(注-10)イーオン銀座校と銀座散策
イーオンは英語教育の最大手で、各地の駅前に学校がある。なかでも銀座校は、抜群の立地で、英語を学ぶためと言うより、この場所で勉強するために入校したと言ってもよい。グループレッスンの料金でほぼプライベートレッスンだし、銀座にも詳しくなった。

(注-11)認知症予防とブログ
認知症予防のために「日記を書く」のは有効だが、「ブログ」も同じように有効だ。左脳の訓練になるんだろうね。また、読んでくれる人がいるので、間接的なコミュニケーションにもなってるんだ。

(注-12)占い
一時、占い師になろうと思ったことがある。私は、その人の「顔色」、「手のひら」、「服装」、そしてとりわけ「筆跡」を見るだけで、健康状態、性格など、大体どんな人か分かるんだ。
でもそれは、「占い」というよりは、「人物観察」であった。その人の運勢、運命、宿命を判断するにはまだ未熟であった。

(注-13)キューバ訪問
今までに20カ国を訪問したが、アフリカと南米には行ったことがなく、特に中南米に憧れていた。とくにキューバは、学生時代jに、スペイン語学科のK君と、サトウキビ刈りにいく話があったのが挫折していた、因縁があり、今回、計画中である。

(注-14)砂金採り
今夏、北海道のT教授の指導で、帯広で砂金採りをすることになってる。最近の世界的な金価格の高騰もあり、なかなか時宜にかなった計画だ。

(2011/1/3加筆)



2010年12月26日日曜日

焚き火の仕方(5) How to make a TAKIBI Fire

煙が目に染みる
My Eyes ache by the Smoke of Sanma & Takibi.

You can enjoy each elements of Takibi, (1)Gathering woods, (2)Putting fire, (3)Making a big fire, (4)Burning everything you like or you hate, (5)Warming your body especially in Winter season, (6)Grill some foods, traditionally sweet Potatoes in Japan, But this time we grilled Sanma fishes.

There comes much smoke and good smell from burning Sanma.
We were very happy enjoying all of Takibi Fire.

そういえば、仙台に居たころ、勾当台公園で気仙沼の秋刀魚を焼くイベントがあったなあ。その時は、炭火で焼くので、秋刀魚が焼ける煙とにおいが一杯だった。

K氏宅の炙り焼きでは、秋刀魚の油が適度に抜けて、老人には食べやすくなるのう。
さて、秋刀魚が焼けるまで、椅子に座って日本酒を飲んで待つとしよう。風向きがかわると、煙が目にしみるんだが、この感じもいいね!

焚き火の仕方(4) How to make a TAKIBI Fire

さんまを焼く
Prepare three SANMA fish to grill.


普通は、バーベキューの時は、野菜と肉だが、この日、K君は、秋にふさわしく秋刀魚を用意してくれた。やはり還暦過ぎると、肉より魚だね。それにしても、この長い竹串は、なかなか便利だ。

写真は、すでに煙が出てることからも分かるように、火はついてるんだが、少し弱まってるね。
また、秋刀魚は、火に炙るようにして焼くんだ。3本あるのは、K氏夫妻とわしの3人分だからじゃ。

焚き火の仕方(3) How to make a TAKIBI Fire

いよいよ火をおこす
Make the small fire bigger.


It is not so difficult to make the fire bigger because the grill is so well made. And this is just the best time for us to feel some kind of exciting feeling watching the flames of the wood burning.

先ほど説明したように、炉が良く出来てるので、火を大きくするのはとても簡単だ。焚き火のだいご味は、まさにこの瞬間だ。「赤い炎」は期待でわくわくするね。火を見た時に感じるこの高揚感は、原始時代に火を発見した人類の祖先から受け継いだDNAなんだ。

それにしても、最近の子供たちに「焚き火の経験」がなく、子供のころに、この「わくわく感を感じるチャンス」がなかったということは、発達心理学上も、かなり問題ではないかと思う。

そして煙が出てくるのだが、この煙があんまり多いと、近所の皆さんが消防署に通報する危険がある。

焚き火の仕方(2) How to make a TAKIBI fire.

次に、薪に火を付ける
Put fire on the dry wood.

この炉は、なかなかよくできている。ブロックを重ねて、鉄のグリルが設置されているので、風通しがいい。写真は、K君が新聞紙に火をつけて種火をおこしているところだ。

焚き火の仕方(1) How to make a TAKIBI Fire

まず、薪を集める。
First, Gathering wood for Fire.
Gathering the fallen leaves on the ground we make a Takibi Fire and children gather around the fire just as a camp fire. So the Song of Takibi reminds us Japanese people the image of late autumn or cold winter.
But this custom is not seen these days because of the dioxin gas come from Takibi fire.
Nowadays It is forbidden to make fire in the residence area.

日本の「冬の風物詩」と言えば、童謡にもあるように「落ち葉焚き」だね。
でも、サザンカの花の咲いた道で、沢山の落ち葉を集めてたき火をした思い出がありますか?
「低温での焼却」は、有害物質「ダイオキシン」が発生するとの理由で前世紀末に、この民族的風習は禁止されてしまったんだ。

So we must look for the safety place for Takibi at first.
The garden of Mr.K, my friend is quite suitable for this purpose.
Because it is enough wide and there are many trees that provides much leaves and twigs.

そこで、焚き火をするには、まず、なるべく人目の少ない場所を探すのが、いや、安全な場所を探すのが必要だ。その点、K氏宅の庭には、すでにバーベキュー用の炉が出来ているので好都合だ。しかも、木が多いので、枯れ枝もたくさんあるし。

灯籠ウオッチング(8) Stone Lantern Watching

根津美術館の庭で帽子発見
The Stone Lantern with a Hat in NEZU Museum.

斜面を利用して作られた根津美術館の庭は、すっきり広い大名庭園の六義園や、浜離宮とは異なり、真ん中の池は細長く、見通しがきかず、散策路も狭く曲がりくねり、まるで山中を彷徨するかの様な風情の庭園である。

その散策の途中、そこかしこで出会うのが、まるで「山の中に暮らす小人」のような石灯籠達である。変わった帽子をかぶり、つつじの陰からこちらを見つめている写真の石灯籠も、草木に囲まれ、景色に溶け込んでいる。

I recommend the foreign tourists to visit at this NEZU Museum in Minami Aoyama where is very near from the subway station of Omote-Sando. The garden is not so wide but seems like a deep inside of a mountain.

You will find many charming Stone Lanterns in this garden.
You can also enjoy a cup of coffee in the Museum Cafe and various flowers in every season.

灯籠ウオッチング(7)

根津美術館(#3)茶室玄関脇の石灯籠
A small lantern besides of the entrance of the Tea house, Kanchyu-An.

これも、同じく、5月の写真なので、緑と光がまぶしい。

根津美術館の庭には、4つの茶室があるが、これは、多分、「閑中庵・牛部屋」と思われる。入口の粗末な木の格子戸の右側に、小ぶりの石灯籠がぽつんと立っている。

暗くなって、ここに明かりが灯ったら、とても南青山の町中とは思えないだろう。世間の煩わしさをすべて忘れ去り、一服のお茶の世界に耽溺することが出来そうだ。

ここでは、石灯籠そのものよりも、茶室の入口全体の雰囲気を感じてほしい。

There are 4 tea houses in Nezu Museum garden. I guess this tea house may KANCHYU-AN and you can see a small Stone Lantern besides of the wooden gate. Can you believe this place is just located in the middle of modern crowded Tokyo?
(2010/12/26) The photo was took in May.

灯籠ウオッチング(6) 

根津美術館の石灯籠
Stone Lantern at Nezu Museum.

ギャランティの前田社長に、「ブログ作成の仕方」を習って半年。新しいブログにしてから、写真も載せられるようになった。しかし、「デジカメ」を持ってないので、「携帯のカメラ」を使っている。画素の少ない携帯電話のカメラにしては、傑作写真が多いと思いませんか?そうでもない?

さて、新年は、きっといい写真が沢山とれるから、今のうちに、携帯の中の写真を整理しようと思う。・・・ということで、今日は、携帯写真の大掃除をしようとしたのだが、なかなか消去しがたい写真があるので、この際、ブログで紹介することにする。

この写真は、今年5月の根津美術館で撮影した、木漏れ日の中に堂々とした存在感を示す石灯籠である。昔、アマチュアカメラマンのKさんから、撮影の時は、「被写体にぐんと迫って正面から撮れ。構図についても、絵画と同じようにバランスを考えよ」と教えられた。このアドバイスを忠実に守って撮ったのがこの写真だ。(2010/12/26)

2010年12月25日土曜日

ロッチデールの思い出、The Memory of Rochdale in North England

1994Rochdale

1.The First Co-op Store at the Toad Lane. (がま小路のちいさなお店)

1844年12月の冬至の日、イングランド北西部の工業地帯、マンチェスターに程近い、毛織物工業
の町、ロッチデールのトードレーン(がま小路)に小さなお店がひっそりと開店した。
これが、世界最初の成功した生活協同組合、ロッチデール公正開拓者組合の店舗である。

28人の労働者が、一人1ポンドを積み立て、計28ポンドを出資金として、生活物資を共同購入する
店舗を作ったのだ。
当時のままに保存された店舗は、世界中の協同組合関係者の聖地であり、特に日本からは多くの
人々が訪問している。

2.My first visit in the autumn of 1984. (最初の訪問)

私が最初に訪問したのは、今から四半世紀前の、1984年の9月。
ラフバラ協同組合大学の授業の一環として、英国人の若者と共に、クイニー講師の運転する小型
バスに詰め込まれての訪問だった。

1984年当時は、鉄の女といわれた、サッチャー政権(1979~1990)の時代で、炭鉱閉鎖をめぐる
大争議(マイナーズ・ストライキ)が起き、労働党と保守党の全面対決の時代だった。労働党は非常
に幅広く、社会主義者、社民、協同組合主義者から、まだ多少の影響力のあったソ連派までが
混在していた。

また、1960年代に2割以上のシェアを誇った協同組合は、80年代には、退潮傾向にあり、TESCO
やセインズベリーといった私的企業に経営的に追い詰められていたにもかかわらず、CWS(卸売
連合)とCRS(小売連合)の二つのグループが張り合うという状況であった。

3.The Anniversary of 150 years. (150周年記念)

それから10年後の1994年は、「ロッチデール公正開拓者組合」誕生150年目の記念すべき年で
あった。(1944年の「100周年記念」は戦争のために祝えなかったそうです)
12/20~21には、多くの協同組合人が、マンチェスター近郊のこの小さな町に集り記念集会が開か
れた。

1994年は、「第三の道」(労働党綱領の自由主義化)をかかげたトニー・ブレアが労働党党首になっ
た年でもある。(政権をとるのは1997年)
ロッチデール近郊には巨大なハイパーマーケットを建てるなど、協同組合もやや息をふきかえした
かに見えた。実際には、この路線も破たんしてしまうのだが、この記念の年には明るい兆しが見え
ていたのである。

4.Three Tours for the Anniversary events. (3つのツアーを企画)

当時、M生協の旅行部門で働いていた私は、販売回復の好機とばかりに、3つのツアーをしたてて
、6月、8月、12月の3回、かの地を訪問した。
今、思い出そうとすると、3つのツアーが混ざっているので、記憶の糸をほぐしてみよう。

(1)6月のコースは、M生協の人々の有志による手配旅行であった。自費での参加で、ロンドンと
パリを組み合わせたコースの注文がきた。
手元に資料がないので正確ではないが、多分、まずロンドンに入って、国内線でエジンバラに1泊。
→バスで、湖水地方(レイクディストリクト)1泊→マンチェスター1泊、ロッチデール見学。
チェスター1泊→ロンドンに2泊、パリに移動して2泊、合計10日間くらいだと思う。
かねてあこがれていた湖水地方は素晴らしかった。

(2)8月のコースは、I生協の注文で、毎年夏に企画していたマレヴ・ハンガリー航空の仙台発チャ
ーター便を使ったコース。
仙台→ブダペスト→ロンドン→マンチェスター→ロッチデール→ロンドン→ブダペスト→仙台
ロッチデールでは教会の記念ミサに参加。そのミサで連合会会長のヒュー・トードナー氏と知り合
い、氏の出身生協、コベントリー生協に立ち寄った。
ロンドンでは、ロイアル・アルバートホールのブラスも手配した。

(3)12月のコースは、K生協とM生協の共同企画として作成。K生協の姉妹生協、フィレンツェ生
協訪問も組み合わせたユニークなコースだ。
成田→ミラノ→ボローニャ→フィレンツェ→ローマ→ロンドン→マンチェスター→ロッチデール→
ロンドン→成田
フィレンツェでは、我々の歓迎会を兼ねたクリスマスパーティで盛り上がった。記念品にエスプレッソ
マシーンをもらったのがうれしかった。
また、ロッチデールでは、トードナー会長に再会、記念式典、記念ディナー、市内行進などにも参加
した。

5.The Unforgettable People. (お世話になった方々)

いずれのツアーに際しても、英国協同組合連合会、CO-OP UNIONの広報担当、ジョイス・ダーリン
トンさんが親切に対応してくれた。
彼女は、長身、白髪で、定年直前の老婦人であったが、非常に元気であった。

トードナー会長はとても気さくな人で、8月の訪問時には、コベントリーの町を案内してくれた。
第二次大戦中にドイツの爆撃を受け、破壊された教会が、平和を祈る場として、そのまま保存され
ていた。(一方、連合国もドレスデン空襲で町を破壊しつくした)
また、ゴディバチョコレートのマークになっているゴディバ夫人とピーピングトムのエピソードはこの
町だという発見もあった。

みんなで、先駆者たちのお墓参りに行ったのは、どのツアーであったか定かでないが、日本から
持参したお線香と、現地で調達した花束をたむけ、先駆者に思いを馳せてきた。
また、ロッチデール博物館では、毎回、館長のプライス氏に会い、「よく来るねー」と不思議がられ
た。How much is your price?「あなたのプライスは?」と質問すると、 It's a common joke.「それ、
よく言われるジョークなんだよ。」と言ってた。

6.The Future of Co-op Movement in this Century.(21世紀の状況)

その後、英国の協同組合は、ますます追い詰められ、ついにCWSとCRSが歴史的合同を果たし、
ハイパーマーケットやSSMの分野から撤退。
今世紀に入って、コンビニエンスの分野に特化して、再編を進めた結果、V字回復を果たした。

2007年に、英国コープグループ専務のボブ・バールトン氏が来日した折、調度、日本で展開を始め
たコンビニエンスストア、TESCO EXPRESSの見学に案内で同行することになった。
その時の話では、企業買収などで一気に店舗数を増やし、私企業からの優秀な人材のリクルート
などで巻き返しをはかるとのことであったが・・・。

さて、2044年、ロッチデール200周年は迎えられるのだろうか?

(2010/12/25)
(注)前のi-ppnブログに、7月に掲載したものをコピーして再掲しました。

2010年12月24日金曜日

八幡の薮知らず

葛飾区の迷宮、「八幡の藪知らず」
The Yahata Bamboo Labyrinth, a Power spot in Katsusika area.

それにしても東京は広い。昨日は、はじめて葛飾区、本八幡に行ったのだが、東京の東のはずれ、この場所は、実に印象的なエリアじゃ。

まず、京成八幡駅の側、大黒屋の「永井荷風のトンカツ」から始まって、「葛飾八幡」と「千本公孫樹」、そして、極めつけは、この「八幡の藪知らず」じゃな。正式には「不知八幡森」(知らずやわたのもり)だが、通称の「八幡の藪知らず」の方が有名。

道路沿いに突然現れる竹藪。その入口が、この写真じゃ。真昼間の撮影にもかかわらず、暗い竹藪の中に、ぼんやりと浮かび上がった小さな鳥居の周辺は、確かに空気の異なる異空間じゃ。

フラッシュも使わないのに何故か発光する鳥居といい、流石は、江戸時代に遡るパワースッポット、いや、心霊スポットじゃのう。クリスマスにふさわしい竹藪じゃ。
(2010/12/24)

天然記念物、千本公孫樹(1000 Ichyos)

葛飾八幡本殿脇にある千本公孫樹
Senbon Ichyo Trees at the right side of Main Shrine of Katsusika Hachiman
これは、天然記念物の千本公孫樹(せんぼんいちょう)である。スリーサイズは、T(高さ)22m, B(目通り)10.8m,W(根回り).10.2m。何本もの木が絡みながら合体している、実に奇怪な木である。

江戸名所図会によると、「神殿の脇に公孫樹の大木あり。神木とす」
「この木のうつろの中に小蛇栖めり。毎年8月15日の祭礼の時、音楽を奏す其の時、数万の小蛇枝上に顕れ出づ。衆人見てこれを奇なりとす」。うーん、不気味じゃ。

正面にはしめ縄が張られているが、この写真は、裏側にまわって撮った。根元を見ると、確かに蛇が集まっているようにも見える。

How strange this 22m high  Ichyo Trees! You can see many small trees are gathering to one big tree.
According to the old Guide book in Edo period, more than 300years before, at the festival night at 15th August, they watched 10thousands of small snakes on the tree dancing when people started the music.(2010/12/23)

葛飾八幡本殿

葛飾八幡の見事な本殿
The beautiful main shrine of Katsusika Hachiman

この神社は、9世紀末寛平年間に建立され、武神として崇敬された。1180年には、源頼朝も参拝している歴史ある神社だ。一の鳥居から一直線の参道は、先の中門を経て、本殿の門をくぐり、この本殿までまっすぐに続いている。(2010/12/23)

2010年12月23日木曜日

葛飾八幡、KATSUSIKA HACHIMAN Shrine

中門から本殿方面を望む
The Middle Gate of KATSUSIKA HACHIMAN SHRINE

There is a big Middle gate from the first Torii Gate to the Main shrine. I was surprised to see the main street to the Shrine is so long and beautiful.

In the Middle gate you can see two syougun on both sides and the opposite side White God Horse and 4 dream animals, Black Turtle, White Tiger, Red Fenix and Blue Dragon. 

京成線踏切の北側の鳥居から、本殿までは非常に長い銀杏並木の参道が続き、途中に写真の中門がある。

「中門」の正面左右には、右大臣、左大臣が、裏側には、「白い神馬」と、「玄武、白虎、朱雀、青竜」のセットが飾られている。
(2010/12/23)

永井荷風のカツ丼

京成八幡駅そばの大黒屋にて。
KATSU-DON, Boiled Pork-Katsurets Bowel which the famous Japanese author, Nagai Kafu loved so much that he visited at DAIKOKU-YA Restaurants for lunch almost everyday just before he died in April 1959.

用があり、初めて、JR総武線「本八幡」の駅に行った。
少し時間があったので、京成線「八幡駅」まで歩き、線路沿いにある「大黒屋」にて昼食をとる。

晩年の永井荷風は、この店で、「断腸亭日記」最後の日となる昭和34年4月29日まで、毎日のように「かつ丼」を食べていたそうだ。
「上新香」と「菊正宗」一合がおきまりであった。

これにならって作られた「荷風セット」は1260円。小生は、飲めないので、写真の「荷風のかつ丼」840円を注文した。なお、いつも荷風が座っていたという座席には先客がいた。残念。(2010/12/23)

(注釈)八幡(やはた)は、東京と千葉の県境の街だ。「八幡の藪知らず」が有名。また、「葛飾八幡」(かつしかはちまん)には、天然記念物の「千本公孫樹」(せんぼんいちょう)がある。このりっぱな神社は9世紀末に建立されているので、八幡(やはた)という現在の地名は、八幡(はちまん)から来ていると思われる。

2010年12月22日水曜日

灯籠ウオッチング、Stone Lantern watching (5)

神田小川町、たけむら入口の灯籠
The small stone lantern at the entrance of TAKEMURA in Ogawa-chyo

The traditional Japanese sweets cafe, Takemura is a very old wooden house and located at the historical area in KANDA OGAWA-chyo.
I have took some foreign friends like Gunter und Ellen, Paola and Mario etc. to this cafe and they were very happy. Yes, I recommend you to try AWA-ZENZAI in winter time and MITSUMAME in summer time.


先日、浅草の「梅園」が混んでいて「粟ぜんざい」を食べ損ねたので、今日は、銀座から帰る途中、淡路町で降りて、竹むらに寄った。
しかし、1年ぶりに頂く「粟ぜんざい」は、粟の上をあずきが覆って、あずき色一色。
前に食べた時は、粟の黄色の部分を半分見せて、あずきと粟のコントラストが見事だったのに・・・。
でも味はいつもの通り、ふっくらと甘く、シソの実とよくあう。午後三時過ぎなので、店内も空いていて落ち着くね。だいたい、粟ぜんざいを並んで食べるなんてどうかしてる。私の結論、「粟ぜんざいは、浅草より神田だね」。

おっと、このページは、「スゥイートハンター」ではなく、「灯籠ウオッチング」だった。玄関前の小さな石灯籠は、白くて甘いおもちみたいだ。
左側には、「あわぜんざい」と「揚げまんじゅう」の文字が。そう、ここの名物は、「揚げまんじゅう」だ。おいしいけど、けっこうカロリー高いよ。

You can watch the very small and sweet stone lantern at the entrance but don't taste.
I must recommend you AGE-MANNJYU, a fried Manjyu too.  (2010/12/22)

みゆき通りに猫発見、Two cats in Ginza

道路標識の上に猫二匹
Two Cats upon the Street Sign of MIYUKI DORI lane.

ニューメルサの「川」でビーフシチューのお昼ご飯を食べて、外に出たら、みゆき通りと中央通りの交差点に人だかりがしてるので、そばに寄ると、道路標識の上に猫が二匹乗っているのを、みんなが携帯写真撮ってるのだ。
愚かなことだとは思ったが、気がつくと私もカメラを向けていた。

After lunch when I walked along the Ginza street I noticed many people gatherd at the corner.
Reaching there I found two cats upon the street sign and people were trying to take the photo.
I thought it is so stupid though I also took some photos.
(2010/12/22)

2010年12月20日月曜日

追悼 2010「池部 良」 

先日、日比谷映画街の「ゴジラ象」の前を歩いていて、ふと足元を見ると、「池部良の手形」が目に飛び込んできた。今年は、映画俳優の小林桂樹さん、池内淳子さんに続いて、10月8日には、永遠の二枚目「池部良」さんが92歳で亡くなった。

最近は、銀座のタウン誌「銀座百点」の池部さんのエッセイ「銀座八丁おもいで草紙」を楽しみにしていた。若かりし頃の興味深い思い出を淡々とつづった味わいのある文章だった。同誌、12月号に「最後のエッセイ」が載っている。編集部によると、生前に預かっていた最後の原稿とのこと。タイトルは「ビステキ」だ。

池部さんが小学校6年生の時というから、80年前の話だ。大森に生んでいた池部家が、みんなで、銀座に繰り出して、二丁目の「オリンピック」で「ビーフステーキ」を食べる話だが、何という偶然。先々週の土曜日に、初めて大森に行ったばかりだ。そういえば、私の父も大森で育ったのだが。

このエッセイの中で、お父さんが子供たちに「おーい良、見てみろ。ここが尾張町の交差点だ」と、親父が人ごみの中からどなる。というのがあった。これまた、なんたる偶然、先日、晴海通りのソニービルの辺で、品のいいおじいさんから「尾張町の交差点はどちらですか」と聞かれたばかりだ。

ちなみに、「尾張町の交差点」とは、和光のある、現在の4丁目交差点のこと。当時は、交通巡査が交通整理をしていた。そういわれると、私にも、かすかに父に連れられて、服部時計店の前から「すずらん通り」を歩いた記憶がある。

永らく、「すずらん通り」は、神田神保町の「スズラン通り」だと思っていたのが、このエッセイを読んで、銀座の方だと気がついた。池部良さんの思い出をもっと聞きたかったなあ。(合掌)
(2010/12/20)

追悼 2010「戌井市郎」

師走になって、新聞で「文学座、戌井市郎先生の訃報」を読んだ。94歳であった。3月に「文学座研究所」の50周年を祝い、4月には、記念の「わが町」上演などのイベントがあったことは知っていたが、私は、定年退職に伴う手続きや、プライベートの些事に忙殺されて、不覚にも参加しなかった。
高齢にもかかわらず、大活躍していた矢先の先生の死であった。

おそらく、先生の生徒の中で、私は最悪の生徒であっただろう。課題上演のワイルダー作「わが町」の演出助手をした時には、ただ手をこまねいていただけだった。この芝居の中には、インターバルとして、「野球少年」に扮した「演出部」が舞台で自由に遊んでいいシーンがあった。

これは、話の大筋とは無関係に「何してもいい」シーンなのだが、皆の役作りが進む中で、いつまでたってもこのシーンが出来なくて困った。大体人前に出たくないから演出部に入ったのに、脚本なしのシーンをどうしていいのかわからないじゃないか。

公演日が迫ってくる内、だんだんと焦ってきた。ある日、役者のI君にも入ってもらい、上手から下手に走りぬけながら、「わーい大変だー」みたいな感じで、漫才のノリで台詞を用意してみた。研究生の何人かが「おかしい」と笑ってくれたので、(馬鹿にされたのかもしれないが)この線で行こう、ということになった。

当時、私は、昼間は働いていたから、夜間部の研究生だったんだが、昼間部の演出部もいて、彼らは、「能仕立て」という意表をつくものを出してきた。戌井先生は、「夜間部の漫才も面白かったけど、意外性ではやっぱり昼間部だな」とおっしゃった。今考えると、演出家のセンスを試す、テストみたいなものだったと思う。

今、その昼間部のI君は、りっぱな演出家になって、昨年の大きな某公演には戌井先生と並んで名前が出ていたのを懐かしく拝見した。私は、演出家の道はあきらめて、もっぱら鑑賞者として、気楽に楽しませてもらっている。

あれから30年が過ぎた。この30年を精進してきた人と、努力することができずに、キョロキョロと過ごしてきた私の差を思うと、感慨深いものがある。合掌
(2010/12/20)

2010年12月19日日曜日

茗荷谷界隈、藤寺

小日向4丁目「藤寺伝明寺」の入口。
The Entrance of Fuji-Dera DENMYO-JI temple

茗荷谷、小日向4丁目の「伝明寺」に「年末の挨拶」に行ってきた。長い闘病の末に父が亡くなった時、「生協の葬祭センター」で紹介されたのが、このお寺で、こじんまりとしたたたずまいが気に入り、その後の供養をお願いしているのだ。

伝明寺の入口に古い「藤棚」があり、「藤寺」とも呼ばれている。横の坂道「藤坂」を登ると春日通りに出る。そこから桜並木で有名な「播磨坂」になっている。
この「藤坂(富士坂・かむろ坂)」と、「藤寺」の説明プレートを見つけたので紹介しよう。 (2010/12/19)

「藤坂は箪笥町より茗荷谷へ下るの坂なり。藤寺のかたはらなればかくいへり。(改撰江戸史)」
「藤寺とは坂下の曹洞宗伝明寺のことである。(中略)「東京名所図絵」によれば、慶安三年寅年(1650年)、閏12月27日、三代将軍徳川家光が鷹狩りの帰りにこの寺に寄り、庭一面の藤の花を見て、これこそ藤寺なりとの上意があり」としている。実に360年前のことである。

また「昔はこの坂から富士山が望めたので富士坂ともいう。また、あたりは清水谷の湿地で、河童が出るので、「かむろ(河童)坂」とも呼ばれた」(文京区教育委員会)

「藤寺のみさかをいけば清水谷、清水流れて蕗の葉もゆ」(大田水穂)     

2010年12月18日土曜日

The Invitation to SUSHI

Susi is one of the most Popular Cuisine in Japan 

These days you can taste SUSHI almost all over the world.
Especially in the big cities like LA, San Fransisco, NY, LONDON, PARIS and Dubai etc.

But you should of course try the Japanese traditional SUSHI if you visit at TOKYO.
Please enjoy the true taste of SUSHI cooked by Japanese SUSHI masters.

The history of SUSHI is very interesting.
Originally it has started as HOZON-SYOKU, keeping perishable fish and rice using vinegar .

The looks of SUSHI is very different from each other in each area of Japan.
In Kansai, West area of Japan, Osi-SUSHI, pressed SUSHI is very popular.
The square shaped Osi-SUSHI is colorful and very beautiful.

The Bara-SUSHI or CHIRASI SUSHI is very common in Japanese families.
It means putting fish, vegetable, cutting fried egg and sea weed on the vinegared rice.
This is one of  the most favorite foods for Japanese children. 

NORI-MAKI or Maki-SUSHI, SUSHI ROLE is also very common in Japanese families.
It means fish or vegetable or eggs inside of vinegared rice rolled with black sea weed, NORI.
When they have some events in Japanese families like UNDO-KAI, Sports Festival in the school or ENSOKU, the excursion, mothers prepare 
Because it is very easy and convenient to eat by hand without chopsticks in outside.

The Most Popular SUSHI is NIGIRI, that comes originally in EDO period.
EDO is the old name of TOKYO.
They put raw fishes or shells like MAGURO,tuna, AJI, SABA, KOHADA, SHRIMPS, IKA, TAKO, ANAGO, AKAGAI, AOYAGI etc. on the vinegared rice.
The vinegared rice is pressed and shaped like a small cocoon by the hands of SUSHI master.
You can enjoy the fantastic finger technique of SUSHI Master if you sit on the counter chair.

These years the NIGIRI ZUSHI is the most popular one in the world.
And also MAKI ZUSHI is the second popular and there are some varieties of MAKI ZUSHI like California Roll.

The Access from Narita A.P. to TOKYO

The access from Narita Air Port to Tokyo

There are some ways to come to Tokyo from Narita Air Port and You can choose one considering where you are going to stay.

(1)JR train, Narita Express
If you would like to go to from Airport to Tokyo directly Narita Express is easy and convenient.
It takes 59minutes and the fee is 2940 Yen.
After Tokyo, this train go to Sinjyuku and Ikebukuro and Omiya in Saitama prefecture.

If you go to Ikebukuro, it takes 1hour and 22minutes and the fee is 3130, one way.
In this case you don't need to change the train but if you don't mind to change the train at Nippori, I recommend to use Keisei Sky Liner.

(2)KEISEI SKY LINER, Keisei line.
Though there has been the Keisei Sky Line from Narita to Ueno these long years , the new Sky Liner has just started in June, 2010.
It's speed is 160km/h(!) and it takes only 36minutes from Air Port  2 to Nippori JR station and the price is only 2400 Yen.
Nippori is the JR Yamanote Line station and you may change at this station if you want to go Ikebukuro. It takes 58 minutes from Airport to Ikebukuro. The total fee is 2560 Yen.

(3)Limousine Bus
If you will stay in a big city hotel in Tokyo I recommend you to take the Limousine Bus because you don't need to carry your big suitcase on the crowded JR station like Tokyo or Sinjyuku.
The bus will take you from Airport to the Hotel Lobby directly.

If you would like to go from Airport to Ikebukuro, I recommend you to go to Metlopolitan hotel in Ikebukuro.
But it takes too much time.
In this case the fee is 3000 Yen and the time is from 90 to more than 2hours because of the crowded traffic. It is difficult to guess the time by car in Tokyo.

If you try the bus you can enjoy the sight of Tokyo just like a sight seeing bus only in day time.

(4)Paola's case who are going to Itabasi via Ikebukuro.
If you choose the Quickest and the cheapest access, that is Keise Sky Liner, You must change at Nippori JR station with big suit case. There must be a elevator.
And get on the JR Yamanote Line to Ikebukuro.
Change to Saikyo Line to Itabasi station at Ikebukuro.
Get off at Itabasi station it has two exits.

2010年12月17日金曜日

浅草寺の羽子板市で、矢場を発見

浅草寺境内の「矢場」
Shooting place in ASAKUSA

このブログの「ラベル」は、あいまいかもしれない。「散歩」してると(東京散歩)、「季節の物」に出会うし(東京歳時記)、途中でかならず何か「買い食い」する(知平のレストラン)んだからね。
でも、「羽子板市」は、季節の物だから、「歳時記」でいいが、奥山で見つけたこの「矢場」(射的場)は、やっぱり「散歩」だろうね。

さて、着物姿が可愛らしい、二人のお姉さんの「呼び込み」で、「射的」に挑戦したこのおじさんは、試し打ちではうまく行ったのに、本番は外してしまった。周りに見物人が沢山集まってきたので、注意散漫になったかもしれない。3本で500円だ。(2010/12/17)

You can play this arrow shooting at the deep inside of SENNSOUJI-temple.
Two pretty girls calling to try the Arrow Shooting, wear nice yellow KIMONO.
It costs 500 Yen for three trials.

東京歳時記(12月)羽子板市

羽子板市で賑やかな浅草寺仲見世(師走)
The Clouded HAGOITA Market in SENSO-JI Temple in ASAKUSA.

11月の「酉の市」の後は、12月の「羽子板市」だ。写真の看板にも見えるが、12/17~19の3日間、浅草寺境内に約50店が出店する。
また、毎月18日は、浅草寺の縁日で、この3日間は、「歳の市」(納めの観音)でもある。

江戸時代の「歳の市」は、「南は駒形、蔵前、浅草橋、西は俵町、上野山下まで小屋掛けが続いたという盛況」でしたが、「明治以降は、歳の市の面影はすたれ、現在では江戸末期から流行しだした羽子板市に重点が移りました」。(浅草観光連盟パンフより)

今日は、野暮用を早めに済ませた後、上野から銀座線で浅草に出て、まず、大屋根の修理が完了して綺麗になった「浅草寺本殿」をお参り。「大黒屋」で遅い昼食の後、「梅園」で「アワぜんざい」を頂くという完璧なプランをたてた。「大黒屋」は、すぐに入れたのに、「梅園」はいつもの様に混んでいて、断念した。
(2010/12/17)

I have just visited at the HAGOITA-ICHI, the Last Market in ASAKUSA this afternoon.
This market is opened from 17th to 19th December every year.
You can see so many people walking through the NAKA-MISE, the Center Lane to the Temple. There are so many various kinds of interesting stores along the Naka-Mise street that it is difficult for you to go straight to the temple without looking or buying something.

2010年12月16日木曜日

NUTS CRACKER

日本橋三越本店のナッツクラッカー
A NUTS CRACKER in MITSUKOSI DEPARTMENT STORE in NIHONBASI

In Japan we have a special Kabuki Drama,the Chyusin-Gura played in this season every year.
Almost in the same meaning, they have the NUTS CRACKER BALLET in winter season in Europe countries.

When I watched this play in the Royal Festival Hall in London I found many children enjoying the performance and their parents enjoying wine and roast beef at the lobby.
 It was really a Christmas mode.

日本の師走が四十七士の討ち入りなら、ヨーロッパのクリスマスの出し物は「くるみ割り人形」だ。
12月のロンドン、ロイヤル・フェスティバル・シアターでこのバレーを見たことがあるが、子供たちがたくさん来ていて、実に楽しそうであった。
ロビーではローストビーフやワインのコーナーもあり、すっかりクリスマスの気分だったなあ。

Now you can watch the Seans of Nuts Cracker in the show-window of Mitsukosi Department Store in Nihonnbasi.

さて、今年の三越本店のショーウィンドウは、くるみ割り人形をテーマに様々な場面が展示されている。入口には、可愛いナッツクラッカーが、お客様を出迎えている。
(2010/12/15)

テレビについて(1)

定年退職すると、「テレビ」は世の中のことを教えてくれる先生であり、大切なお友達だ。
NHKやBBCの特集は、素晴らしい映像で世界を広げてくれるし、BSの映画特集では、見損なっていた昔の映画や、もう一度見たいと思っていた映画や舞台を無料で見せてくれる。

・・・今日は、前田事務所で電話番をしながら、テレビについて考察します。

さて、20代の後半から30代前半の数年間を、テレビなしで過ごしたことがあるが、完全に世の中の話題についていけなくなった。当時、私の情報源は、定期購読の「TIME」と、「赤旗」と「朝日新聞の夕刊」と(節約のため朝刊はとめた)、不定期に購入する週刊誌(おもに「現代」と「文春」)と、月刊の「文芸春秋」、演劇関係の雑誌(テアトロ、新劇、悲劇喜劇)と、人の「うわさ」だった。

数年して、テレビをつけて、一番驚いたのは、日本語の「スピード」が早くて、何言ってるのか理解できないことだった。これは、1980年前後の「漫才ブーム」によるもので、以後、日本人のしゃべり方が非常に速くなった。

また、山口百恵が引退したあとの歌謡曲にもついていけなくなった。歌詞にカタカナが多くなり意味不明になってきた。このころから、日本語は変化のスピードが速くなった。

90年代、旅行業に携わっていた頃も、あまりテレビは見なかった。添乗で生活が不規則になり、大河ドラマとか連続ドラマを見ることができなかったんだ。でも、BSで世界各国のニュースを見られるのはうれしかった。BBCの始まりの電子音や、ロシアのタイトルバックの白馬の疾走がカッコイイと思った。

そして、今世紀に入るとテレビを見る余裕が出来てきた。広報の仕事柄、ニュースや時々の話題に敏感になってきたのだろう。2001年9月11日夜、NHKのニュースを見ていたら、NY貿易センターに飛行機が衝突する信じられない映像が飛び込んできた。

翌年になると、アフガンへの攻撃の様子が、まるでテレビゲームのような感じで映し出された。最新兵器が、タリバンを殺戮していく様子が、突然、居間に飛び込んできたのだ。その現場にテレビカメラさえあれば、世界中の事件がリアルタイムで体験できるような世の中になったんだ。

アフガン、イラク戦争を通じて、大きな変化・革新は、CNNとアルジャジーラの台頭だ。CNNは、リアルタイムを追求し、アルジャジーラは、アメリカとは異なる立場からの映像を配信した。

話は変わるけど、最近の「連続ドラマ」は、どうもつまらないね。名作「派遣の品格」の二番煎じ、「黄金の豚」(日本テレビ)は、篠原涼子と大泉洋が同じようなパターンで出てくるし、話題になった「セカンドバージン」は、NHKが無理して作ったようなストーリーで、鈴木京香ファンとしては、いただけないね。「ギルティ」(フジテレビ)も菅野美穂、玉木宏、吉瀬美智子、唐沢都寿明などの豪華配役の割にストーリーがくどくてリアリティーに欠ける。

そんな中で、12/9の日本テレビ、「ニセ医者と呼ばれて」(沖縄最後の医介補)の雅人は素晴らしかった。これは、実在する最後の医介補、宮前さんをモデルに作られたドラマである。
「医介補」という言葉も初めて知ったが、1975年まで、沖縄が占領下にあったことの重さをあらためて感じた。

戦争での殺人とならんで、敗戦国の女性への性暴力は、最近の戦争でも深刻なものがあるが、このドラマでは、非常に具体的な悲劇として描き上げて、衝撃的であった。

もし私が、この医師の立場であったら、堕胎させていただろう。そうすれば、母親の自殺という悲劇は起こらなかった。ポイントは、なぜ、宮前医介補は、子供を産ませたのかという点だろう。ビルマ戦線での体験が関わっていたとしか言いようがない。

説明的にならずに納得させる、の演技は目を見張るものがあった。そして、その結果についても納得させる脚本(遊川和彦)、演出(国本雅広)はなかなかいいね。

彼のもう一つの話題作、映画「武士の家計簿」も、ぜひ見たいと思う。
(2010/12/16)

東京歳時記(12月)Tokyo Four Season

ミキモト真珠店のクリスマスツリー
The Christmas Tree at MIKIMOTO PEARL in Ginza.
On my way from English class in Ginza, I found a beautiful Christmas Tree in front of MIKIMOTO PEARL store in Ginza. The Decorations twinkle like stars or pearls.

Every Wednesday I go to an English school located at the corner of Ginza Yon-cyoume cross, just the opposite side of WAKO building.

Around this place there are many departments stores, nice restaurants and various kind of stores.
So, I tried to look for the Christmas trees around hear especially in the Department store after the class.

It was not so big in Mitsukosi Ginza and Matsuzakaya I didn't take the photo.In Matsuya Department store, I found a strange Christmas tree up and down from the ceiling but it is too difficult for me to take the photo of  this tree.

So I am happy to be able to take a nice photo of this Tree in front of MIKIMOTO SHINJYU. I guess it must be more beautiful in the night by light up.    (2010/12/15)

2010年12月14日火曜日

ふたご座流星群

見えるかな?(作品は帝国ホテル・スイーツアート展より)
Can we watch stars in the winter sky?
今晩1時ころ、ふたご座流星群が見えるはず。でも、あいにくの曇り空。残念。(2010/12/16未明)

One of the best Scientific News in Japan this years is the Return of Planet Search Ship, The HAYABUSA from the long trip to Mars in the space.

Another sad news is the Lost of the Akatsuki, the planet Venus search ship this month.

I understand to contact with Mars is easier than to be a friend with the Beautiful Goddess, Venus.

And  I also remember the Japanese saying the Ship is the start of the success, Shippai wa SEIKO no MOTO in Japanese.

By the way, Justin, May I ask you to translate the first sentence in English? How do you say Futago-za Ryusei-gun in English.
(2010/12/15)

The Final Concert of Nicoray Dorozhikin

ロシアのオペラ歌手、ニコライと司会のイリーナさん。
Nicoray Dorozhkin, the tenor with Ms.Irina at the concert.

先週末、ロシアのテノール歌手、ドロシキン(注-1)の「プライベート・コンサート」に招待された。20年も続いた最後のコンサートだ。

実は、友人のギュンター夫妻が、ウランバートルで知り合ったMさんの紹介で、何故か、私に声がかかった。門外漢の私一人で行くのは心細いので、友人のM夫妻(注-2)にも来てもらった。

当夜の第一部は、ヴェルディの「リゴレット」から「女心の歌」、ララの「グラナダ」、ロシア民謡の「コロブチカ」等。

第二部は、メゾソプラノの日本人歌手Sさんも出演。オペラ「カルメン」からいくつか。プッチ-ニ「トスカ」から、「星は光りぬ」で、ワインも入って、少し眠くなったところで、「ツーランドット」の「誰も寝てはならぬ」と、お洒落で、ぜいたくなプログラム。

ギュンターのおかげで、思いがけず楽しい夕べを過ごすとともに、企業の文化活動についても考えさせられた。(2010/12/11)
I really enjoyed the concert, thank you Gunter and Irina.

(注-1)ニコライ・ドロシキンは、モスクワ音楽院卒業のテノール歌手。1995年ハンガリー・ブダペスト国際コンクール第一位。現在は、ポーランドのヴロツワワ・オペラ座に在籍。
(注-2)M夫人も芸大出身のソプラノ歌手。昨年の年末コンサートはよかったが今年はお休み。

北の国から The Letter from Hokkaido?

北海道ではマキストーヴ
They like Stove in Hokkaido.

12月も半ばをすぎ、東京も寒くなってきましたが、北海道のK君から、薪(マキ)ストーヴの写真が届きました。・・・というのは、間違いで、これは、先月訪問した、能見台のK氏宅で撮った写真の一枚なのです。
でも、薪ストーヴっていいね。庭の落ち葉も、妻に見せられない手紙も、日記も、領収書も、みんな燃やせるし。お湯も沸かせるし。

I took this photo at Mr.K's house where I visited last month in Kanagawa prefecture not in Hokkaido. He loves stove very much because he originally came from Hokkaido.
We can burn fire woods in this stove.

Case(1) 5days TRIP in Tokyo in January

I am now thinking about Paola's 5days trip in Tokyo next January.

First of all We must consider the purpose of the tourist and his/her experience if it is the first visit or not.
Paola's purpose is to oder Japanese traditional towel, TENUGUI in Yanaka, the down town in Tokyo.
Her purpose is rather special purpose compared with ordinary travelers.

Secondly the season and the climate.
It is very cold in January and generally speaking is not a good season for sight seeing, but it is Oshyo-gatsu, the first month of the year so you can enjoy the first year events.

They have some special habits like Hatsu-moude, visiting shrine at the first time in the year, Dondo-yaki, fire festival, and special  winter foods like OMOCHI, or OSHIRUKO etc.

She has visited already several times since 2004 and stayed in Tokyo, Osaka and Kyoto.
So she doesn't need to go to Asakusa, Tokyo tower or Akihabara or Roppongi etc.
This time she will stay 5 days in Tokyo and same days in Kyoto. It's not so long.
So I plan 5days trip in Tokyo like this.

(1)First day is the Arriving day. She will stay at her Italian friend's house in Tokyo.
Let's have a Sukiyaki party together.

(2)Secound day is the TENUGUI day.
We must visit at Yanaka and discuss the design or colour and the budget with the master.
Then we walk around Yanesen, YANAKA, NEZU, SENDAGI, the typical downtown area in Tokyo.
In Yusima, we go to IWASAKI mansion and have Unagi lunch at Kameya at Ikenohata.

(3)Third day is Hatsu-moude, visiting Shrine.
Meiji jinngu shrine , Kanda myoujin, Yusima Tennjin, Sennsouji temple etc.
If she goes to Asakusa, she can watch the SKY TREE TOWER, the tallest tower in Tokyo but still building.

(4)Fourth day is free and shopping day.
We will go to Ginza and Tsukiji market where we have Sushi lunch.
In the night we go to Omoide-yokocyo and Kabukicyo in Shinjyuku and have YAKINIKU dinner.
Though these places she has already been.

(5)The last day is Preparing day to Kyoto. She will start in the morning.
If it is a fine day you may expect to watch Mt,Fuji on the right side of the ballet train on your way to Kyoto.

(2010/12/14)

歌舞伎鑑賞年間報告(Annual Report 2010)

2010年度の歌舞伎鑑賞のまとめ(演目一覧)
四月最終公演の歌舞伎座正面を臨む

定年を迎える、今年の春先はなにかと慌ただしかったが、歌舞伎座の「おわかれ公演」のチラシを見ると、いてもたってもいられず、1月から4月まで、4公演を観た。

松竹は、2~4月は公演数を1日3回に増やし、この時期は11公演あったので、3分の1しか見られなっかった。残念。

01/10 歌舞伎座(夜の部) 春の寿、菅原伝授手習鑑、京鹿野子娘道成寺、与話情浮名の横櫛
03/04 歌舞伎座(第2部) 菅原伝授手習鑑「筆法伝授」、弁天娘女男白波
04/03 歌舞伎座(第2部) 菅原伝授手習鑑「寺子屋」、三人吉三巴白波
04/06 歌舞伎座(第3部) 実録仙台萩、助六縁江戸桜


歌舞伎座が閉館してしまうと、何だかがっかりしてしまい、とても新橋演舞場に行く気にはなれなかった。しかし、秋になってから良い舞台をたて続けに見ることができたので、今年はよい年であった。
特に、真山青果の2作品は、今の気分に合っていてよかったなあ。

10/25 国立劇場 「天保遊侠録」、「将軍江戸を去る
11/13 新橋演舞場(昼の部) 「天衣紛上野初花」(河内山と直侍) 
12/05 国立劇場 「仮名手本忠臣蔵」(三、四、道行、七。十一段目)

(2010/12/14「赤穂浪士討ち入」の日に)

2010年12月13日月曜日

正岡子規を訪ねて

根津、子規庵の入口
The Old house of MASAOKA SIKI, famous Japanese HAIKU Poet

12月12日のNHKドラマ「坂の上の雲」は、「正岡子規の最後」を放送したが、その演出があまりにもリアルだったので、まるで子規の臨終に立ち会ったかのような錯覚に陥ってしまった。

財団法人「子規庵保存会」の「正岡子規絶筆三句碑文」のチラシによれば、
・・・明治35年9月18日、朝から容体の思わしくなかった子規は、妹の律と碧梧桐に助けられながら、かろうじて筆を持つと、画板に貼った唐紙の先ず中央に「糸瓜咲て」と書きつける。

ここで碧梧桐が墨をついでやると「痰のつまりし」と書いた。また墨をついでやると「佛かな」と書き終え、投げるように筆を捨てながら続けざまに咳をするが、痰が切れずにいかにも苦しそうであった。
(この後、「痰一斗」の句、「をとといの」の句を書くと)筆を投げ捨てた。筆は穂先のほうから白い寝床の上に落ちて、少しばかり墨の後をつけた。この間、子規は始終無言であった。」

ドラマでは、このシーンを記述通りに、忠実に再現したが、香川照之の演技があまりにも真に迫っていたので、私には、正岡子規その人としか思えなかった。
また、病床六尺の部屋も、庭も、セットだとは思うが、先月観てきた「子規庵」そっくりであった。それとも、もしかして現地ロケなのか?

「子規はこの日の内に昏睡状態となり、翌19日午前1時頃永遠の眠りについた。享年34歳11カ月であった。」(財団法人 子規庵保存会)

なお、子規の、絶筆三句は、次の三つである。(書かれた順ではなく、唐紙の右から)
「をととひの へちまの水も 取らざりき」 (ななめに書かれた最後の句)
「糸瓜咲て 痰のつまりし 佛かな」    (最初に真ん中に書いた)
「痰一斗 糸瓜の水も 間にあはず」
(2010/12/13)

2010年12月12日日曜日

東京歳時記(11月)Tokyo Four Season(November)

神宮外苑の銀杏
Golden Leaves of Ichyo Trees on the street of Meiji-jingu Outer Garden

きれいな黄色は、卵とかカステラを連想させ、おいしそうな色だから、子供のころから銀杏の木が好きだった。この写真は、今年の11月に撮った、神宮外苑の有名な並木道だ。同じ形の並木が続いているからリズム感があっていいよね。

若いころ数年暮らした千駄ヶ谷からほど近い、明治神宮の北参道は、人通りも少なく、ぐっと地味だけど、大きな銀杏の木が何本もあり、いいかんじです。やっぱり東京の秋には、銀杏が似合うと思う。そういえば、東京都のマークも銀杏だった。

Hai Amit, the new father, do you have this tree in Munbai?
How about Paola, do you have in Italia?
 I love this ICHYO Tree very much because this yellow colour let me remember some sweets egg cake.

東京歳時記(11月)Tokyo Four Season(November)

11月の風物詩、酉の市
TORINO- ICHI、Kumade Market in HANAZONO-Shrine in SINJYUKU

東京の11月の風物詩として有名なのが、酉の市または、お酉さまです。写真は、2年前の2008年11/17に、新宿「花園神社」の「二の酉」で撮ったものです。

この年は、「三の酉」までありましたが、今年は「二の酉」まででした。いつもは淋しい神社の境内は、提灯で明るく飾られ、縁起ものの「熊手」を売るお店で大混雑。

You can enjoy Torino-Ichi, the Kumade Market in some Shrine in Tokyo. Many people gather to the shrine to buy Kumade, Bear Hand that is a symbol for the Good Business.

I took this photo two years ago in the Hanazono Jinjya shrine in Sinjyuku. At that time we have market three times in November.
But this year we have two markets in November.

東京歳時記(11月)Tokyo Four Season(November)

六義園の紅葉(霜月)
Momiji, red leaves of Japanese Maple tree in Rikugien-Garden

One of the best season for the sightseeing in Japan is Autumn.
You can enjoy colorful leaves in Nikko, Tsukuba, Takaosan etc. around Tokyo.

But even in the city there are some nice watching points.
Rikugien Garden is one of them and easy to access from JR Komagome station.

If you have much time I recommend you to go to Lake Towada in Aomori prefecture where we can go in 3hours and 20minutes from Tokyo by the new ballet train just started this month.

Anyway you can enjoy Momiji from Hokkaido to Kyusyu all over Japan. Only mind that the Kouyou, the colour changing of trees starts from north to south.

東京歳時記(10月)Tokyo Four Season(October)

柴又帝釈天
Taisyaku-Ten Shrine in Sibamata

永らく東京に住んでいたのに、帝釈天に来る機会がなかった。10月末に、思い立って初めて訪問したが、細かな彫刻の施された、りっぱな山門、本堂の建物に感銘を受けた。
山門から続く参道には、トラさんの映画で有名な団子のお店や、おせんべいや、飴やなど、なつかしいお店が並ぶ。(2010/10/29)

アクセスは、JR総武線小岩駅から、バスで。

東京歳時記(9月)Tokyo Four Season

都電、荒川線の庚申塚
There remains only one line of Tram car, Arakawa Line.

Once there were many Lines of Tram car all over Tokyo.
Now there is only one line, Arakawa line in Tokyo.

I recommend foreign travelers to try to ride this tram.
You can get on it at JR O-ji or Otsuka Station and get off at this stop, Kosin-Zuka.

From this stop you can enjoy walking the old Jizo Douri Lane down to the Ko-gannji temple.
Then you may go to JR Sugamo station to come back hotel.

東京歳時記(9月)Tokyo Four Season

玄関脇に咲いた「朝顔」
A Morning Face flower in September

今年の夏は、異常な暑さで、9月に入っても暑さが続きました。
朝顔は、普通は7~8月の花ですが、我が家の朝顔は、9月になって咲いていました。
遅刻の多い我が家と同じく、だいぶ遅れての開花でした。

This flower ASAGAO, the morning face is very common in summertime.
But it was so hot unusually this summer in Tokyo, that it bloomed even in September.

東京歳時記(8月)Tokyo Four Season(August)

抹茶宇治金時(Mattya Uji Kinntoki)
Green Tea powdered ICE with sweet beans and Sira-tama, white balls.

This is one of the typical Japanese Cold Sweets for summer time in Japan.
The name of this kind of sweets is KAKI GOORI, crashed ice.

They make an ice block crash to small peace of ice by Kaki-goori Machine.
Then they put some kinds of juice or something they like on the crashed ice.
If they put Strawberry, it will be Kouri Ichigo.
If they put Milk, Kouri Miluku.
If they put Sweet bean, Azuki on it, Kouri Azuki.

If they put a Cat, it will be Kouri Neko or  Ice Cat.
And in the case of Dog, it will be an Ice Dog but a Hot Dog.
So you can put anything you like on the crashed ice.

東京歳時記(7月)Tokyo Four Season (July)

夏休みの庭
The Summer Garden

The Summer in 2010 was unusually hot and humid all over the world include Tokyo.
Many elderly people who don't use air conditioning because of economic reason or lifestyle or their own habit, died by the heat damage or the less of water.

You can see an old lady, my 86years old mother is cleaning the garden without a hat in the bright sunshine of a terrible hot summer day in Tokyo.
I asked her not to go outside in such a hot day or it will be very dangerous to elder people, but she never heard of my saying at all as usual.

2010年12月11日土曜日

中間報告(12月)

THE GREETING from CHIHEI

Welcome to my BLOG, Chihei's Tokyo Report.
Now, the reader of this BLOG is spreading to Italy, United States of America and India from Japan.
So,I am starting to try to write the BLOG in English.
But I am a little bit anxious if they can understand my broken Japanese English.
In case you find any mistakes please don't hesitate to teach me.
Best regards.

携帯電話のカメラの写真が650で一杯になったので、整理しています。
2008年から2010年まで、いろいろの写真が入っているのでびっくり。ほとんど忘れていたことがよみがえってきました。中でも多いのが、植物や建物の写真。これは、相手がじっとしてるので、携帯カメラでも撮影可能だから。
お祭りとか、動物、虫を狙った写真もあるのですが、このカメラではうまく撮れません。

I was surprised to find so many photos in my mobile phone that I must put off some of them.
The photo of Flowers or architectures are rather better than that of Animals or Insects or sometimes Humankind.
Because they don't move.

海外の読者が増えてきたので、といっても、まだ、イタリア、アメリカ、インドだけですが、英語の説明も入れてみました。私の英語は、知平英語、Chinglish といって、英国英語(キングスイングリッシュ)をベースに、シンガポール英語を混ぜて、日本語風にしたものですが、日本人からは、分かりやすいと好評です。



東京歳時記(6月)Tokyo Four Season(June)

梅の実の収穫(水無月)
Plum fruit in my garden

2月に咲いた梅の花が6月にはりっぱな実になりました。
庭でとれたのは、役2kg。よく洗って、漬け込み、梅酒を作ります。

We Japanese people love Plum fruit very much.
The taste of plum is a little bit salty for foreign people.

The dry plum fruit is called UME-BOSHI and it is very good for your health.

I made UME-SHU, plum wine with these plum fruit.

東京歳時記(6月)Tokyo Four Season(June)

紫陽花(AJISAI)

From June to July we have a rainy season in Japan.
This flower, AJISAI is a typical flower in this season.

東京歳時記(5月)Tokyo Four Season(MAY)

国際文化会館のつつじ
The Garden of the International House of Japan

六本木の「国際文化会館」の庭園は、香川県の旧丸亀藩(多渡津藩)の江戸屋敷であったものが、明治初期に井上馨侯爵邸となり、幾多の変遷を経て、戦後払い下げられたものです。

ロビーの喫茶室からは、初夏の新緑に、躑躅が映えた、美しく手入れされた庭が眺められます。

同館ホームページの説明によると、この庭園は、1930年に、京都の名造園家、七代目小川治兵衛によって作られました。

東京歳時記(5月)Tokyo Four Season(MAY)

根津美術館のかきつばた
Kakitsubata flower in Nezu museum in Aoyama

今年、新装オープンした根津美術館では、尾形光琳の国宝「かきつばた図屏風」をはじめとした、琳派コレクションを一挙公開しました。(2010/4/24~5/23)

かきつばたは、「燕子花」と書かれていますが、「杜若」とも表記されます。「いずれ、あやめか、かきつばた」という言葉は、華やかな美女を並べての言葉と理解しています。また、明治神宮の内苑には、「菖蒲園」があります。

「しょうぶ」「あやめ」「かきつばた」の使い分けが、よくわからないので、「広辞苑」で調べてみました。

「あやめ」(菖蒲) ・・・アヤメ科の多年草。やや乾燥した草地に群生。
「かきつばた」 ・・・アヤメ科の多年草、池や沼、湿地に咲く。花菖蒲に似るが中肋脈(?)がない。

写真は、根津美術館の菖蒲園です。

東京歳時記(4月)Tokyo Four Season APRIL

つつじ(TSTSUJI)

4月末から5月にかけては、東京では躑躅(つつじ)の花が満開になります。
これは、近所の公園で見かけた、一般的なつつじの花ですが、一面に咲き誇る様子は実に見事です。

都内の、つつじの名所は、文京区の根津神社ということになっていますが、駒込駅の線路にそって植えられたつつじも見事です。

東京歳時記(4月)Tokyo Four Season APRIL

乙女椿(OTOME TSUBAKI)
Camellia in my small garden


椿は種類も豊富で、咲く時期も長く、私たちを楽しませてくれます。
この花は、あまりにもきれいだったので、切り取って部屋に飾りました。
全く傷がなく、陶磁器のような花びらですね。

In Japanese garden you will find various kind of Camellia flowers.
This flower I found in my small garden and quite impressed that it is perfectly beautiful without any damages.

東京歳時記(4月)Tokyo Four Season APRIL

隣家の藤の花

永らく空家になっているお隣の、2階にまで伸びてきた藤蔓が物干し台を覆い、藤棚に変えてしまい、見事な花を咲かせました。

桜の後の、4月から6月にかけては、次から次にいろいろの花が咲きますね。

東京歳時記(4月)Tokyo Four Season APRIL

石神井川両側の満開の桜(卯月)
The Full Bloom of Cherry Blossoms on the Both sides of Syakujii-River.
練馬区、板橋区、北区と流れる、石神井川の両側の満開の桜(2010年4月撮影)

The best season to visit Japan is Spring and Autumn.
Especially in Spring you can enjoy the cherry blossom all over Japan Island. It starts to bloom from south to north, from Okinawa in early February to Hokkaido in late May.

In Tokyo it starts around 20th March to 10th April generally.
The most famous watching points in Tokyo are Ueno Park, Chidoriga-fuchi, Kitanomaru-Park, Shinjyuku-Gyoen etc.
You can enjoy beautiful white or pink flowers all over Tokyo.

I recommend to walk from JR Ichigaya station to Yotsuya on the bank, old outer wall of Edo-Castle along JR chyu-o line.
To watch the cherry blossom along the Syakujii river, start at O-ji JR station or Syakujii Park from Shakujii Koen station at Seibu line. (Quick Trip Tokyo)

東京歳時記(3月)Tokyo Four Season(March)

浜離宮公園の菜ノ花(弥生)
Yellow Nano-Hana in Hamarikyu-Park.

Hama-rikyu means the Castle near the sea.
In March you can enjoy plum blossom and Nanohana here.

This park is very near from the famous Tsukiji market, sky scrapers at Sio-site, Conrad hotel and Sinbasi station.

There is also a small port from where you can cruse Tokyo bay and go to Asakusa by the sight seeing boat.
(Quick Trip Tokyo)

東京歳時記(2月)Tokyo Four Season(February)

春の雪と梅の花(如月)
The Plum blossom in the spring snow.

We some time have snow in early spring in Tokyo.
I got this photo in may small garden.
The red plum blossom is just starting to bloom.

The famous plum blossom watching points are Atami, late January, and Yusima Tennjinn shrine in Tokyo in February.

In Ibaraki prefecture, Koraku-en Garden in Mito is the most famous watching point.
(Quick Trip Tokyo)

東京歳時記(1月)Tokyo Four Season(January)

神田明神の初詣(睦月)
The first pray for the fortune at Kanda Myoujin shrine.

Many people start to gather in many shrines all over Japan at the mid night of the first day of the year. This custom is called HATSU MOUDE in Japanese.

Each shrine has the special effect, for example the safety of the family, the business success, the pass for the entrance examination and the safety birth etc.

This Kanda Myoujinn Shrine is very popular for businessmen for business success.

The Yusima Tennjin shrine near Kannda Myoujin is famous for the effect to pass the entrance examination.

The most crowded shrine is Meiji-jingu shrine in Yoyogi.

2010年12月9日木曜日

Sweets Art Exhibition (5)

クリスマスツリーを載せたケーキ
Christmas cake with Christmas tree

最後に紹介するのは、男性的な、もみの木を載せたクリスマスケーキです。
「キラキラ星」で飾られたクリスマスツリーのてっぺんの「金の星」は、キリストの誕生を知らせる星です。

東方の三博士が、この星を目印にベツレヘムの貧しい厩にやって来たのは、今から2010年前のことです。

残念なことに、先日、金星を目指して出発した日本の惑星探査船「あかつき」は、宇宙の遠くに消えてしまったようです。

You can see a Gold Star on the top of the Christmas tree, that is the sign of the Birth of Christ in Bethlehem. Three Doctors came from the eastern country to celebrate the saint family.
(2010/12/8)

Sweets Art Exhibition (4)

可愛いくて食べちゃいたい。
So cute that I can't stop to eat up.

四番目にご紹介するのは、これまで観てきたケーキとは、比べ物にならないほど可愛らしいケーキです。
丁寧に作られたバラの花は、まるで陶磁器のようですね。

Buongiorno Paola, This pretty cake reminds me the small beautiful town, Bassano del Grappa located in the north part of Italy.

(2010/12/9)

Sweets Art Exhibition (3)

赤い花で飾られた華やかなケーキ
White cake decorated with red flower and green leaves



白いケーキ、黒いケーキの後は赤いケーキだ。
雪のような白い肌を、赤と緑のクリスマスカラーで飾り、咲き誇る円熟した魅力が、クリスマスにふさわしいですね。
(2010/12/8)

After meeting with white and black ladies I met a Sweet Lady wearing scarlet flowers.

The white snow skin is so attractive against the red and green Christmas Color hat.
 

Sweets Art Exhibition (2)

真珠で飾られた黒いケーキの上に結婚指輪
Black gorgeous cake with white pearl necklace.

先ほどの純白のバラのケーキの次には、黒のシックな装いのレディが登場します。

そして、金鎖と真珠の首飾りで飾られた黒いデコレーションの上の蓋の開いた宝石箱の中には可愛らしいエンゲイジリングが。

つつましく、抑制された美しさと、安定感のある、おだやかな女性の魅力を感じます。(2010/12/8)

This black sweet lady wearing white pearl necklace is so charming and attractive that I couldn't pass away without taking a photo of her. 
You can see an Engage Ring in the small box on the top.

Sweets Art Exhibition (1)

白いバラにとまった黒あげは蝶
Black Butterfly on the white Roses

先月20日から、帝国ホテル地下アーケードで開催中の「スイーツアート展」(世界で最も贅沢なXmasスイーツたち)を観てきました。

世界的なスイーツアーティスト、ミシェル・ウィボウさんの大作3mのクリスマスツリーは、最後に誰かに食べられてしまうのか?

そして、多くの作家の甘くて素敵な力作が、アーケードのあちこちに展示されている。その内のいくつかを紹介させていただきます。

この作品は、薄いバラの花びらに、黒いあげは蝶が、羽を震わせてとまっている作品です。(2010/12/8)

Can you believe this Black butterfly and the white Roses are all made of sweets and eatable?
It is impossible for me to eat or break such a beautiful sweets even if it is X'mas.
You can watch this Eexhibition at the Imperial Hotel Arcade at Hibiya in Tokyo from20th Nov. to 25th Dec.

QUICK TRIP TOKYO INTRODUCTION

Welcome to Tokyo, one of the most exciting city in the world.
I am the volunteer English speaking tour adviser in the center of Tokyo.
I will show you some short tour plan that is not written in the ordinary guide books.

You have already read some guide books about Tokyo so that you can go to the main famous places by yourself.
For example,
Akihabara electric city or Otaku calture include Maid Kissa, the costumed cafe.
Asakusa, Sensouji shrine and Nakamise shopping street
Ameyoko shopping lane between Ueno and Okachimachi
Aoyama street and Nezu museum
Akasaka area and TBS studio and Akasaka Bliz tower. or Sanno-Hie shrine.
Ginza shopping street and many department stores and good restaurants.
Harajyuku street and fashonable stores
Hibiya park and Imperial Hotel arcade
Ikebukuro area and Sunshine city
Kitanomaru park and museum
Marunouchi area and Emperor's palace
Meiji jingu shrine and Omote sando street
National theater for traditional play, Kabuki or bunraku
Nihon-basi area and Mandarin Oriental hotel
Odaiba area and shopping center by Yuri-Kamome monorail tour
Roppongi area and new museums in Tokyo mid town walk
Roppongi Hills tower and Azabu jyuban town walk
Sibuya area famous crossing walking
Shin-jyuku area, Tokyo local government city center and Kabuki-chyo town.
Shin-jyuku gyoen garden
Sumida river cruse from Hama-rikyu to Kototoi bridge and Tokyo sky tree watch.
Tsukiji market and Hama-rikyu garden
Ueno area and national museum or Ueno zoo.

These places are easy to visit by sight seeing Hato Bus Tour or by yourself.
Because the transportation system in Tokyo is too enough so that you can go any place by train or subway or bus.
But the transportation system is so complex that even Japanese people sometimes loose their ways without the map.
The English map is available and free in the station information center.

My service is answering any questions of you concerning with your trip in Tokyo include which restaurants you should go according to your budgets, where you can enjoy flowers in Japanese garden, where you can buy traditional gifts etc.

If you have done main famous destinations I will recommend you some local plan like Sugamo Jizo dori shopping lane walk, Short trip by old Tram Car from Waseda to O-ji. or Deep Kabuki-chyo dangerous night tour.

The Local Tour Plan examples (only for small group or couple or individual )
(1) Kagura-zaka wondering tour and Tokyo Daijingu or Yasukuni shrine
(2) Kanda traditional restaurants  and Jinbo-cyo old book stores tour
(3) Komagome Rikugien garden and Furukawa Teien Garden walk
(4)
(5) Ryougoku Edo musium and Sumo walk
(6) Sugamo Jizo-dori walking and shopping
(7) Ueno museums watching and traditional restaurant
(8) Uguisu-dani the famous poet, Shiki-An and Love hotels watching and Tofu restaurant.
(9) Yanaka old town walking and Nezu shrine and Sendagi area
(10)Zosigaya-kisimojin and tram car trip

In case you need a guide please ask.

2010年12月8日水曜日

三原橋の「二葉」

創業130年の老舗、二葉鮨

本日は、久しぶりに、銀座三原橋の鮨屋「二葉」でお昼にした。
店主が、ブログ嫌いで、店内の写真は撮りにくいので、築60年という風情ある外観をまず紹介しよう。

中野か荻窪あたりにありそうな、木造モルタル二階建ての店構えは、銀座四丁目からすぐのこの辺では珍しいようだが、実は、木挽町の裏道に入ると、こういう感じの店が結構残ってるんだ。

清潔な「白いのれん」に、握りの文字が鮮やかだ。12時開店のところ、11時50分位に行ったけど、「どうぞかまいませんよ」と入れてくれたご主人は5代目だ。若い衆と二人で握り、お上さんが手伝う、家庭的なお店だ。

白木のカウンターの一段上に、見事な朱塗りの台がカーブを巡らせているのは、珍しい。この朱塗りの台に、握った鮨を出すのだ。お値段は、握り、ちらしともセットで2500円。もちろん、お任せでもいいけどね。

握りを頼むと、まずわさびを削るところから始まるのがうれしい。小ぶりに握るのも伝統的な江戸前のやり方で懐かしい。よく考えられた順番で出てくる握りをゆっくりとつまんでいると、日本に生まれてよかったなあとつくずく思う。

ふと壁を観れば、大きな額に見事な「握り」の文字が目に入る。よく見れば、「たのしきは、一と握り、三千世界」と読める。いいねー。「三千世界を握り鮨にしてやろう」という、先代の豪快な意気込みが伝わってくるじゃないか。

今日は、初めて「ちらし」を頂いたのだが、程よく味付けされ、量も、老人向きに調度よい。

銀座中央通り「南」の築地では、やたら元気のよすぎる、騒がしい店が多いし、中央通り「北」に行くと、予約で満員の人気店や、ビル中の狭いが高級な鮨屋が目だつ中で、中間の三原橋のこのお店は、さりげなく、自然体である。こういうのが「粋」なんだねえ。

(2010/12/8、開戦記念日に)