2012年6月29日金曜日

おだんごについて考える。

緊縮財政の第一歩は、食事代の見直し。
How to rebuild my Financial Economy.
エンゲル係数が異常に高い我が家の家計再建のために、食費を見直すことになった。中でも、「外食とお菓子」について改善が必要だ。
Day by day, the financial situation has been harder and harder not only in Spain or Italy but also in my family.
One of the reason of this situation is wasting money without thinking. Especially my favorite sweets and dining in a expensive restaurants.

例えば、写真の近所のスーパーの「山崎のおだんご(からみ)」は、3本100円。(夕方には2割引きになる)なので、1本33円であるが、なかなかうまい。煎茶でいただくと、ほっとする。
I have decided to have sweets not in TORAYA Cafe but in my house buying ODANGO at the supermarket near my house.
For example this ODANGO is only 33Yen and enough delicious or at least not so bad.

この路線で緊縮財政を続けられれば、相当の節約になるんだけどね。出来るだろうか?

2012年6月28日木曜日

The Monthly Review of June

水無月のまとめ
The Review of my cultural Activity in June
今月は、久しぶりの遠出が出来たので満足。JR東日本「大人の休日倶楽部の4日間乗り放題パス」で、仙台に2日、青森に1日、長野に1日出掛けて、下記の美術館と展覧会を見ることが出来た。
I have been to Aomori, Sendai and Nagano by a discount tickets and have been able to visit three nice Museums and the 5000years old Jyo-mon Ruin in Aomori prefecture.

(1)MIYAGI Museum, Andrew Wyeth Exhibition etc.
宮城県立美術館A・ワイエス展、ルーブル美術館からのメッセージ(出会い)、佐藤忠良コーナー、特にアンドリュー・ワイエスの膨大な素描が強烈でした。

(2)AOMORI Prefecture Museum
青森県美術館、「超群島、ライトオブサイエンス」展、この企画展はよく理解できなかった。むしろ、中庭の巨大青森犬奈良美智のふきげんな子供たちの部屋、そして突然のようにマルク・シャガールのバレエ「アレコ」の背景画のみっつが印象的でした。

(3)NAGANO Museum, HIGASHIYAMA KAII Exhibition.
信濃長野美術館、東山魁夷館、ここでは、東山魁夷さんの静かな世界に浸ることが出来た。企画展の「池田満寿夫版画展」は、意欲的な企画だけど気分じゃなかった。

I could also visit HARA Museum at Shinagawa. Sugimoto Hirosi Photo Exhibition.
その他には、昨日行った「原美術館」であるが、若者で混雑していてゆっくり観賞できなかったのが残念。杉本博司の「ハダカから被服」展は、久しぶりの白黒の杉本ワールドで少し動揺した。カフェダールで休憩できなかったのも残念。

都内の展覧会にはつい行きそびれてしまった。そんな中で、銀座6丁目の至誠堂画廊、「忘れられた画家たち」展で、川口軌外、前田寛治、里見勝蔵画伯の作品を見る機会があった。その2日後に、宮城県美術館の所蔵品展で、川口軌外前田寛治の小品に出会ったのは不思議な気がした。

I could meet with my family after three months and met some relative and friends.
今月は、大阪のいとこにも会い、ICEの学生2人からも連絡があった。
コンサートも芝居にも行けなかったので、かわりに映画を沢山見た。
5月末にキャメロン・ディアスのバッドティーチャー、阿部寛のテルマエ・ロマエを見たのに続いて、6月は、ミッドナイト・イン・パリメン・イン・ブラックダーク・シャドウとおバカ映画の傑作ばかり見てしまった。最近、シリアスでまじめな映画を見ることが出来なくなってる。

さて、懸念された家計は、なんとかやりくりがついて、7/20までは持ちこたえられそうだ。7-8月は家計立て直しの月としたい。そのために、東京電力並みの経費節減に踏み切る。

監査結果によると、交通・通信費合計で3万円ほどと、意外に多い。次いで、外食が多い。これは、カードを使用して、意識の希薄な中で無駄遣いしてしまうという側面もある。幸い、歯医者は先月で終わったので、7-8月は、家にこもって哲学的思索にふけるか?または小人閑居して不善をなすか?(2012/6/29)

京浜急行北品川駅風景

北品川ホームから下り方向を眺める。
京浜急行の線路のカーブに人生の紆余曲折を感じた。
この写真ではよく分からないが、線路はまず左にカーブし、すぐに右にカーブして次の新馬場駅に向かう。

後で調べてみると、北品川商店街は、むしろ次の新馬場の辺りが中心の様だ。江戸時代に栄えた品川宿の道幅をそのまま残すというから、ぜひ行かねば。

6/8-10には品川神社例大祭が行われたとのことで、来るのが遅かった。残念!

吹上湯の煙突

北品川の吹上湯の煙突は四角い。
The Square Shaped Chimney of  FUKI-AGE-YU, Public Bath at KITA0SHINAGAWA.
青空に毅然とそびえる銭湯の煙突って遠くからも見えていいよね。
この煙突は珍しく四角なので、真下まで見に行った。よくわからないけど、どうもお風呂屋さんは終わってるみたいだ。

でも休んでるだけかもしれないのでもう少し詳しく聞きこみ調査しなければならない。この日は、少し疲れて来たので、早々に切り上げて、駅に戻ることにした。

この煙突には非常に感銘を受けたので、第一京浜国道から、京浜急行の高架越しに撮影したが、うーん、平凡な風景に見える。煙突写真ってむつかしい。

反対側には国道を挟んで、品川女子学院のユニークな窓なし校舎が見える。(2012/6/27撮影)

2012年6月27日水曜日

北品川駅風景

京浜急行北品川駅の風景
The Visit at HARA MUSEUM and The View of KITA-SHINAGAWA Station.
今日は、英語学校の帰りに思い立って品川区御殿山の原美術館を訪問した。この美術館はずーっと気になっていて、いつか訪問したいと思っていたのだが、板橋宿の人間にとって、品川宿方面はあまり用事がなく、決意が必要であった。

原美術館は、1938年(昭和13年)に東京国立博物館、和光ビルなどを設計した建築家、渡辺仁の設計した原家の邸宅です。「20世紀初頭のヨーロッパ建築様式を取り入れた個性的な洋館は、昭和初期の建築史上も重要な存在である」と言われています。(同館案内リーフレットより抜粋)

本日は、世界的写真家、杉本博司の「ハダカから被服へ」(3/1-7/1)の展覧会をしていた。それにしても、混雑してる。聞けば、服飾学校の生徒の団体が来ているのだと言う。そのため、素敵な中庭のカフェ・ダールも込んでいたので撮影ははばかられた。

庭には素敵な石灯籠もあるので、改めて静かな時に再訪することにして早々に引き上げたのだが、この美術館のアクセスは少々不便である。来る時は品川駅からタクシーで5分710円だったので、帰りは、北品川から京浜急行で行くことにした。

・・・というわけで、第一京浜の横断歩道橋上から撮影したのがこの写真です。閑静な御殿山の屋敷町、豪華な御殿山ヒルズのビル、三菱の関東閣の森や向うに見える品川インターシティの高層ビルの狭間のこの駅の趣は、まさに取り残された昭和。できたら、原美術館にふさわしい瓦屋根にしてほしい。まちがっても再開発してはならない。

つい、周辺のリサーチをしてしまったが、閉店したとんかつ屋、見事な煙突の吹上湯、うなぎ屋などを発見。夜に来たら面白いかもしれないね。問題は、品川まで一駅なのに、列車がほとんど通過してしまうということだ。(2012/6/27)

2012年6月25日月曜日

あじさいの花に思う

あじさいや きのふの誠 けふの嘘 子規
熱帯雨林化した庭から、藪蚊の襲撃を避けて「額あじさい」を採ってきた。なんだかワイルドなかんじで可愛げがない。
さて、暇なので、国会衆議院特別委員会の中継を漫然と見ているが、調度、質問者が、「社会保障制度改革」について質問している。2004年の社会保障改革の時に、当時の政権は「100年安心です」と胸を張ったが、それは嘘だったことが明らかになった。
まさに昨日の誠、今日の嘘だ。

すでに、(1)保険料を上げ、(2)給付を下げ、(3)時期も遅らせているが、さらに(4)消費税を上げようとしている。でも、それで解決できるのか?所得税相続税は、いわんや法人税は検討課題として棚上げして、消費税が先行しているのは何故?

質問者は、「申告所得に対する税、社会保障の負担率比較」のグラフを示しながら、1億円以上の高額所得者の負担を引き上げるべきではないか?と提案していた。ちなみに、日本では、年間所得1億円以上のリッチピープルは17,000人いるらしい。(なお、10億円以上は9人

その後、延々と弱小政党の質問とそれに対する閣僚の答弁を聞いたけど、かなり弱ってきた小生の頭では、ほとんど理解できない。


つたや書店の子供コーナー

蔦屋書店のキッズコーナー
There are some corner spaces for children or elderly people in this book store.
You may have a good time in this TSUTAYA Book Store at DAIKAN-YAMA.
広い敷地に2階建て3棟を配置し、真ん中を廊下でつないだ建物は、TSUTAYAのTの文字をデザインしている。壁の模様もT型だ。実に分かりやすい単純なレイアウトで本も探しやすい。

小生は、ちょっとのぞいてランチでも食べて帰るつもりだったが、つい引き込まれてなかなか帰れなかった。

充実してると思ったのは雑誌のバックナンバー、古い映画などの品ぞろえ。特に、DVD・ビデオのコーナーでは、最新の「ミレニアム・ドラゴンタツーの女」の派手なディスプレーのそばに、1980年のジョン・カサベテス監督の「グローリア」(注-1)のコーナーを設けてるのには、驚きかつ感心した。主演女優のジーナ・ローランズ(注-2)のビデオも流しているという扱いで、この極上のサスペンスを紹介したいという担当者の熱意が感じられる。

また、写真のキッズコーナーや、反対側のシルバーシートなど、高齢者への配慮もうれしい。ただし、絵本コーナーは貧弱。児童は、想定してる客層ではないんでしょうね。

(注-1)この作品、後にシャロン・ストーンでリメークされたが無残な失敗作であった。また、1994年のリュック・ベンソン監督のヒット映画「レオン」は、「グロリア」のパクリであるとも言われている。特に、冒頭のシーンの訳のわからない緊張感はいいねえ。


(注-2)1930年生まれのジーナ・ローランズは、この映画出演当時50歳。かつての暗黒街の顔役の愛人という役柄で、その熟女のたくましい魅力がすごい。この作品は、ジーナ・ローランズなしでは不可能の映画なんだ。一定の期間を経て初めて醸し出される味わいは、きれいなだけのシャロン・ストーンには無理だった。もちろん、シャロンは「氷の微笑」のミステリアスな美女は適役であったけれどね。

代官山散歩

代官山蔦屋書店の入口風景
The Entrance View of TSUTAYA Book Store at DAIKAN-YAMA
土曜日に、代官山蔦屋書店に行く。佐賀県、武雄市市長が、同市図書館の運営をツタヤに指定管理委託したと話題になったからだ。結論からいうと、私も市長に賛成。近くにこんな図書館があったらうれしい。

実に30年ぶりの代官山の狭い駅前は、二人連れの若者でにぎやかだ。一種の観光地になってるんだろうね。でも、土曜日の午後にしては、混雑というほどではない。

でも、どっちに行けばいいかわからない。近くの店のお姉さんに聞いて、旧山手通り方面に向かう。ひゃー、山手通りってこんなにきれいだったっけ?30年前の地味で静かな佇まいはなく、デートコースに相応しい素敵なお店が並んでいる。

だが、それほど混雑した感じではなく、ゆったりした雰囲気がいいねえ。この日は天気もよくて、散歩してる犬も目立つが、犬種があきらかに城北地区と異なる。また、歩いてる女性がきれいな人が多いのもうれしかった。(訪問、2012/6/23)

2012年6月23日土曜日

善光寺境内古搭

真田家関係古搭
Memorial Stone Pagodas for SANADA concerned SAMURAIs in ZENKO-JI Temple.
江戸時代に善光寺の外護守を務めた松代藩真田家の重臣、木村土佐守、小川新九郎等の供養塔です。本堂北側には藩主真田家の供養塔もあるが、この日はお参りできず。

これらは石灯籠ではないが、形が似てるから、灯籠ウオッチングのカテゴリーに入れることにします。灯籠は古色蒼然たるのが最高だが、これらの供養塔の傘の部分の崩れ方は実に味がある。こういうのが、ずらりと並んでるのだが、、端の三基のみを撮影した。(6/18訪問)

善光寺の石灯籠(2)

善光寺裏、東公園のまんまるな石灯籠
A Round Shaped Stone Lantern at East Park in ZENKO-JI.
先ほどの背高灯籠の近くで見つけた、まんまる灯籠。なかなか愛嬌のあるユニークな形が印象的である。自然石を利用したのだと思うけど、間の火袋をうまくはさんで絶妙のバランスを取っている。

善光寺の石灯籠(1)

背高のっぽの石灯籠
A Tall simple shaped Stone Lantern at East Park of ZENKO-JI Temple.
信濃美術館のある城山公園から、道路を渡ると、善光寺裏口になる。本堂の東側の公園は人影も少なくひっそりしていた。

弓道場の横を抜けて見つけたのがこの灯籠。極めて簡素で、実用的なものである。夜、灯りの点ったところを見てみたいですね。

2012年6月22日金曜日

うなぎ研究会上半期レポート

伊豆栄本店の二階から不忍池方向を望む。
The View from the Second Floor of a famous Japanese Eel Restaurant, IZUEI in UENO. The Review of the Eel Restaurants I visited this First Half Year.

小生は、季節に関係なく、体調の乱れや衰えを感じた時には、うなぎの力を頼ってきた。 実際、うなぎを食べると元気になるような気がする。このような食べ物は他に見当たらない。

というわけで、手帳を調べてみると、今年の上半期は、ほぼ月1のペースで鰻屋に行っていることが判明した。大抵、クレジットカードで支払ってるので金額も分かる。

(1月)日本橋「伊勢定」   うな重  2,730円
(2月)銀座 「竹葉亭」    うな丼  2,625円
(3月)上野池之端「亀屋」  うな丼  2,100円
(4月)日本橋「大江戸」 大串二本  3,360円
(5月)赤坂「ふきぬけ」 ひつまぶし  2,200円
(6月)上野池之端「伊豆栄」うな重竹 3,675円

中で特筆すべきは、亀屋の圧倒的安さだ。しかも美味しかったので満足度も高い。その亀屋は、この窓から右に見えるので、帰りに店先のメニューを調べて来た。うな丼(2310円)うな重松(3255円)、うな重竹(4620円)。すべて吸物付である。
うーむ、流石にうな丼の2100円は210円上がってるが企業努力が感じられるねえ。来月は丑の日を避けて、その前後に新しい店を開拓しようかな?(2012/6/22)





伊豆栄のうな重竹

土用丑の日を前に、うなぎリサーチを実施。
The Emergency Research about the tendency of the UNA-JYU Price.
To eat Eel dishes at the special day, DOYO-USINOHI, in hot Summer is a traditional custom since EDO Period in Japan.
5月連休明けに多くのウナギ屋で再値上げがあり、しばらく控えていたが、この調子では、7月の土用丑の日には、うな丼を食べられないのではないかと心配になってきた。

そこで、久しぶりに上野池之端の伊豆栄に出かけた。上野の鰻といえば、伊豆栄亀屋弁慶といった所だが、今年はすでに亀屋には行ってる。弁慶は工事中で閉店なので、伊豆栄本店にした。

御徒町から不忍池に行く途中、登亭があり、値段をチェックしてみた。松重4000円、竹重3,200円、梅重2,600円という値段に仰天。ランチうな丼に1,900円、限定サービスに1,500円というのがあるが、写真では、鰻がとても小さい。

また、吉野家では、うな丼並盛り650円。これは昨年より100円高いらしい。一方すき家は780円とのこと。驚異的な低価格だが、もちろん輸入したものを小さくカットしている。

時間が遅かったので、伊豆栄の店内はがら空き。二階窓際の掘りごたつの座敷席に案内されメニューを見る。
普通は、松、竹、梅の順に高いのだが、ここでは逆になっている。
すなわち、松2,625円竹3,675円梅4,725円也。吸い物、香の物は付いてくる。大きさとか、いろいろ聞いて竹重(写真)に決定。ちなみに、この店では、「重箱」と「どんぶり」は同じ値段である。


浅田次郎の小説「天切り松闇語り」では、牢獄に入っている松が、時々鰻の出前を取るのだが、その店が伊豆栄という設定である。徳川吉宗の時代に、小屋掛けの小さな店から始まったというから、かなり古い。250年は経ってる?


このような名店であり、うなぎも写真のように立派なのだが、今日はあまり感動がなかった。
何故だろうかと考えたのだが、その理由はやはり、値段にある。
そもそも、うな丼(うな重)などというものは、懐の心配をして食べるような食い物ではなかった。庶民のたまの御馳走として、いかだを二つにカットしたものがのっかって2,000円以内で食べられる、プチ贅沢であった。3,600円はやっぱりつらいものがある。


実は、この調査のために、小生は散髪代を節約した。普段行く、3,800円の床屋をやめて、御徒町の900円の床屋に行ったんだ。ここで、2,900円の節約。これに775円を奮発して、3,675円の竹重を頂いているんだ。その負担感が深層心理として、心から味わうことを妨げているのだと推測する。
(2012/6/22)

2012年6月20日水曜日

Think about Tax in Japan(3)

私が呑気に「大人の休日」を楽しんでる間に、世の中では、(1)原発再稼働、(2)消費税増税、(3)東電社員殺害事件の再審決定、マイナリさんのネパール帰国、(4)佐渡のトキの子供の巣立ち、(5)AIJ投資顧問の浅川社長の逮捕、等が起こっていました。
この中で、一番興味のある消費税について、私の考えを整理してみました。

1.野田首相の理屈
メキシコのG20首脳会議で、野田首相は、日本が「消費税率を5%から8%に上げて財政再建に向かう」ことを公約した。
言わば、外圧で、「もう世界にも発表しちゃったから、日本の財政再建のためには、絶対消費税を上げなくてはならない」と言ってるわけだ。
さらに、これは、社会保障制度の維持のためにも必要で、結局は国民の為になるんだ。ギリシャみたいにならないように、我慢せよ。そもそも、世界的に見れば、10%の消費税率は低い方だ。という理屈だ。これは、自民党の考え方でもある。


2.反対派の理屈
これに対して、民主党の反対派は、①「公約(マニュフェスト)違反だ」という点を強調する。さらに、②「消費税を上げる前に、無駄の削減をすべき」とも言う。みんなの党も、よくこの点を強調する。
その他には、③不況の中で消費税を上げると、「消費が落ち込んで企業の収入が減り、法人税収が減る」とか、色々な意見がある。


3.問題の本質は何か?
「社会保障制度と税の一体改革」なんて言って、「年金をはじめとした、社会保障の維持のために消費税を上げる」と言う。だが、問題の所在は、「国家予算の半分を国債に頼っている財政の立て直し」を如何にするか、ということだ。
国家予算90兆円の内、税収が47%、公債(借金)が49%、その他が4%という構成、つまり収入の半分が借金であり、積もり積もった国債残高が、940兆円(国700+地方240)というのが問題の本質だ。(公約違反とかあまり意味ない。民主党のマニフェストはそもそもいい加減なんだから)

4.家計に例えると(財務省のホームページ)
調度2012年度の収入(主に税収)が46.1兆円なので、これを、えいやと、月収40万円として以下のように解説している。
世帯収入    40万円(税収+税外収入)
必要経費    78万円(家計59万+仕送り14万+ローン元利払い19万)
不足分(借金) 38万円
ローン残高   7,382万円

5.対策は単純
世帯収入が40万円だと年間480万円だから、ローンは異常に多いですね。
すぐには返せそうにない。
とりあえず、①毎月の借金を減らしたい。そのためには、②収入を増やし、③家計の見直しをすべきです。
つまり我が家の家計と全く同じで、アルバイトでもパートでもして(1)収入を増やすこと、次に、(2)家計の見直しで、無駄を減らし、支出を減らすことで、結果として(3)借金が減るのだ。

6.実際に、税収はどうなってるのか?
データ的には、2012年度の予算は、税収総額42兆3460億円。
(1)所得税 13.5兆円(15%)
(2)法人税  8.8兆円(10%)
(3)消費税 10.4兆円(11.5%)
一見して、法人税が少ないのに気が付く。これは、前回調べたように、メガバンクや大企業の多くが、税金を免除・優遇されていることによる。

7.収入を増やす3つの方法
(1)大手銀行の「繰越欠損金制度」の見直し。・・・1兆円
・・・2012年3月、大手3行だけで2兆円の利益を上げている銀行が10年以上法人税を払っていないという不思議。一方で、多額の公金をつぎ込んで再建してきた銀行の役員報酬の多さ。これは法律の不備をついた犯罪といってもいいでしょう。この課税で、いくらになるか税務署が計算して下さい。とりあえず3行だけで、2兆円の30%で600億円の税収増かな。
来年から、黒字の2割に課税なんてとぼけたこと言ってるけど、全額に課税すべきでしょうね。また人件費削減も当然。この際、税率も40%に戻したら?根拠なく推定すると2兆円は行きそうだが、押さえて、1兆円でどうでしょう?
(2)輸出大手に対する「輸出戻し税」制度の廃止。・・・2兆円
上位10社で2兆円を払い戻してるなんて、ばかじゃないの?税務署はどうかしてるとしか言いようがない。これも、経団連の手先となった国会議員の犯罪と言っていい。合法的に、悪法を作っているんだ。この悪法の廃止でとりあえず2兆円。
(1)と(2)で、とりあえず3兆円くらいいくんじゃないの?国会議員は、しっかり試算してね。
・・・ということは、これで消費税収10兆円が13兆円になるんだから、1.5%アップしたのと同じじゃないの?
(3)消費税率のアップ
野田さんは、現在の5%を将来的には10%にすると言うのだから、あと10兆円かせぐか、支出をきりつめればいいんだ。(本当に10兆円必要かは、ここでは問わない)
すでに3兆円かせいだので、あと7兆円の無駄をなくせばよい。それを考えるのが政治家と官僚の仕事なんだから頑張ってください。
そして、最後に、どうしても不足する場合に、初めて消費税率に手をつけられるのだ。


8.家計の見直し、無駄の抑制
(1)まず、新幹線でしょうね。先日の旅行では、東北新幹線と長野新幹線の恩恵を享受したばかりで、こんなこと言うのもなんですが、あればいいけど、お金がないんだから我慢するしかない。小生も、本当はスポーツカー(ユーノスロードスター)ほしいのに、公共交通が発達している都会では、必要ないということで、自動車はとっくに処分した。
(2)次に、国会議員の特権廃止でしょうね。特に、インターネットの時代に文書交通費、年間1200万円なんていらないでしょう。あと、議員宿舎の家賃は適正にしましょうね。これらは金額は大したことないけど、国民の代表として率先してすべきと言われているんですよね?
我が家でも、PCのブロバイダー計約、携帯電話、固定電話の通信費の見直しをしようと思います。
(3)さらに我が家では、旅行や、観劇を我慢。新橋演舞場6月公演も行けなかった。旅行もJRの安いチケットを利用している。


とにかく、専門家の皆さんで、なんとか7兆円節約して下さい。
それが専門家の仕事です。手っ取り早く、庶民から消費税を取ると言うのは、だれでも簡単に思いつくもっともイージーな方法であることを肝に銘じるべきでしょう。そうしないと、将来、さらに消費税は上がることになるから。(2012/6/21)

2012年6月19日火曜日

This is the MISO Soft Cream

The Miso Taste Soft Ice Cream of SUYA-KAME.
You can enjoy the sweet Miso flavor which is quite suitable to the coldness of the soft ice cream. I also like the feeling of the name of MISO SOFT CREAM.
Suya Kame is originary a Miso Maker and store located at the NIOU-MON Gate of ZENKOJI Temple. You can also enjoy Yaki-Musubi, Baked Miso taste Rice Ball, 400Yen.

The Head Store is located in the center of Nagano City near the city hall. I recommend the One day Sight seeing Tour of Nagano  for Gunter and Ellen, when they come to Tokyo this October.

大宮から長野までは、長野新幹線で1時間20分。自宅からだと、2時間半で行ける。片道約6700円として、往復13400円だから、調度「大人の休日4日間乗り放題チケット」13000円と同じくらいだ。

今回の善光寺参詣でも、内陣のお参り、山門登楼などをし残しているので、次回は家族を連れてきたい。また、10月の、ギュンターとエレンの日帰り旅行にも手頃かもしれない。




2012年6月18日月曜日

善光寺境内の「甘味やよい」にて

善光寺境内の甘味処やよいにて、そば団子とところ天を食す。
I recommend TOKORO-TEN and SOBA-DANGO at the sweets shop YAYOI in ZENKO-JI Temple. 
東山美術館で「初夏の予感」観賞の後、本館の企画展「池田満寿夫没後15年」も見て、城山公園から、善光寺の境内に入り、真田幸村一族の灯籠を観賞。

さらに、本殿東側の参道で、小林一茶山頭火漱石らの句碑を発見。という具合に、善光寺っていくらでも遊べるねえ。
でも、炎天下、かなり活動したので、甘味処「やよい」にて、ところ天(400円)とそば団子(300円)を頂くことにした。お客は小生一人だけ。甘いそば団子にすっぱいところ天の組み合わせとは、酸いも甘いも噛み分けた、還暦過ぎの年金生活者に相応しい。


しかし、善光寺お参りの後、さらに二軒の甘味屋に寄ることになるのだ。大門そばの門前味噌の老舗「すや亀」の味噌おにぎり(400円)とみそソフトクリーム(300円)と、本陣藤屋旅館のバーラウンジのアップルパイとコーヒー(1100円)である。
流石に甘いもの摂り過ぎだと反省。

東山魁夷美術館

長野県信濃美術館 東山魁夷館
The HIGASHIYAMA KAII MUSEUM next to the NAGANO-KEN SHINANO ART MUSEUM
昨年長野に来た時に、見逃した東山魁夷美術館にやっと来ることができた。
長野県が生んだ現代日本画の巨匠東山魁夷(1908-1999)が亡くなってから既に13年。80年代に唐招提寺の壁画を見てその取材の徹底ぶりに驚愕したことを覚えているが、それ以上に、静謐な森と山々の青が印象深い。
写真は、休憩ロビーからの眺めだが、右奥の敷地入口から、左側の建物入口までの通路が見える。
浅いプールを挟んで、城山公園の木々や善光寺の森、その奥の山々を借景にして、プールに写すという趣向は、東山作品を彷彿とさせる効果がある。

建物を設計した谷口吉夫さんは「展示作品の額縁に」徹し、「絵の鑑賞の妨げにならず、絵を守る」「簡潔な意匠と十分な機能性」を目指したという。(美術館HP参照)

長野県信濃美術館に隣接する形で、1990年(平成2年)に開館してからすでに22年が経ち、外壁はやや痛んできているが、内部は静かで綺麗にメンテナンスされている。先日の青森県美術館の饒舌さと比べると、とても落ち着く佇まいである。(2012/6/18)





東山魁夷美術館のカフェ

Cafe Kaii at HIGASIYAMA KAII Museum
この4日間で、仙台市の宮城県美術館、青森市の青森県美術館、そしてこの長野県信濃美術館の3つのカフェ・レストランに訪問した。

このレストランは東山画伯の名前、魁夷(かいい)から、Kaiiという。そして、若いころから留学していたドイツやオーストリアにちなんで、バウムクーヘンやこのザッハトルテを提供している。バウムクーヘンにすべきか、ザッハトルテにすべきか、かなり悩んだ。

宮城県美術館の本館レストランは、カフェ・モーツアルト・フィガロ。佐藤忠良館のそばのコーヒーショップは、カフェ・モーツアルト・パパゲーノ
青森県立美術館の方は、四匹の猫。たしか、バルセロナで、ピカソたちが集ったカフェの名前。・・・といずれもと凝った名前だ。

それに比べると、東山魁夷記念館だから「かいい」と実にシンプルである。ザッハトルテ475円、ブレンド315円とリーズナブルだが、私が「年間パスポート会員」なので、さらに5%引きになる。
(2012/6/18)


2012年6月17日日曜日

三内丸山遺跡

三内丸山遺跡

三内丸山遺跡


青森市郊外の三内丸山(さんないまるやま)遺跡のタワー
This huge Wooden Tower is a Sky tree tower in Ancient Jyomon period about 4000years ago.


三内丸山遺跡のタワーは、縄文時代のスカイツリーだった?
5500年前から4000年前にかけ、約1500年に亘って定住集落が存在したとされる青森県郊外の三内丸山遺跡。
その中でもひときわ目立つのが、この「大型掘立柱建物跡」に建てられた三層の塔である。



カフェ四ひきの猫

青森県立美術館のカフェ「四匹の猫」にて
The Cafe of the Aomori Prefecture Museum, Four Cats
がんばれ東北!応援企画の、「あべ鶏と青森産りんごのカレーライス」の後で、「豆乳と青森産りんごのブラマンジェ黒すぐりソース」(手前)と「シアトル・カフェラテ」(右)を頂く。


この美術館は、隣接する三内円山遺跡を意識して、地下室にこだわがある。地下の遺跡と言う訳だ。窓の向こうに見えるのも、地下展示場につながる敷地の一部だ。(2012/6/17)



青森美術館

あおもりけん(青森犬)
The AOMORIKEN, AOMORI DOG is HUGE.
手前の植え込みが、ドッグフードに見える。
子供たちと比べると、大きさがわかるね!

はやぶさ一号

東北新幹線はやぶさは、大宮から新青森まで2時間45分。
HAYABUSA, is the Fastest Bullet Train, of the TOHOKU SHINKANSEN trains.
You can go to SHIN-AOMORI from Tokyo in about 3hours.

1月に大雪の青森に行った時は、出発が遅くて、現地滞在1時間だったので、今日は家を7時半に出た。

08:37 大宮発、はやぶさ1号(2h45m)
11:22 新青森着
11:40 新青森発 バス(200円)
11:55 青森美術館着
(1)青森美術館見学。
(2)同館カフェにてランチ
(3)徒歩で三内円山遺跡へ。その後タクシーで戻る(千円)
15:00 新青森着、早めの列車に変更しようとしたが満席で不可。・・・2時間、駅でつぶす。
17:12 新青森発、はやて36号(2h58m)
20:10 大宮着、自宅には21時ころ帰宅。

すると、青森での滞在時間は、8時間近くある。
今回は、青森駅で2時間待ち時間が無駄だったので、次回は、十和田まで行ってみたい。

(注)「はやぶさ」と「はやて」は、わずか13分しか違わないが、料金は大違い。大人の休日倶楽部の場合、はやては無料で指定券をとれるが、はやぶさは、なんと6300円必要なのだ。(泣)




仙台二日目

仙台勾当台通り、七福にて小籠包(ショウロンポウ)を買いました。

仙台二日目

トラストタワー・仙台ウエスティンホテルロビーの照明
竹細工を使用した照明です。

2012年6月16日土曜日

オルソン・ハウスの物語

アンドリュー・ワイエス展「オルソン・ハウスの物語」
The Exhibition, "A Story of the Olson House" at MIYAGI Museum.
1974年に竹橋の国立美術館で彼の代表作「クリスティーナの世界」を見てから、もう一回、どこかで見た記憶のあるワイエス。まさか、仙台で再びお目にかかるとは考えてなかった。

若くして名声を博した現代アメリカの巨匠、A・ワイエスは、非常に限定された世界を追求した画家であり、そのモチーフの一つが、オルソン家のこの古い農家であった。

写真は、実際のオルソンハウスの様子。傑作、「クリスティーナの世界」では、家の右側を正面に、丘の上に描き、草原に倒れこんだクリスティーナが、遠くこの家を眺めている。

最初見た時は、穏やかな風景の中で何かドラマチックなことが起こったような緊迫感を感じたが、同時に、演出された映画のシーンの様にも思えた。
だが、実は、小児まひのクリスティーナが毎日のように這って家と農地を行き来しているという日常の風景だった。

ワイエスは、この古い農家とそこに暮らす人々を、彼らが死ぬまで描き続けたのだが、日常の中には、画家の心をつかむ絵画的なドラマが尽きなかったようだ。

水彩画、素描が約120点の貴重なコレクションは、「丸沼芸術の森美術館」所蔵である。必見!(5/26-7/22まで)

宮城県美術館にて(3)

緑の風(みどりのかぜ)
The Green Wind by SATO Cyuryo at the Museum Garden.
美術館内の佐藤忠良記念館の外の庭に佇む緑の風。森林公園の丘の彫刻と同じだった。
ブロンズ像は、粘土の原型から型を取り、ブロンズを流し込むことで同じものを何体も製作できるが、佐藤さんは8体に決めていたらしい。後の6体はどこにあるのだろう。

忠良さんの彫刻は、ロダンの肉体表現を学びながらも、日本人のやわらかな雰囲気をうまく出して、親しみやすい。街中に立っていると、辺りの空気がなごやかになる。

この「緑の風」は、屋外が似合うが、この庭の片隅よりは、森林公園の丘の上がはるかに似合う。

今回は、自宅には帰らなかったので、次回、天気の良い日に、森林公園に撮影に行こうと思った。(2012/6/15)


宮城県美術館にて(2)

美術館の入り口で大勢の子供たちの列とすれ違う。
At the Entrance of the MIYAGI Prefecture Museum.
この日は、わずか3時間の仙台滞在だったので、
(1)仙山線で山寺に行って蕎麦を食う。(注-1)
(2)仙石線で塩釜に行って鮨を食う。(注-2)
(3)宮城美術館の佐藤忠良さんの彫刻を見て、レストランで食事する。(注-3)
という3つの案を提出。天気も悪いので、第3案が採用された。

(注-1)仙台から山寺までは約1時間。往復2時間+食事1時間で間に会う。新緑の仙山線は素晴らしいが、雨の中ではちょっと。

(注-2)今年の1月には松島で牡蠣を食べたから、今回はやはり塩釜で鮨でしょう。駅のレンタカーを借りて行くという手もある。塩釜神社にも久しぶりにお参りしたかったけど。

(注-3)昨年、3.11地震の直後に亡くなった佐藤さんの彫刻をむしょうに見たくなった。仙台の我家のそばの森林公園の丘には、「緑の風」という作品が立っている。同じものが美術館にもあるので確認したかった。

2012年6月15日金曜日

宮城県美術館にて(1)

ヘンリー・ムーアの彫刻スピンドル・ピースまたは河童の横顔
Large Spindle Piece by Henry・Moore
宮城県立美術館の入り口には、巨匠ヘンリー・ムーアの大作が鎮座している。この角度から見た印象から、本日、「河童の横顔」と命名したのだが、如何。
また、エントランスのタイルが心なしか波打ってるような気がした。

この日は、昨年3月に亡くなった彫刻家、佐藤忠良さんの作品に再開する目的で訪問したのだが、思いがけなく、アンドリュ―・ワイエスの120点に上る素描、水彩の企画展をしていた。

また、震災被災地を励ますための、岩手、宮城、福島巡回企画、ルーブル美術館作品展も開催されていた。
(2012/6/15)

仙台駅に到着

半年ぶりの仙台はなんだか混雑していた。
The Inside View of SENDAI Station.
梅雨空の仙台は少し肌寒いくらいだ。

さて、大宮から仙台までの時間と料金は下記の通り。
(1)やまびこ・・・1時間27分、10,070円
(2)はやて ・・・1時間15分、10,070円
(3)はやぶさ・・・1時間11分、10,370円

実に早いですね!東京駅からだともう少しかかるが、小生の場合は、大宮からが便利だ。(ただし、混雑する時期に、自由席を使うなら、東京駅からにすべき)

大人の休日切符は、新幹線乗車券・特急券、指定料金も込みで、4日間13,000円だから、すでにこの日だけで、往復20,140円なので元を取った。すごくうれしい。


2012年6月14日木曜日

Think about TAX in Japan(2)

Yesterdays Blog about Cash Back Rule
I wrote yesterday on my Blog that some big companies are treated very well in the Japanese Tax Paying System by the government and one of the examples is the Cash back Rule of the Consumption Tax for the Exporting Companies, especially automobile companies like Toyota or Nissan and Electric Companies Sony or Toshiba , and the total is almost one Trillion Yen.
I checked this information by the Wikipedia.

The Money comes back to the Export Industries?
This morning I was surprised when I found an article titled " The Money comes back to the Export Industries?" which is an Explanation article about Consumption Tax on the morning  Asahi News Paper.

The article said that;
In 2009, the total Tax Income in TOYOTA City Tax Office was only 27.8 billion Yen but they payed 120.2 billion Yen, almost 4 times of the Income, back for some companies.
Why this kind of matter happened?

Explanation of Example
(1)TOYOTA Company bought main Parts in 1.05million Yen from the Sub Contract Companies.
That price is 1million Yen and 50,000Yen is the Consumption Tax.

(2)If they sell the car in 3.15million Yen, The Consumption Tax is 150,000Yen and Japanese consumers must pay it to TOYOTA.

(3)TOYOTA may pay 100,000Yen to the Tax Office because it has already paid 50,000Yen to the Sub Contract Companies. They paid 50,000Yen to the Tax Office already.

(4)But in foreign countries, nobody pay the Japanese Consumption Tax. So that TOYOTA must pay again 50,000Yen which it has already to the Sub Contract Companies.

(5)So the Government made a special Rule for TOYOTA.
The Government pays 50,000Yen which it has payed to Subcontract Companies in Japan.

(6)The big question is that TOYOTA really payed Tax to Subcontract companies? Because of the hard cost cut request, most of subcontract companies ,about 60% of them said that it is impossible.

(7)The Total Cash Back money per year for Big companies is about One trillion Yen, which means almost 1% of total Consumption Tax.
WAO!?

Mr.Kyouji KOTOU, the former professor of Shizuoka Univ. said that if the big companies don't pay the Tax to the subcontract companies, the Cash Back Rule for Export Companies is a kind of Subsidy.

KEIDANREN, the Japanese Federation of Economic Organizations insists that the government should make Consumption Tax up from 5% to 10%.

But we, consumers can't accept this kind of idea leaving the Cash Back Rule free.
Besides, there is a great fear of depression of Japanese Economy if the consumption Tax became 8 or 10%. (2012/6/14)

Justin, please check my English mistakes. Regards.

Think about TAX in Japan

昨日、税務署が今年の住民税(都民税+特別区民税)の明細を送ってきた。
収入がどんどん減ってるから、住民税も昨年よりもかなり減ってはいるが、4月に所得税を支払い、5月に固定資産税を支払い、そして今月末に住民税となると、連続パンチをくらった感じで、小生の家計にはなかなかの負担である。実際、やりくりに苦慮している。

そこで、突然、先月、5/16の朝日新聞の記事、「大手銀行、納税再開へ。三井住友。みずほ表明」のことを思い出した。

利益が出ても納税しなくていい?
これは、「不良債権で積みあがった巨額の損を解消するために、一部の大手行を除いて、ここ10年以上利益が出ても納税しない状態が続いていた」というものだが、「利益が出ても納税しない」というのが理解できなくて、一応切り抜きをしておいたのだ。

住民税の通知が届いたのをきっかけに思いだしたというわけだ。さっそく探し出して、改めて読み返してみたが、なんだか騙されているような気がする。

3メガバンクの純利益の合計は、約2兆円(前期比135%)となり、その他の大手銀行も黒字、新生以外は増益である。(資料参照)2006年3月期に次ぐ好調である。

資料(1)「大手行の2012年3月決算」(業務利益、純利益)
(1)三菱UFJ      1兆1,710億円、 9,813億円
(2)三井住友         8,130億円、 5,185億円
(3)みずほ          7,281億円、 4,845億円
(4)りそな           2,597億円、 2,536億円
(5)三井住友トラスト     2,390億円、1,646億円
(6)新生              321億円、   64億円
(7)あおぞら            424億円、   462億円

資料(2) 彼らはどれくらい納税してこなかったのか?
(1)三菱UFJは、昨年から納税しているが、記事からは、いつからかはわからない。
(2)三井住友は、15年ぶりに来年から。
(3)みずほは、何年ぶりかわからないが、来年から納税するそうだ。
(4)りそなは、18年ぶり
その他銀行の解説はなし。でも、少なくても10年以上らしい?

では、何故、納税しなくていいのか?
これは、「繰越欠損金」という処理をすればいいらしい。

資料(3)「繰越欠損金」というカラクリ
「過去から積みあがった税務会計上の赤字。黒字が出ればその分の欠損金は減っていくが、解消出来ずに残れば、法人税は課税されなかった。ただ、税制改正により、大企業では今年度から、欠損金があっても黒字の2割分は課税対象になる。」

我が家は昔からずーっと納税してます。
一方、我が家では、老母も、妻も、娘も皆、住民税を払っている。その他に固定資産税所得税も払っている。分散して暮らしているためと、それぞれが少額の収入があるために、扶養家族になっていないからだ。多分、住民票をまとめるだけでも、節税出来るはずだけど・・・。

でも、それぞれの自治体で暮らしてるんだし、税金は皆のために使われるんだから、当然のことだと思っていた。そもそも収入が微々たるものだから、税額も大したことないし、サラリーマンになってから定年まで、36年間に亘って払ってきたんだから、定年後だって一定の割合で負担するのは、社会人として当然ではないか。

また、消費税が5%から8%、さらに10%になるそうだが、それもやむを得ない。国家予算が破綻状態なんだし、我々の子孫に多額の借金を残すなんて出来ない。

・・・と思っていたんだが、庶民からの消費税増税より、大企業からの法人税の徴収が先なんじゃないの?それに、その方がずっと沢山税収が増えそうだけど。ちゃんと試算してくれないかな?新聞記者も調べてほしいね。(ちょっと調べてみたけど、優遇税制でかなり優遇されてるね)


資料(4)法人税率と税収
ウィキペディアによると、2007年度の法人税収は14兆7400億で、税率は30%。この問題はなかなか複雑で、素人が理解しにくいので、大企業と政治家でいいようにされてきた。「欠損繰越金」もそうだが、消費税は海外での売り上げについては0税率のため、輸出業者上位10社で1兆円の「輸出戻し税」があるという指摘もある。


この文章、練習のために、英語で書こうと思ったけど、ちょっと難しい。語彙が貧困なんだ。
あと、真剣に我が家の節税について考えようと決心したが、衰弱した頭脳では無理かも。
(2012/6/13)







2012年6月12日火曜日

東日本大震災1年と3カ月

It has passed One year and 3months since the Big Earthquake & TSUNAMI in Japan.

Even though I am so easy forgettable person and there are so many problems or news from local to global, mild to serious,London Olympic and Soccer Games, it is impossible to forget this big disaster.
Because the tragedy has not ended at all but still continued.

There are some reasons not to be able to forget this tragedy.

First there are still so many missing people.
The basic data of the Earth Quake and Tsunami. (May, 2012)
(1)The number of Dead people     15,858
(2)The number of Wounded           6,080
(3)The number of Missing people    3,021

In Japan the dead people should be burned and their soul stay in this world for 49 days for the mourning by relatives or friends. Then their soul will go to the Heaven or Hell according to their behavior or deed. Most of Japanese prefer to think that they will be HOTOKE, the Buddha.

So that it is very important to find missing bodies for their loved one.
Yesterday some local police teams searched the ground and sea and found some bones.
But of course it is very difficult to distinguish whose bone it is.

Second, there remains still great amount of GAREKI, Debris and Rubble by Tsunami.
It is said that it will take a few years to clean up or bury or burn all GAREKI in damaged prefectures in Tohoku area.
Some local cities, Tokyo or Fukuoka, has started to accept the rubble from suffering area except FUKUSIMA, where the damage is so serious because of the radioactive contamination.

One of the good idea is to bury these debris and make a new land or embankment against Tsunami. The problems are the cost and the local people don't want to accept them because of the fear of radioactive contamination.

The another serious problem of GAREKI is the floating Huge Rubble include broken ships on the Pacific Ocean. They are now flowing to the north and south American countries.

It was a beautiful story that some American people found a Soccer Ball or Volley Ball and they kindly sent back to the owner of them, most are young Japanese.
But the ghost ship damaged by Tsunami was shot down by Coast Guard for the safety reason.
And it is said that in near future big floating island of rubble and debris will reach to U.S.A.

Third, there is still the possibility of new Earth Quake and Tsunami in Japan include Metropolitan area. The Japan Island is still moving.
 It is said that the possibility of the M7 Earth Quake in Tokyo will about 40% in these 4years.
There is one simulation of the M7.3case that happened in the north part of TOKYO BAY.

If it happened in the winter evening, 15m winds, 11,000 people die and 850,000 buildings and houses are burnt or ruined.
If it happened at the winter morning, 3m winds, 5,300 die and 230,000 ruined.
So, it is better in the morning.

Another problem is the Nuclear Plants, most of them are now stopping in Japan.
Nuclear Power Plants are considered almost perfectly safe if there is no earthquake or tsunami.
But it is very clear now after FUKUSIMA Nuclear plant accident that there is no such a dangerous thing in the world.

Have you seen the FUKUSIMA Power Plants Buildings ruined by not only Earthquake and Tsunami but also the Explosion by Meltdown on TV?

There is a Nuclear Fuel Container Pool at the 4th floor of the broken Plant #4 building.
The number of the used Fuel is almost 1500 and there is no ceiling but a tent.
If this pool was broken and there is no water in the pool, the melt down happened in the open air, 60 million people must run away at once. It will be impossible to live in Tokyo.

I am now considering to move to Osaka or Hokkaido.

Even though the Tokyo Electricity Company says it is quite OK and in a few years they will pull up the fuel from the pool and keep in another safety place. How terrible.
Who knows there is no earth quake when they are pulling the fuel from the pool?

And the prime minister will decide to start OHI Nuclear Power Plant in Fukui prefecture again.
It will be the first Power Plant to start working after all 50 plants stopped this March.

One of the best choice is to move from Japan to foreign countries.
May be Okinawa and Hokkaido are still safer.
.
The last problem is the Responsibility and Liability of the Disaster and the Accidents.
According to the morning paper of ASAHI, 1324people in FUKUSHIMA have charged the top of Tokyo Electric Company and the Japanese Government with a crime of Negligence Resulting Death.

The Accused 32 people are these.
Mr. KATSUMATA Tsunehisa, the president of Tokyo Electricity Company.
and 14 top staffs for the Safety of TODEN.
Mr, TERASAKA Nobuaki, 経済産業省原子力安全・保安委員、前委員長
Mr. MADARAME Haruki, 原子力安全委員会委員長、
Mr. KONDO Syunsuke, 原子力委員長
and another 15 top staffs of Ministry of Education and Science.

If this kind of accident happened in China most of them were already in the Jail.
But in Japan, one of the most peaceful and democratic nations in the world, it is difficult to ask the responsibility of Inability or Negligence in the Level 7 Nuclear Accidents.




2012年6月11日月曜日

紫陽花三景(3)

風呂場の前の紫陽花がいつのまにか大きくなってる。
AJISAI, the HYDRANGEA is one of the typical flowers in Rainy Season in JAPAN.

梅雨入りした東京では、さつきバラが枯れた後にのさばってきたのが紫陽花(あじさい)の花だ。

裏庭の惨状を見た後で、表に回ってみると、ここの紫陽花も、たしか、フェンスの高さに揃えて剪定していたはずなのに、ぐーんと大きく育っている。この間の、真夏日と大雨が成長を促進したのだろうか?

それにしても今年の紫陽花はなんだかワイルドな感じがする。いずれにしても、手に負えないので、水曜日に植木屋さんを呼ぶことにした。雨天中止だが、小雨なら決行。(2012/6/11)

(注)SAORIKO日記とアトムのブログを見てたら、紫陽花についての記事があったので、小生も思い立って写真を撮ってみました。本来なら、一つのページにまとめるべき内容なんだけど、その編集ができないんだ。



紫陽花三景(2)

額紫陽花の花を、蚊にくわれながら接写。
GAKU-AJISAI Flower in small rain.

紫陽花三景(1)

紫陽花に依って塞がれた物置の入口。
The Japanese Hydrangea Flowers shut the Entrance of the Storeroom.

1階に下りて、さっきの紫陽花のそばに来てみたら、両側から伸びた花が物置に続く道を遮っていた。その奥にも別の紫陽花の株が見える。

そういえば、この物置、1年以上中に入ったことがない。もしかしたら、タヌキの棲み家になってるかも?

考える間もなく、すぐに藪蚊が襲来してきたので、急いでシャッターを押して、40秒ほどで退散。それでも数か所食われた。

よく見ると、右のは額紫陽花だ。確か、先月に剪定したつもりなんだけど?下の方に見える白いのはドクダミ。

生存競争に勝ち残って茂っている植物ばかりなので、なんだか凄い生命力を感じる。

植物の生命力に驚く。

裏庭の惨状に愕然とする。
The Chaos in the Back Yard 
毎年のことだが、考えもなく挿し木したり、野鳥の糞から勝手に生えてきたりする草木が繁茂して、狭い裏庭が緑に覆われている。この写真は、さっき二階のベランダから見てあんまりだと思ったので、一応記録のために撮影した。
画面の上に、一部茶色く変色した醜い葉っぱが見えるが、これは築山に植えられたシュロである。本来、シュロをこんな場所に植えることはありえないのだが・・・。

その周辺にもやーっと広がってるのは、なんてん(南天)の茂みだ。(上半分の右側)白い花を咲かしている。

中央左側が、桑の木だ。以前はなかったのに、数年前に急速に勢力を伸ばしている。先月、切ったつもりだがこのありさま。

そして下段の右下に白く見えるのがアジサイだ。この茂みはさらに右の方向に続いている。

その下には、みかんの木があってそれに藤つるがからみついている。蝶類は、桑とかみかんが大好きで、毛虫も一杯いて、紋白、アゲハなどいろんなのが飛んでいる。

地表はどくだみで覆われている。手のほどこしようがない。(2012/6/11)

認知症の進行を憂う

最近、いろいろな人から連絡があって、とてもなつかしい。

(1)大阪のいとこのTさんは、食道がんを患って、手術後10年経つ。久しぶりに母に会いに来て昔話をひとしきり話して帰っていった。小生も、大阪に行きたいのだが・・・。

(2)ICEのインターンシップの学生、ジェフと3年振りに会った。同期のスチーブン、カール、ハンターの三人を思い出した。ジェフのホームステイ先のYさんからも連絡メールが来た。

(3)イタリアのパオラからは、ボローニャの地震の報告が来た。被害は限定的で、ボローニャの古い塔は倒れてないようだ。ユーロ危機で、今年の来日はむつかしい。

(4)南アフリカのカズヤ君のブログに続いてアトム君のブログも開設された。前田スクールでの勉強会の成果だね。牛久シャトーの記事があって懐かしく拝読。

(5)大阪のK君の連絡によると、古いオーディオ装置を復活させるプロジェクトに取り組んでるらしい。完成したら、我が家の古いLPレコードを進呈したい。

(6)ビルとボニーからは、無事マイアミに帰国したとのメールが届く。母が差し上げた風呂敷は、ソファーのアクセントに使用してるようだ。

(7)高校の同窓の集まり(公式?)があって、欠席したけど、学校の先生してるS君の情報が届いた。茅ヶ崎に住んでるらしい。今度、東中野老人会に参加したいようだ。

その他、不義理している方多数。あんまり多くて、どうしていいか分からない。
しかも、その人たちの顔や、名前の記憶が、急速に混濁していく。(2012/6/11)



2012年6月10日日曜日

The One Day Travel Plan to AOMORI

Aomori prefecture is the most north part of Honsyu Island in Japan.
There are three main cities, AOMORI, HIROSAKI and HACHINOHE in Aomori Prefecture.
It is famous for its beautiful mountains and the Lake Towada.  There are also many nice ONSEN, hot springs. You can enjoy the cherry blossoms in Spring, Fresh green and lakes in Summer, amazing red leaves in Autumn and deep snow in Winter.

One of the best courses is OIRASE, TOWADA course, which starts from AOMORI, MOYA, HAKKOUDA mountain, and SUKAYU ONSEN, then OIRASE and Lake TOWADA. I needed almost one week for this course because I came from Tokyo by train and stayed at AOMORI, SARUKURA ONSEN, TSUTA, SUKAYU and another ONSEN and Lake TOWADA then came back.

Another course is driving SANRIKU Seaside course, where was so damaged by last year TSUNAMI.
Once I drove this Seaside from HACHINOHE to KESEN-NUMA in MIYAGI prefecture via IWATE prefecture.We need at least three days for this course.

Next week I am going to go to AOMORI in one day. The main purpose is not the beautiful nature but an Art Museum in AOMORI city.
Because of the progress of Transportation Technology, it becomes possible to visit Aomori and come back Tokyo in One Day using the bullet train, HAYABUSA which runs from OMIYA to SHIN-AOMORI in 3 hours.

They have three new museums in Aomori prefecture in this century.
(1)AOMORI KEN RITSU MUSEUM, Aomori Museum in Aomori city.(青森県立美術館)2006年開館
(2)TOWADA ART CENTER(十和田市現代美術館)2008年開館
(3)AOMORI CONTEMPORARY ART CENTER(国際芸術センター青森)2001年竣工

It is difficult for me to visit three museums in one day. I chose the easiest access, AOMORI MUSEUM. Besides it costs only 13,000Yen for all transportation except the Taxi from Shin-Aomori station to Museum. This ticket is very special one. Ordinary you must pay about 30 thousand Yen at least.

My time schedule is like this.
07:30 Start from my Home.
08:12 AKABANE
08:37 dep. : OMIYA/ HAYABUSA #01(about 3 hours)
11:22 arrive : Shin-AOMORI
12:00 arrive : AOMORI KENRITU MUSEUM (I can stay about 2 hours include Lunch)
14:00 dep : Museum
14:20 arrive : Shin-AOMORI
14:28 dep. : Shin-AOMORI/ HAYATE #30
17:24 arrive : OMIYA
18:13 arrive : AKABANE.
19:00 Come Back Home.

A CAFE at a Photo Museum

秋山庄太郎写真美術館のカフェ
A Cafe at Shotaro Akiyama Photo Art Museum 
When you go to NEZU MUSEUM at MINAMI-AOYAMA, on week end, I recommend that you should drop at this small beautiful place where you can meet beautiful flowers and ladies in Japan. This Museum opened in 2007.
先月の20日に南青山の秋山庄太郎写真美術館に行った時のものだ。2007年6月に氏のアトリエにオープンしたこの美術館は、2010年に偶然見つけた素敵な場所だ。

根津美術館から青山墓地方面に少し行った便利な場所だが、反対側のはでな岡本太郎記念館と比べると知名度が低く、それだけに、隠れ家的なスポットとなっている。

まず、開館日が少ない。現在は、土日のみのオープンだ。その理由について、館長から直々にご説明をしていただいたが、秋山庄太郎の残した膨大な作品の整理のために忙しいとのことでした。

おかげで、静かな雰囲気の中で、彼の最も得意なテーマ、花と女優をゆっくりと観賞できる。まさに至福。

二階には、家庭的な喫茶コーナー、A Cafeがあり、秋山氏の写真集が備えてある。この日は私を含めて2人しかいなくて、ゆっくりと庄太郎芸術を観賞出来ました。


日本橋丸善3階の喫茶室

窓から東京駅方面、桜通りを望む。
The View from the Cafe of MARU-ZEN, one of the oldest Book Stores in Tokyo.
丸善では、1階の棚積みの本をチェックしてから、3階に行き、小さな画廊に寄った後、美術書、洋書、子供の本等を立ち読みするのがお決まりのコース。
最近は、絵本に興味があって、銀座教文館コアのブック・ファーストなどでもよく立ち読みする。近所でお世話になった方のお孫さんに差し上げるために、のぞいてみたのだが、ちょっとはまってしまった。

三店とも、品ぞろえは極めてよい。特徴をまとめてみた。
教文館は、6階すべてが、ナルニア国という子供向けのコーナーになっている。手に取り易い並べ方で、立ち読みが楽しい。
銀座コアブック・ファースト店は、美術書の一環の様な位置づけで、数は少ないが、大人も欲しくなるような絵本が並んでいる。
丸善は、一般的な絵本から、教育書もふくめて、品ぞろえが豊富である。例えば、浦島太郎の絵本だけでも、5種類以上ある。

そして、立ち読みに疲れたら、この喫茶で休憩。名物のハヤシライスを頂いた後、コーヒーを飲んでくつろぐのがよい。

(注)丸善では、「ハヤシライスの語源は、丸善の創業者、早矢仕有的(はやしゆうてき)にちなむ」として、元祖ハヤシライスを自称している。
1000円。コーヒーとセットで1350円。一度お試しください。

2012年6月9日土曜日

ダーク・シャドウとメン・イン・ブラック

I have enjoyed seeing movies these days. Because of the very changeable weather, I prefer sitting in a dark shadow of the movie theater to cleaning house or walking around the busy town.


年金支給日を1週間後に控えて、再びデフォルト寸前の厳しい状況に置かれているので、新橋演舞場猿之助襲名披露公演にも行けずに、映画ばかり見ている。なにしろ、シニア割引でロードショウが1000円で見られるのがすごくうれしい。(池袋で1本、有楽町で3本)

さらに、家にいると庭のドクダミを取れとか、掃除しろと言われるし、昨日(6/8)は今年初めての夏日で暑く、本日(6/9)は梅雨入りの大雨でうっとうしいから、街中を歩く気力もなく、携帯電話をオフにして映画館の暗闇で過ごすのが正解だ。

先月末に、ローマの風呂(テルマエ・ロマエ)と真夜中のパリ(ミッドナイト・イン・パリ)の二本を見て、感銘を受けたので、昨日と今日は、暗黒の男たち(メン・イン・ブラック3)と暗い影(ダーク・シャドウ)を連続して観賞。多いに啓発され、感銘を受けた。特に興味深いのが、4作品とも、タイムトラベルをテーマにしていることだ。

すでに前の報告で、4作品におけるタイムスリップの方法の違いについて考察したが、その時は、メン・イン・ブラックとダーク・シャドウは予告編しか見ていない状況だった。今、4作品を通してさらに深い共通点があることに気が付いた。

それは、各時代の「文化の再発見」という視点だ。4作品とも、思いがけない共通点や違和感を楽しむことができる。

The Roman Bath
先ず、テルマエ・ロマエでは、風呂の効用をキーワードに、ともに火山国であるイタリアと日本において温泉や公衆浴場(銭湯)が如何に素晴らしいものかを、時間と空間を越えて分かり易く示している。ハドリアヌス帝の彫刻で飾られた大浴場と、日本の銭湯の対比が素晴らしい。

The Midnight in Paris
次に、真夜中のパリでは、1920年代のエコールド・パリの時代に彷徨いこんだ主人公が、文学(ジャン・コクトー、フィッツジェラルド、ヘミングウェイ)、美術(ピカソ、ダリ)、音楽(コール・ポーター)そしてシュ-ルレアリストのアンドレ・ブルトンや、マン・レイ、ルイス・ブニュエルに遭遇。さらに時代を遡って、19世紀後半のベルエポックのパリでは、ロートレックやドガにも会う。衣装や車(馬車)は変わるけれど、古いパリの町並みはなんだか同じに見える。

Men in Black PartⅢ
MIB3では、1969年7月15日にタイムジャンプしたエイジェントJ(ウイル・スミス)は、60年代アメ車や、黒人差別、ヒッピーに遭遇する。さらに、展覧会でPOPアートの旗手、アンディ・ウォーホールにも会うが、彼もエイジェントだった。オノ・ヨーコの名前は出たが、本人は出てこなかった。クライスラービルの威容は、1969年と現代で変わらないが、確かに人種差別は大きく変化した。

The Dark Shadow
ダークシャドウでは、1972年に蘇った主人公は、カーペンターズや、アリス・クーパーの音楽に遭遇する。ここでは、200年の長いタイムラグがあるので、特に女性の社会進出についての変化が大きい。呪いで主人公をバンパイヤに変え、墓場に閉じ込めた魔女は、女性実業家になっている。

ティム・バートン監督とジョニー・デップの共作は8作目だというが、小生は第一作のシザー・ハンド(1990年)が一番好きだ。最近の、アリスインワンダーランド(2010年)やチャーリーとチョコレート工場(2005年)と比べれば、今回の作品はよくできてると思います。
(2012/6/9)

2012年6月6日水曜日

How to Time Slip or Jump?

I watched two cinemas and one preview film these days in which the heroes slipped to old days in the different ways. Of course all of them are quite stupid.

In the Japanese movie, THERMAE ROMAE, The Bath in Rome, LUCIUS, the architect of the Roman Bath slips the time by sinking or drowning in the bath or water. The time lag is about 2000years. It is the longest time travel in three cinemas.

In the American and Spanish Movie, Midnight in Paris produced by Woody Allen, the young novelist Gill slips to the days of  Ecole de Paris, 1920s by a Classic Old Car, at 12pm.
The Time Lag is 90years and more.

In the Hollywood cinema, MIB3, Men in Black Part three, the Agent J , Will Smith slips by jumping from the top of a sky scraper with a small strange stop watch in his hand to 40 years ago that is not so long ago.

最近続けて、タイムスリップ映画を二本見た。
古代ローマ人が現代の日本に現れて、お風呂のアイディアを学び、古代ローマの浴場に活かすという、ヤマザキ・マリさんの傑作、「テルマエ・ロマエ」(ローマの風呂)と、2010年のパリから、1920年代のエコール・ド・パリ、更に19世紀末のベル・エポックのパリに紛れ込むという、才人ウディ・アレンMidnight in  Paris(真夜中のパリ)である。

たまたま連続して見た二つの映画は、関連性は全くないが、共通点というか類似点がいくつかあって、楽しくなってしまった。

まず、タイムスリップの仕方であるが、どちらも実にいいかげんなのが面白い。「テルマエ・ロマエ」では、建築家(技師?)ルシウス(阿部寛)が、風呂にもぐって2000年の時をやすやすと越えてしまうが、「真夜中のパリ」では、主人公の小説家ギル・ベンダー(オーゥエン・ウィルソン)が、モンマルトルの路上で12時の鐘を聞くと、古いプジョーが現れて、90年前のパリに連れて行かれるのだ。

そういえば、予告編によると、MIB3(メン・イン・ブラック)でもタイム・スリップ・シーンがあり、こちらは、ストップウォッチを手に持って、高層ビルから飛び降りると言う荒っぽい方法だ。

なお、MIB3の公式ホームページには、タイムスリップゲームも付いてる。名前はTIME JUMPだけど、なかなか面白い。タイムスイッチを1969年でピタリと止めなければならないんだ。簡単だけどむつかしい?

You can play TIME JUMP GAME at the HP of MIB3 which is very simple but difficult to stop the time switch at the year of 1969 when Agent J helped Agent K.

そういえば、たしか、ジョニー・デップの新作「ダーク・シャドウ」も200年のタイムスリップ映画だが、こちらは200年前の過去から1972年に蘇るという、逆方向のタイムスリップである。

Now I suddenly remember the Dark Shadow, in which the hero Vampire, Johnny Depp comes back again after 200 years sleep. Oh, I must go to two cinema theaters this weekend. 





2012年6月5日火曜日

ウォータールー・ブリッジによせて

The Bridges on River Thames (テムズ川の橋めぐり)
エリザベス女王の即位60年を祝うテムズ川パレードのテレビ中継を見ていたら、そこにかかる13の橋の色々な思い出がよみがえってきた。

中でも、演劇街のストランドと、サウスバンクを結ぶウォータールー・ブリッジは、タワー・ブリッジや、ウエストミンスター・ブリッジの様な派手さはなく、その地味な佇まいが、東京の橋の様だ。小生が、初めてこの橋を渡ったのは1981年の冬の事であった。

The American Cinema, Waterloo Bridge Love Story
さて、Waterloo Bridge といえば、ビビアン・リー主演のアメリカ映画「哀愁」(原題ウォータールーブリッジ)の舞台である。

第一次大戦の最中、この橋で偶然めぐりあったロイ・クローニン大尉踊り子マイラ・レスター
二人は熱烈な恋に落ちるが、ロイが招集されたために会えなくなる。やがてロイの戦死が伝えられ、バレエ団を解雇されたマイラは、貧困と絶望のために娼婦に身を落としてしまう。

ある日、マイラはウォータールー駅で戦死したはずのロイに再開。戦死の情報は誤報だったのだ。二人は結婚を誓い、ロイの故郷スコットランドに向かうが、過去を打ち明けられずに悩んだマイラは、ロンドンに逃げ帰り、この橋でトラックに身を投げて死んでしまう。

Japanese Drama, KIMI no NA ha, SUKIYA-BASHI Bridge
The Idea of this drama came from the American Cinema, Waterloo Bridge
このお話を日本の数寄屋橋に置き換えたのが「君の名は」である。
1945年5月、東京大空襲の中で、銀座、麹町が焼失。東京駅も焼け落ちた。焼夷弾の中を逃げまどう中で、真知子と春樹は出会い、数寄屋橋までたどり着く。

半年後の再会を約束して別れた二人は、なかなか会えなくて、やっと再会した時には、真知子は人妻となっていた。もともとはラジオドラマであったが、その後、岸恵子、佐田啓二主演で映画化され、真知子巻きが有名になる。

The Bourne Ultimatum in 2007
The Scene in Waterloo Station was so exciting.
最近では、マット・デイモン主演のサスペンス映画、「ボーン・アルティメイタム」で、ウォータールー駅の緊迫した映像が思い出される。たまたま先週、テレビで再放送してた。

1984年秋に、ロンドン郊外のキャットフォード・ブリッジにホームステイして、リー・グリーンの英語学校に通ったことがある。ここからロンドンに向かうとチャリング・クロス駅に着くのだが、少し足をのばして、グリニッジ駅から電車に乗ると、ウォータールー駅に到着する。

Royal Festival Hall and the Hunger ford Bridge
確か、1985年のクリスマスシーズンに、まだ若く可愛らしかった妻とナッツクラッカーを見たロイヤル・フェスティバルホールや、ナショナル・シアターに行く時は、チャリング・クロスからならHunger ford Bridgeという狭い橋で行くか、ウォータール駅側から徒歩で行くのだが、夜景が素晴らしかった。

Waterloo station from Greenwich station
1995年に女子高生の卒業旅行の引率でロンドンに来た時は、ウエストミンスター桟橋から船でロンドン塔に行き、新しい電車でグリニッジ対岸まで行き、トンネルをくぐってカティサークに出る。そこから、マリタイム博物館、天文台に行き、グリニッジ駅からウォータールー駅に帰った。

10年前の経験が役に立った。このコースは、①船、②モノレール、③海底トンネル、④電車、⑤地下鉄と5つの乗り物を楽しめる。海底トンネルは川の下を徒歩で歩くんだけどね。

The Globe Theater on Thames
2003年の夏に、まだ高校生だった長女と出かけた時は、Vauxhall BridgeLambeth Bridgeの中間にある、テイト・ブリテンのそばのミルバンク桟橋から、船でグローブ座まで行った記憶があるのだが、どこの桟橋に着いたのか覚えていない。

そういえば、このグローブ座から対岸のセントポール方面に行く時便利なのがミレニアム・ブリッジだが、こちらは、ハリーポッターで出て来たね。魔法で破壊されたけど・・・。

だが、いずれにしても、1990年代から2000年代にかけてのロンドンは、小生にとっては、女子高生と行くデスティネーションであった。(ウォータールー橋から逸脱してきたのでもうやめます)。