2011年11月29日火曜日

霜月のまとめ(2) Monthly Review

The STONE MAN in the Garden of NEZU Museum at MINAMI-AOYAMA, TOKYO
It was really a hard month for me this month because of some reasons.
(1) The shortage of cash flow just like Greece or Italy. How terrible it is! There is a fear to default in my bank account.

(2) The Operation of my mother in law that was successful fortunately. I am afraid it will take much time and money for her  rehabilitation.

(3) My flat needs to repair which costs about one million Yen. I am now asking a bank for the Loan.

(4) Because of the decreasing of my income I couldn't travel nor go to theaters. even so there were so nice plays and it is the best season for travel.

(5) I didn't go any museum or even movie theater. The Exhibition of Goya was the last one which I saw last month. Though I went some free Art Galleries in Ginza or Ikebukuro.

I have walked around some places in Tokyo, for example around my house, Sugamo, Nihon-basi and Ginza. Which doesn't cost so much.

And of course seeing TV is very easy and economy pleasure.
This is the reason why I wrote so many articles in my Blog.
Yes I had much time and less money as you know.
(2011/11/29)

根津美術館の石人

茶室入口に佇む童子。
Two Stone Children are standing in front of a Tea house in Nezu Museum Garden.
本来ならば、秋の根津美術館に行かなければならないのだが、お出かけを控えているので、初夏の写真で代行します。

それにしても、この庭に数多くある石灯籠と人形は、いい感じに古色蒼然として、風景に溶け込んでいる。

中には現代彫刻の趣さえある面白い形のがあって何回来ても飽きないですなあ。

この石の童子は、二つ並んでるうちの一つです。
(2011年4月撮影)

灯籠ウオッチング(32) 根津美術館の庭

根津美術館で究極の石灯籠を発見。
Stone Lantern Watching, advanced course.
携帯に残っていた6枚の石灯籠の写真を一挙公開します。

撮影は今年、4/28だから、初夏の緑の中の石灯籠です。
このアブストラクトな形といい、苔むした形といい、実によろしいですなあ!

I found 6 Stone Lanterns at the garden of Nezu museum.
Those Stone Lanterns are so old and suitable in the garden.
You may say that these Stone Lanterns are perfectly the part of the Garden.

I found these photos in my mobile phone which were taken in May.
So, I must go to Nezu museum again to take them in the colored leaves.
(2011/11/29)


灯籠ウオッチング(31) 根津美術館の庭

灯籠ウオッチング(30) 根津美術館の庭

灯籠ウオッチング(29) 根津美術館の庭

灯籠ウオッチング(28) 根津美術館の庭

灯籠ウオッチング(27) 根津美術館の庭

根津美術館の庭の灯ろう

2011年11月28日月曜日

隅田川風景, RIVER SUMIDA

隅田川、永代橋を望む。
EITAI-BASHI Bridge from River SUMIDA.
The landscape of sky scrapers in ODAIBA area reminds me Manhattan.
The River SUMIDA is just like Hudson river or East river in N.Y. city.
So, Eitai-basi bridge should be the Brooklyn bridge.
逆光のため、下流の高層ビル群はシルエットになった。

この光景は、ちょっとマンハッタンに似ているかもしれない?

日本橋川下りの写真、12枚も掲載してしまった。少し反省。
(2011/11/26乗船)

日本橋川下り(11) 永代橋

隅田川にでると下流に永代橋が見える。
Now we are coming out from NIHON-BASHI river to SUMIDA river.
やっぱり隅田川は広いですね。
これから船は、上流に向かう。

清洲橋、新大橋を抜けると、浜町船着き場に寄って、両国橋を抜けたら、終点の両国船着き場である。
(2011/11/26)

日本橋川下り(10) TOYOMI BASHI Bridge

豊海橋、日本橋川最後の橋。

日本橋川下り(9) MINATO BASHI Bridge

湊橋(みなとばし)

日本橋川下り(8)

水門の向こうは運河。

日本橋川下り(7) 茅場町橋

茅場町橋

日本橋川下り(6) TOKYO STOCK EXCANGE

鐙橋(あぶみばし)のたもとには、東京証券取引所がある。
Near the ABUMI BASHI Bridge, there is the Tokyo Stock Exchange Center.
日本橋川の上流、常盤橋には日本銀行。鐙橋袂には東京証券取引所。そして茅場町周辺には証券会社も多い。

ずーっと前、山種証券ビルの山種美術館もこの辺にあって、展覧会や、ビル内の茶室で開かれた御茶会に参加したこともあったっけ。
ここは、日本の金融センターなのである。

かつて、「一日に三千両の落ち所」と川柳に詠まれたこの地域だが、魚河岸芝居小屋吉原が去ったのちも、金融、海運の会社は残り、巨額のマネーが動く地域なのであります。

日本橋川下り(5) EDO BRIDGE

最初の橋、江戸橋をくぐる。

日本橋川下り(4) 日本橋遠景

日本橋を後に、首都高の下、隅田川に向かう。
江戸時代には、「一日に三千両の落ち所」と詠まれた。
In the EDO period, about 300 years ago, there were UO-GASH, Fish market, SHIBAI, Theater and YOSIWARA, play zone in this NIHON-BASHI area. They spent much money.

カワセミの出発直後、日本橋の二つのアーチをとらえた。
船室に入ってもいいが、小生は最後尾でカメラを構えていた。問題は、エンジンの煙がくさいこと。マフラーで鼻を押さえて撮影した。

さて、表記の川柳「三千両の落ち所」は、当時、この界隈には、魚河岸の他に、芝居小屋吉原もあったので、朝は魚河岸で、昼は芝居小屋で、夜は吉原で、日に千両、合計三千両のお金が落ちたというからすごい。

その後、吉原は浅草に、関東大震災後、魚河岸も築地に移転。芝居小屋も木挽町に移転した。そして、高速道路に覆われた橋下は暗い。

日本橋川下り(3)

カワセミへの乗船風景
We are  going on board of the cruiser, KAWASEMI.
それにしても、高速道路の下というのは暗くてみじめだ。このりっぱな日本橋が泣いてる。

日本橋川をロンドンのテームズ川やパリのセーヌ川と比べるのはできないが、ロンドンのリーゼント運河やパリの北運河くらいの風情はほしいね。いずれも、もっと緑が多かったと記憶してるが?

テームズ、セーヌと比較すべきは、隅田川でしょうね。
こちらも、沿岸の景色で負けてるけど。

ところで、この桟橋は、最近、「双十郎河岸」と呼ばれてるらしいが、西の沢村藤十郎、東の市川団十郎の二人にちなんで名付けられたらしい。解説の石碑が建っている。

日本橋川下り(2) KAWASEMI

水上バスカワセミが到着。
River Boat, KAWASEMI arrived at NIHON-BASI Pier.
いよいよ船が到着。乗り物に乗る時は、いつでもわくわくしますね。

ところで、この付近は、かつての魚河岸であった。寿司屋も多くあったが、今では、川沿いの寿司屋は、向こう岸に見える「寿司貞」一軒のみ。

日本橋川下り(1) NIHON-BASI RIVER CRUISE

日本橋の船着き場から、川下りの船に乗る。
This year is one hundred year anniversary of NIHON-BASHI Bridge.

現在の日本橋は、関東大震災、空襲にも耐えた49mの石造二連アーチ橋であるが、今年は、日本橋架橋100周年ということで各種行事が行われている。

そのひとつ、11/11~11/27まで、「舟めぐり、まち歩き」という企画で、東京水辺ラインの水上バス「カワセミ」が運航された。

小生は、たまたま11/26(土)に、本石町のうなぎ屋「大江戸」でリッチなランチをとった後、この橋を通りかかると、野村証券寄りの船着き場に人だかりがしてるのを発見。

間もなく出発(14:10)と言うので、迷わず乗船することにした。なんでも、隅田川に出て、両国まで行くという。乗船料は500円。
(2011/11/26)

2011年11月27日日曜日

坂の上の雲(4) NHK DRAMA, The Cloud on the Hill.

12月4日から「坂の上の雲」第三部が始まる。
The NHK Drama, The Cloud on the Hill is the story of the birth of JAPAN.
I am looking forward to seeing this my favorite drama very much.
Two Wars between Japan and China in 1894, and Russia in 1904 are not only the Crisis for Japan but also the Chance to be an Independent State.

The original author of this story is Ryotaro Shiba, one of the most popular novelists in modern Japan.

The Drama consists with three parts and started in 2009, three years ago. Now, the third part will start next month, 4th December.

You may wonder why it has taken so long time.
I show you some reasons.
(1) The story itself is so long that many famous actors and actresses need to arrange their schedules.
(2) It needs Foreign Locations in China, Russia, London, Paris and the United States. It means they need much time for these.
(3) The Historical Investigation in this drama is almost perfect that means the budget must be high. Besides they need much time to prepare the costume, studio sets and other elements.

For example the photo is the scene, the battle of cavalry between Japan and China.
These days it is very hard or costly to prepare many riding horses for the movie.

坂の上の雲(3)

松山沖の軍艦を背景に、秋山真之(本木雅弘)と正岡律(菅野美穂)
CGもなかなかいいですね。

坂の上の雲(2)

正岡子規の姉、律役の菅野美穂の演技は素晴らしい。
「坂の上の雲」のテーマは、19世紀末、開国後の日本が直面していた困難、欧米の帝国主義国家による植民地化の危機を如何に乗り越えたのかを明らかにすることだ。
日本が植民地にされることを免れたのは、様々な偶然とともに、当時の日本人の活力、主体的な力によるものであった。「日本という誠に小さな国」が独立できたのは、奇跡的なことであった。

しかし、このお話を面白くしているのは、陸軍騎兵(秋山好古)と海軍(秋山雅之)の兄弟の活躍(戦争)だけではなく、正岡子規と、その家族の話をからませていることである。これで、単なる戦記ものではなく、当時の庶民の貧しい暮らしと雰囲気が、ぐっとリアリティを増している。

今日は、NHK・BSで、第一部を一挙再放送(7時間半)したので、相当の部分を見てしまった。
あらためて、菅野美穂、本木雅弘、香川照之の三人の演技の素晴らしさに感心した。完全に役になりきってるね。後、小村寿太郎役の竹中直人も素敵だ。

坂の上の雲(1) The Cloud on the Hill

まことに小さな国が、開化期を迎えようとしていた。
お気に入りのテレビドラマ、「坂の上の雲」第三部が始まる。
1867年 正岡子規生まれる
1868年 明治維新
1877年 西南の役
1894年 日清戦争
1900年 義和団事件
1902年 正岡子規死去
1904年 日露戦争
1911年 満州帝国滅亡、
1912年 中華民国成立
1917年 ロシア革命

おおとり神社は大混雑

おおとり神社酉の市

2011年11月26日土曜日

平和公園(1)

ご近所の秋の風景を撮影してみました。
The Peaceful Sean of the HEIWA KOEN, the Peace Park.
平和公園は、新宿御苑とは比べるべくもない小さな公園だが、周辺の人々に目いっぱい利用されている。

まず、朝6時半、高齢者のラジオ体操。8時からゲートボール。そして、10時からは、保育園児たちの運動場ないし御散歩コース。

その合間をぬって犬の散歩。(実は禁止だけど)。そして、ご覧の写真は、保育園児たちの散歩を眺めてる仲良し4人組。

午後になると、中学生たちのランニング。年金生活者や失業者の日向ぼっこ。再び、犬の散歩。

実に平和で、平和公園の名前にふさわしいですな。でも夜間は不良少年に注意。
(2011/11/25撮影)

平和公園の銀杏

平和公園の銀杏

平和公園の銀杏

平和公園の銀杏

日本橋で、灯ろうウオッチング

日本橋本町、時の鐘通りに佇む傑作
これは、うなぎの大江戸の通用口の脇の灯ろう。

同店の正面入り口を入ると、小ぶりながら、立派なつくばいと灯ろうがあるのだが、こちらは、いかにもカジュアル。

よく見ると、道祖神の趣も漂う。同時にモダンなデザインでもある。年代は、そんなに古くはないと思うけれど。
(2011/11/26)

大江戸の鰻、An Eel Restaurant in NIHON-BASHI

昭和通りに面した、日本橋本町のうなぎ屋、大江戸。
この界隈を通りかかるたびに気になっていたこの店。名前が大きすぎて小生の好みではないが、うなぎ百選会の名簿(注-1)にも載ってるし、お店の左側の横丁(時の鐘通り)を通ると、うなぎを焼く煙とにおいが気になっていた。
先日、店の前の看板に、「土曜日限定、いかだサービス」(注-2)とあるので、いつか土曜日に行こうと思っていた。緊縮財政の折、妻への送金も減額しているため、贅沢はできないのだが、「余命いくばくもない残り少ない人生、食べたいものは食べておかなくちゃ、悔いを残す」と考え直して、出かけた次第。

周辺は大きな事務所街なので、土曜日は人が少ないのだろう。と思って入ったら満員。(ちょうど昼時)

ちなみに入口は二つあり、左の立派なのはお座敷・予約客専用で、右の狭い入口が食堂(椅子席)(注-3)。食堂は、うなぎの寝床みたいな細長い店舗で右の壁際は、もみじの暖簾でしきられた簡単な個室風。

小生は入口近くのテーブル席について、限定うな重2,310円を注文。メニューを見ると、土曜日限定のいかだには、2本(3,360)、3本(4,410)とある。この価格は通常献立の、うな重ふみづき、ながつき、しもつき等と対応してるのだが、よく分からない。ちなみに極上は6,825円也。

仲居さんに質問したら、限定のうな重は、うなぎ1匹使用だが、半分にカット。いかだ2本は、カットしないで2匹。3本は三匹・・・。
うーん。若い時は、三島で二段重ねなども食べたけど、還暦過ぎたら1本で十分だよね。
でも今度はもっとお腹すかせて2本に挑戦したいとも思う。お味はやや濃いめ。
(2011/11/26)

(注-1)日本橋界隈では、川を挟んで、高島屋そばの美国屋、三越本店そばの伊勢定、日銀近くのいずもやが有名だが、うなぎ百選会の名簿を見ると、他にも、小網町の喜代川、小舟町の高嶋屋、そしてこの大江戸が入っている。

(注-2)「いかだ」とは、開いたうなぎを半分に切らず、そのまま焼き上げ、いかだの様に並べたもの。うな重は、普通に半分に切ってます。

(注-3)そういえば、「竹葉亭」や「いずもや」も座敷と椅子席とに分かれていたっけ。



モンブラン二種

常盤台のパティスリーノブティックのモンブラン二種
向こうは、和栗のモンブラン。手前は通常のモンブラン。栗はどこ産かは聞かなかったが、シロップに漬けこまれた栗は美味であった。

手前が、モンブランの典型的な形だが、今改めて見ると、クリームの部分は、やや変形。そばがぐるぐる巻いてる基本形とはかなり異なる。

色もなんだかムラサキイモみたいだ。おいしかったので、よく考えないで食べてしまったのだ。

奥の形もよく見られる。これでは、あまりアルプスの高山には、見えないけど、やっぱりモンブランと呼ばれている。

散策の後でおやつを

新宿御苑のドミニク・サブロンでマキシムのミルフィーユをデザートにいただく。
新宿三丁目界隈は、20代を通じてよく徘徊した地域である。しかし、新宿御苑界隈はあまり立ち入らなかった。世界堂にはたまに画材を買いに行ったけどね。

このドミニク・サブロンのパン屋さんには、数回パンを買いに行ったことがあり、このケーキを食べられることは知っていた。何故、マキシムのケーキを提供するのかは謎だったけどね。

この日は、新宿労金に用事があり、副都心線で三丁目に出た。まず腹ごしらえと考えて、頭に浮かんだのは、うなぎの小林、鈴屋のカキフライ、そして船橋屋の天ぷらというハード系。でも予算オーバーだから却下。

というわけで、新宿通り沿いを歩いていたら、紅い提灯が楽しそうな中華、隋園別館に遭遇。ランチ750円の看板にひかれて入ったら、ここ本格北京料理のお店でした。

店長が北京語でてきぱきと指示を出し、結構混んでるし、ランチの「エビチリと回鍋肉セット」には、スープ、杏仁豆腐もついてた。ただし、750円だからお味は普通。本当は、周りの人の注文を見てると、水餃子とか辛いチャーハンがおいしいらしい。もちろん北京ダック小籠包もね。

そうしてると、上海ガニが到着したというので、傍の箱に入ってるのか聞いたら、5杯生きてるので、注文してくれと言われた。うーん、おいしそう。でも750円のランチで節約した意味がないじゃないか。
今度、新年会はここにしようか?

その後、新宿御苑を散策して、紅葉の様子もチェックした小生は、非常に満足して、このデザートを頂いたという訳です。

2011年11月25日金曜日

霜月のまとめ The Monthly Review of November

1.はじめに 「今月もいろいろの出来事があった」。

宇宙飛行士の古川さんがソユーズから無事帰還、日本シリーズではソフトバンクが優勝し、大相撲九州場所では早々と白鳳が優勝。大王製紙の前会長とオリンパス前社長が逮捕された。

ヨーロッパの経済危機は、ギリシャから拡大し、イタリアのベルルスコーニ首相はついに辞任。スペイン国債もやばそうだし、ドイツ国債も売れ残ってしまった。

リビアのカダフィ大佐は、先月殺害されたが、シリアではアサド大統領による国民への虐殺が続いている。イラクからはアメリカ軍が全面撤退するが、治安は不安定だ。

タイの洪水はなかなか水がひかないし、円高も75円の高値をつけた。そのどさくさに、日本はTPPの交渉に引き込まれ、早速、アメリカのいいように翻弄されている。そして、ついに、人類は70億人に達した。

2.個人的にも大変な一か月だった。

当ブログを見ていると、我ながら、余りの能(脳)天気に、何の悩みもないんじゃないか?と誤解してしまうが、否、むしろ悩みが深く、人類の行く末を心配するあまりに、紅葉狩りや、郷土の歴史探訪に逃避しているのかもしれない。

実際、個人的には、経済的な危機を、とりあえず乗り切ったが、介護問題が大きな課題となっている。義母は手術後、幸い経過はよいが、リハビリをきちんとしないと寝たきりになってしまう。母の認知症はますます進み、小生の夜間外出は禁じられてしまった。つらい

しかし、小生は、私の窮状が世界経済と如何に密接に関連しているのかを発見して愕然とした。
すなわち、宇宙開発(または宇宙旅行)、南北問題(70億人の人類の9億5000万人が飢餓状態)、資本主義経済の破綻(すべての国家が債務超過)、IT革命の進行(国家による情報管理)などと我が家の関係である。

3.2011年。不吉な予言が次々に現実化

実際、今年は、昔々から言われてきた不吉な予言が次々に現実化しているんだ。
順不同でおもいつくままに羅列してみよう。

(1)日本沈没(災害)・・・小松左京先生のSF傑作「日本沈没」、津波局地的大雨によって似たような災害が日本各地を襲った。タイは沈没してしまったし。
(2)東日本大震災・・・宮城県では地震はいつきてもおかしくないと言われていた。東京直下型地震だってそう言われてきた。
(3)ウイルスによるサーバー攻撃・・・個人情報の漏えいと、国家による管理。
(4)ヨーロッパの経済危機・・・カール・マルクスの資本主義の分析。恐慌は歴史的必然だ。
(5)年金制度の崩壊・・・支給年齢の延期と支給額の減少。
(6)TPPによる日本社会の社会保障制度の撤廃。医療制度崩壊。食生活の質の低下。
(7)格差社会の一層の進行。富める者はますます豊かに、貧しいものはますます貧乏に。

4.我が家との関係

まあ、一言でいえば、このままじゃ、暮らせないということだね。
やっと教育費呪縛から逃れたと思ったら、介護という罠(わな)が待っていた。そして、早めに住宅ローンを完済して、住居はOKと思っていたら、老朽化によるメンテナンス落とし穴があった。

具体的な数字は個人情報なので差し控えるが、年金と貯金の切り崩しでは絶対生活できない。
生活保護受給者が、205万人を越えて、終戦直後の数字を越えたというニュースがあったけど、むべなるかな。

今、生活できてるのは、様々な偶然がかさなって、かろうじて成り立っているだけだ。
親の世代のストックを食いつぶしているだけと言ってもいい。恐ろしいのは、我が家だけではなく、国家としてそうなっているということだ。

5.諸悪の根源は、惨事便乗型資本主義。

自然災害(特に地殻の変動)はしょうがないが、気候変動による局地的な異常気象なんかは、人間の経済活動が原因と思われる。そして、地球規模の紛争や、砂漠化、過剰生産、貧困の増殖などは、貪欲資本主義が犯人に決まってる。

怪しい金融商品(CDSなど)を作って、いんちき格付け会社とグルになって、ギリシャを破滅に追いやった国際的金融資本、ハイエナ・ファンドをどうにかしないとね。
(2011/11/25)

紅葉ウオッチ(3) 御苑の森の小道

秋の公園の小道はロマンチックですね。
The Autumn Forest of Shinjyuku-Gyoen Garden.
この景色を見ていると、ここが新宿の雑踏から至近とは思えない。よく考えると、新宿区と渋谷区の境のこの界隈は、都内でも、千代田区に次いで緑の多い地域である。

新宿通りを四谷方面に行けば、外堀に沿ったグリーンベルトがあるし、その先は、サンクチュアリ、皇居北の丸公園靖国神社だ。

千駄ヶ谷口に向かえば、明治神宮外苑代々木公園青山墓地に続く。明治通りを北上すれば雑司ヶ谷墓地鬼子母神の林に至る。

というわけで、美しい景色を求め、新宿御苑には、沢山のカメラマンが徘徊している。写真コンテストがあるらしい。

ところで、この写真、編集上、三番目にしたんだけど、何かの拍子に消えてしまったので、掲載し直したら、順番が狂ってしまった。一体どこを押したのかわからない。


2011年11月24日木曜日

紅葉ウオッチ(8) MOMIJI in Shinjyuku Gyoen

新宿御苑の紅葉(もみじ)は、もう少し。
半分(はんぶん)紅葉(こうよう)しかかっている楓(かえで)の木
The KAEDE trees in Shinjyu Gyoen Garden are now changing the color.
Shinjyuku Gyoen Garden is popular for not only citizens of Tokyo but also foreign tourists.

You can enjoy Cherry blossoms in Spring and Colored leaves in Autumn. Of course in Winter or Summer, you can enjoy another flowers or snow.

This year it seems a little bit late for the MOMIJI, colored KAEDE leaves. You can see the leaves on the photo, half green and half red.I expect it will turn perfect red in one week.

The location is very near from Sendagaya or Sinjyuku Sancyo-me station. The entrance fee is only 200 Yen.

I recommend that you go there with lunch box which you can buy at Isetan or Takasimaya department store.

紅葉ウオッチ(7)

紅葉の想い出(2)
The Memory of Maple Leaves
紅葉狩りといえば、やっぱり東北京都が多いですね。いずれも、今は遠く離れている妻との思い出です。(これなら問題にはならないしね)
あれは4年前の京都貴船のこと。実は秋の紅葉ではなく、緑のもみじであった。出町柳から叡山電車で貴船口まで行き、たまたま入った川床料理屋。貴船川のせせらぎに設置された川床の天井は、新緑の楓であった。あまりの美しさに感激したが、レシートを見てちょっとあせった。

京都の紅葉ということなら、10年ほど前、12月1日南座総見の日。円山公園の紅葉を見た後に、南座隣の松葉にてにしん蕎麦を食べていたら、幕間の食事のために、舞妓さん・芸妓さんがどっと現れた。紅葉もいいけど舞妓さんはもっとええなあ。

さらに、いつのことか定かではないが、出張の途中にタクシーの運転手にすすめられて行ったのは、泉湧寺である。この御寺は、司馬遼太郎の直木賞受賞作「梟の城」の舞台になったという。
それはともかく、一面真っ赤な紅葉の中にいると、確かに怪しい気持ちになってくる。

能の演目、「紅葉狩り」では、鹿狩りをして山奥に入り込んだ、平維茂(たいらのこれもち)一行が、高貴な風情の女性に呼び止められ、宴に招かれる。紅葉の中、女性の余りの美しさに、維茂は気を許して酔いつぶれてしまう。そして目覚めると、なんと美女は、戸隠山の鬼女であった。

こういうことってあるよね。今日の朝日新聞夕刊社会面に、「新聞社元社員をこん睡させ金奪う」という記事を見つけた。「銀座の路上で、退職祝いの送別会後で酔った状態の男性に、二人の美女が声をかけ、カラオケに誘った。二人はATMでお金を出させたが、その時、暗証番号を見ていて、男性が酔っぱらった後、ATMから退職金、1650万円を奪った、というからこわいですねえ。

うーん、紅葉とは関係なかったか?(2011/11/24)

紅葉ウオッチ(6) 紅葉の想い出

紅葉の想い出(1)
The Memory of MOMIJI
紅葉といえば、やっぱり東北でしょう。なかでも十和田湖の紅葉は、遊覧船から眺める「湖と紅葉の対比」が素晴らしい。山水画というくらいだから、やはり昔から、この組み合わせが最強です。

宮城県では何と言っても鳴子峡ですね。こちらは、深い渓谷にそって遊歩道が走り、川と紅葉の組み合わせの妙を楽しめます。渓谷の上の道路に戻れば、谷一面の紅葉。家族とドライブで行ったっけ。

でも、東北では、名所に限らず、至る所に紅葉の美しいポイントはあります。我家のそばの公園は、丘一面の紅葉が見事で、窓から一望できたのに、ゼネコンと結託した市長がハコモノ施設をドカーンと建てられた結果、この眺望はさえぎられてしまったのです。

東京にも見所は沢山。弟の住む八王子は11月下旬に行きたいなあ。でも、都心にも、この新宿御苑をはじめ、多くの庭園があります。古川庭園六義園は小生のなじみのお庭です。

紅葉ウオッチ(5) 現在のベストポイント

池のそばの楓は、八割程度の紅葉でした。
11/24時点。

紅葉ウオッチ(4)

紅葉というと、楓の紅葉だから、赤い色を思い浮かべるけれど、銀杏は黄金色だし、桜は、複雑な色合いの桜もみじという。だから、この枯れ葉も、紅葉とよんでいいのかな?

紅葉ウオッチ(2)

新宿御苑でもみじ狩り

紅葉ウオッチ(1) Shinjyuku Gyoen

新宿御苑、中の池周辺
この日(11/24)の時点では、紅葉はまだまだ。千駄ヶ谷門近くの楓はかなり色づいたものもあったが、それでも緑が残っていました。でも1週間以内には赤く染まったもみじが見られると思います。
(訪問:2011/11/24)

新宿御苑八景(8)

セントラルパークの池からエンパイアステートビルを望む。
ような感じの、新宿御苑風景。まぎらわしい形のビルは、NTTビルです。
光のコントラストが強くて、青空に合わせると、手前は真っ暗になるので、地面とビルの両方が見える位置に調整したら、空は曇り空になってしまった。
本当は、素晴らしい秋空でした。
(2011/11/24)

新宿御苑八景(7)

ロンドンのハイドパークを思わせる広場
(2011/11/24)

新宿御苑八景(6)

陽のあたる芝生に傘の形をした松の木があった。

新宿御苑八景(5)

新宿御苑八景(4) Colored Leaves in Shinjyuku Gyoen

すずかけ(プラタナス)やサクラモミジの枯れ葉
Colored Leaves on the ground of Shinjyuku-Gyoen Garden.
芝生の上には落ち葉がいっぱい。
でも、カエデはないですね。

新宿御苑のカエデは、池の奥のもみじ山、千駄ヶ谷門の近くにあるんだ。

新宿御苑八景(3) 中の池から南東を見る

The Pond of Shinjyuku-Gyoen Garden
Please enjoy the beautiful woods just in the central of the crowded Sinjyuku town.
The Entrance fee is only 200 Yen. 
やっぱり森と泉がいいですね。
あっ、真ん中に赤い色が見えるのは、もみじかな?