2012年11月30日金曜日

RIKUGI-EN GARDEN in AUTUMN(2)


Beautiful Autumn Garden of RIKUGI-EN at KOMAGOME 
RIKUGI-EN Garden is a typical Japanese Daimyo Teien, Shogun Garden of EDO Period.
There is a big pond in the center of the garden and you can see the small island in the pond which means the world of old Japanese poem.

RIKUGI-EN GARDEN in AUTUMN(1)

2010年11月28日の写真です。ちょうど2年前。

2012年11月29日木曜日

今週の徒然(2)

それにしても急に寒くなってきた。朝夕と日中の寒暖の差も大きい。小生が風邪ひいたのも、土曜日に薄手のコートで出かけたのと、日曜日に、暖房のない部屋でうたた寝したことが原因だと思う。

(1)週末の寒さが心配
日曜日にK君の家で恒例の「焚き火会」をする予定であった。だが、同行する老人、T君が、寒いので嫌だというので、今年はたき火はしないかもしれない。現地に行って、火を見たくなるかも知れないけどね?天気予報によれば、日曜日はかなり冷え込むらしい。

(2)ヒートテックの下着を準備
あまりの寒さに、遂にユニクロのヒートテック下着(ずぼん下とシャツ)を購入した。少々高いけど、確かに綿製品よりは暖かい。膝かけ電気毛布も使用している。だが、根本的な問題があると感じている。

(3)何故我が家が寒いのか?
それは、老朽化した我が家の立地と構造の問題だ。本来、南向きの部屋は、「夏は高い日差しが入らずに涼しく、冬は低い日差しが部屋の奥まで入って暖かい」という理想的な間取りであった。ところが、裏の家が三階立てになり、陽射しが入りにくくなってしまった。(泣)

(4)節電のためにはリニューアルが必要だ。
また、古い建築のため、断熱材とか使用されてないし、大きな窓は熱を逃しやすい。従って、暖房の使用が多く、電気代が高いんだ。来年の電気料金値上げは、我が家にも痛い。節電のためには、リニューアルしたいのだが、先立つものがない。A君の新居みたいに、屋根に太陽電池を設置出来ればいいんだけどね。

(5)東京都知事選挙も始まった。
さて、東京都知事選も始まった。こちらは、国政選挙よりずっと分かり易い。おなじみのドクター中松は別格として、石原都政の後継者、猪瀬直樹副知事、革新統一候補の宇都宮健児氏の一騎打ちでしょうね。いきがかりで参加した松沢氏や、大金持ちの笹川氏、高い見識の吉田氏など、惜しい候補もいるが、政党の支持はとれなかった。

(6)首都直下地震への対策が最大のポイントなのだが、
宇都宮氏は、国政を意識しすぎて「脱原発」をメインにしているのに対して、猪瀬副知事は、「石原都政の継承」を強調しすぎ。でも、新銀行東京オリンピックも止めた方がいいんじゃないのかな?
 それより、いずれ発生する「首都直下地震への対策」がポイントだ。この点では、猪瀬氏が一定の実績を持つのは確かだ。(東北大震災の時の実行力も思い出される)宇都宮氏は、引き継ぐべきは引き継ぎ、プラスワンを提示すればいいんじゃないかな?(2012/11/29)

今週の徒然(1)

子供のころから年末には一年間の疲れがまとめて出て寝込むことが多かった。今年は不覚にも、少し早く、11月末に体調を崩してしまった。それでも、暖かくして、日曜日の晩から今朝まで休んだので、すっかり回復した。

(1)ブログは楽しい
病気で引きこもりの老人にとって、ブログは楽しいおもちゃだ。土曜日に信濃町で撮った写真を並べて遊べる。でも、コメント欄が壊れたみたいで、「このガゼットにエラーが生じました」というメッセージが出たまんまだ。でも、「管理ページ」からは読めるので、コメントくださいね。

(2)寝てても皆の様子が分かる
数少ない大学の友人のK君から近況が届いた。大学のオープン講座でスペイン語の勉強を開始したそうだ。南米に長期駐在していた国際ビジネスマンのK君は、もともとスペイン語の達人なのに、何故と思ったが、言語はやはり使わないと忘れてしまうらしい。

(3)英語学校をやめたら?
そういえば、2年間通った銀座の英語スクールを卒業したら、やっぱり英語は使わないから忘れて来た。例えば、昨日、テレビの「007カジノロワイヤル」(2006年)の音声を英語にしてみたらほとんど聞き取れなかった。でもストーリーはよく分かったけどね。(1回見てるし)

(4)TBSテレビ「朝ズバッ」を見た。
テレビの報道番組では、昨日の朝見たTBS「みのもんたの朝ズバッ」が面白かった。新旧の政党代表14人が登場して、司会のみのさんが質問して行くんだけど、自民党の世耕議員、新党大地の鈴木宗男議員、新党日本の田中代表、共産党の小池さん、新党改革の舛添氏など、癖のある出演者が断言するので、わかりやすかった。「日本未来の党」の嘉田知事、「日本維新の会」の松井知事、「減税日本」の河村市長はテレビでの参加だった。

(5)政治家の日本語は素晴らしい
しかし、政治家は実にうまいこというなあと感心する。どれも一理あると思わせるんだ。「振り込め詐欺」被害総額が年間127億円に達する(昨年度)という騙されやすい日本人有権者を騙すのは、実に簡単なのだ。

(6)原発政策と消費税について各党の違い
司会のみのさんは、「原発政策」と「消費税」について各党の立場を表にまとめて確認していたけど、この人たちの日本語は研究に値する。
例えば、「原発即時廃止」というのは分かり易い。つまり、「今ほとんどストップしてる原発の再稼働はしない動いてるのは止める。」というのだ。(共産党など)

(7)ようするに原発をどうするのか?
では、「原発」「原発」「原発」などは、どうちがうのか?
原発は望ましくないが、すぐに「全ての原発を止めるのは現実的でない」ので、ルール(?)を作って、安全が確認できたものは再稼働させる。・・・ということらしい。その時期が、民主党は2030年、日本未来の党は2020年、自民党はよくわからないけど、「即時停止」ではないから、要するに「続原発」なのだね?

(8)日本語のむつかしさ
英語の勉強を止めた途端、英語の聞き取りが出来なくなった小生だが、日本語は聞き取れるものの、その意味を理解するのが極めて困難である。特に、選挙にかかわる日本語の場合は、その背景をよく考えないと騙されるのでご注意!(2012/11/29)

2012年11月28日水曜日

信濃町散歩(3)

路地裏喫茶「Cafe しなの」
ドアを開けると誰もいない、こんちわーと声をかけると、マスターが現れる。
ブレンドとガトーショコラのセット(700円)を注文して、雑誌(週間文春)を眺めてしばし寛ぐ。

木のテーブルに椅子。壁にはマチスの版画と文学座の公演ポスター。手作り感あふれる喫茶店は、初めてなのに懐かしい。

そういえば、昔、代々木にもこういう喫茶店があったなあ。「ノア」という名前で、やはりマスターが一人で切り盛りしていて、いつも人が少なく、実に落ち着ける店だった。だが、人が少ないというのは、売り上げも少ないわけで、やがてつぶれてしまったのは残念だった。

例によって、マスターに色々とお話をうかがった。
この喫茶店は、文学座の協力店になってるので、マスターも時々公演を見に行くらしい。また、近所に喫茶店が少ないので、アトリエ公演の時は、夜遅くまでにぎわう。夜でも、アルコールは出さず、喫茶店として営業することなど。
(2012/11/24)
 

信濃町散歩(2)

路地裏の喫茶店、Cafeしなの
信濃町駅から右に学会の本部別館を眺めながら、四谷三丁目に向かって歩くと、左側には新興宗教のビルのようなデザインのレンガ館民音文化センター東京電力病院とりっぱな建物が続く。
その次の角を曲がれば、若かりし頃よく通った、懐かしい文学座のアトリエだ。

右側には、創価世界女性会館のフェミニンな建物が現れ、政権与党、公明党の母体である学会の大きさを感じさせる。

その辺りで、「Cafeしなの」の看板を見つけ、ふと左側を見ると、奥まった路地にいい感じの喫茶店を発見。早速調査に入る。

信濃町散歩(1)

信濃町駅の立派すぎる駅舎
千駄ヶ谷に暮らしていた時、新宿、信濃町、四谷三丁目は小生のテリトリーであった。だから、信濃町は、青春の思い出の町なんだ。

それがすっかり様変わりしてしまったのは残念。
もともと、この町は、慶応大学病院の町だったが、60年代に創価学会の本部が出来て駅裏に創価文化会館が出来てから、なんとなく雰囲気が変わってきた。実は、全学連の本部とか、上智大学女子寮もあったんだけどね。

普段は、外苑の黄葉見物の後は、表参道方面に行くのだが、この日は、再び信濃町に戻ったので、久しぶりに四谷三丁目まで歩いてみた。

大通りには学会の立派な建物が立ち並び、駅裏は門前町見たいになっている。当然ながら、30年前の面影はない。


外苑の銀杏並木(8)


神宮外苑の銀杏並木
Beautiful Yellow Leaves of Ginkgo Trees at GAIEN street.
これは、11/24、土曜日の景色。青空に銀杏の黄葉が映える。

日曜日から天気が悪くなって火曜日は風も強かったから、神宮の葉っぱも大分散ったかな?

さて、小生は、日曜日の夜から体調を崩して寝込んでしまった。考えると、16~18日と連続でコンサートに行ったり、20日の二の酉、22日の一葉祭「小唄の会」などと出歩いた疲れがたまっていたのかもしれない。

だが、紅葉シーズンのこの時期に行くべきところはまだ多い。例えば、都内でも、六義園、古河庭園、後楽園、根津美術館、浜離宮、新装なった五島美術館など、灯籠と紅葉の絶妙な景色が楽しめるはず。

上野東照宮のお化け灯籠、岩崎庭園もある。さらに、京都は今が最高の見頃。南座のまねきも上がったし、雰囲気はぐんと高まる。

それにしても、健康が第一ですね。


2012年11月26日月曜日

殻つき牡蠣と銀杏並木

銀杏まつりの売店は充実している。
There are many small street restaurants around the Fountain during the Ginkgo Festival from 17th Nov. to 9th Dec. in Jungu Gaien.
今、小生が立っているのは、神宮外苑銀杏並木の終点。野球場の前の池です。この丸い池の周りに多くの食べ物屋さんの売店が並んで、まるで縁日のようです。

小生が注目したのが、このカキの殻焼き、300円。ちょっと小さいけど、まあいいか。流石に生牡蠣は衛生上問題があるので販売してない。

人ごみの中で、立ったまま、片手で牡蠣を撮影するので、写真の出来栄えは不満だ。並木のてっぺんも入れたかったね。

向うに見える旗竿は、メーデーか原発反対集会みたいだけど、ぜんぜん違います。

この後、尾道ラーメン600円を食べた。
あと、五平もちとか、ソフトクリームなども欲しかったけど、健康と節約のために断念。我慢した。

五平もちを、小生と同じように、片手で撮影してる人がいてうれしかった。


外苑の銀杏並木(7)右側の並木


神宮外苑の並木の右側です。
The Ginkgo Street at JINGU GAIEN 
考えてみると、前の写真も、この写真も、同じ右側の並木を撮影している。というのは、右側ばかり陽が当たってるんだ。また、絵画館方面から来る自動車は渋滞しているが、2丁目からくる車は流れがいい。これは、右折の関係です。というわけで、多くのカメラを構えた見物人が左車線に出てきて撮影するので、危険だ。(撮影は2012/11/24)


さて、「並木道」というのは、左・右揃って整然と並んでるのが美しい。調度、民主的な国家が、左・右の政策でバランスをとっているように。
英国なら、保守党(右)と労働党(左)。アメリカなら共和党(右)と民主党(左)という具合だ。

一方、日本は、左が極端に弱い。自民、民主、第三極というのは、みんな保守で、この並木道みたいに、右にばかり陽が当たってるんだね。

<解説>
(1)政党というのは、社会の各階層の利益を国政に反映させる団体・組織だ。英国の労働党は労働者階級、保守党はブルジョワジーの代表だ。

(2)二つの階級の違いは、生産手段を持っているか、いないか。つまり、働かなくても食っていけるか、いけないかの違いだ。これは、税制社会保障制度において、利害が対立する。

(3)日本では階級意識が希薄で、多くのサラリーマンは自分たちが無産階級である自覚なしに、自民党に投票していた。でも、自民党って、基本、有産階級の政党です。




外苑の銀杏並木(6)左側の並木


神宮外苑の左側です。
でもよく見ると、車が並んでるから、右側か?

外苑の銀杏並木(5)

土曜日の午後、にぎやかな神宮外苑の並木道

落ち葉観賞


神宮外苑銀杏並木の足元を見れば。
Yellow Fallen Ginkgo Leaves on the Green Grass 
雨なので、土曜日に「神宮銀杏まつり」で撮影した写真を整理している。
写真は、賑わう神宮外苑の並木道でふと足元を観た時のもの。青空に高く聳える公孫樹も美しいが、緑色の芝生の上の黄色の落葉もきれいだね。

「高く理想を求めつつも、足元をしっかり見つめるのが大切だ」と、どっかで聴いた様な気もする。・・・というわけで、我に帰れば、小生の懐具合はかなり厳しい。

分析(1)で、キャッシュフローの現状を把握したが、対策としては、「節約」(コスト見直し)しか思い浮かばなかった。これは、完全に守りの対策で、じり貧になることまちがいなし。

そこで参考になるのが、自民党安倍総裁の大胆な「金融緩和方針」である。曰く、「デフレ脱却のために、市場に出回るお金の量を増やして、YENの価値を下げる。そのことによって、行き過ぎた円高に歯止めをかけ、輸出産業の窮状を救う」という。

実際、安倍発言によって先週末には円安が進み、株価もちょっぴり値上がりした。喜んだ安倍さんは、勝負ありと自画自賛。これは大企業にとってもうれしい。

だが、預貯金と年金に頼る多くの高齢者にとっては、インフレは悪夢でしかない。貨幣価値が下がるのに物価は上がるんだからね。小生は平気だけど、巨額の預貯金もリスクになる。
ここは、何らかの収入確保のすべを探る必要がある。例えば、喫茶店のマスターとか?

2012年11月25日日曜日

外苑の銀杏並木(4)

バルセロナの聖家族教会(サグラダ・ファミリア)?
いいえ、神宮外苑の銀杏並木です。
The Shape of Ginkgo Trees Line  at Jingu Gaien Road reminds me the Sagrada Familia Church at Barcelona.

外苑の銀杏並木(3)

青空に映える公孫樹

外苑の銀杏並木(2)


青山2丁目交差点から絵画館方面を望む。
The Ginkgo Tree Lined Road at MEIJI JINGU GAIEN from AOYAMA.

外苑の銀杏並木(1)

週末の連休なので、神宮外苑の銀杏並木は大混雑

国立競技場

1964年東京オリンピック会場の国立競技場
2012年11月、新しい競技場のデザインが発表された。
デザインコンクールに優勝したのは、ザハ・ハディドの作品。
工事は、2014年から5年の歳月をかけて行われる。

2012年11月24日土曜日

絵画館(3)

大日本帝国の権威を高める絵画館の堂々とした入口
The Outside of the Entrance Gate of the Gallery 
調度、館内では、絵画館学園の発表会が行われていた。常陳は入場料500円。発表会は無料なので、迷わず、発表会を観ることにした。

地下で、活花、絵画の展示。入口では裏千家の呈茶会が行われていた。


絵画館(2)

絵画館の入り口(内側から外を眺める)
The Gate of the MEIJI Emperor's Gallery 
本日の東京は快晴だが、気温は12度しかなくて寒いくらいだ。

絵画館(1)

明治神宮外苑の聖徳記念絵画館
SEITOKU KINEN KAIGA-KAN is the Memorial Gallery for Their Majesties the MEIJI Emperor and Empress. 
かつて千駄ヶ谷に5年間くらし、信濃町や四谷をテリトリーとしていた私だが、この国会議事堂に酷似し、古色蒼然とした権威的な建物の中に入ったことはなかった。

絵画館に古い絵画が飾ってあるのは知っていたけど、興味はなかったのだ。

ところが、そろそろ銀杏並木が見頃かなあ、と思って、信濃町から外苑に入った私は、ふと、この建物の中に入ってみようと思った。

歳をとったからだろうか?または、単なる好奇心なのか?


2012年11月23日金曜日

明日のジョーのふるさと(2)


山谷のいろは商店街アーケードに立つ矢吹丈
ちばてつやの漫画「明日のジョー」はこの町で育ったのか?
通りのあちこちには、ちばてつやの漫画の看板が立っている。写真は惣菜屋さんの横に立つ主人公、矢吹丈(ジョー)。

この反対側には、丹下段平と白木葉子が立ってる。ということは、この辺りがアーケードの中心なんだね。

ウイキペディアで調べてみたら、実写映画は、1970年、2011年の2回だ。

2011年の配役は、矢吹丈(山下智久)、力石徹(伊勢谷友介)、白木葉子(香里奈)、段平(香川照之)

なお、ちばてつや先生は、確か秋の叙勲を受けた。日本の漫画文化の発展に寄与した功労者だ。

先生の絵は、線がきれいで暖かい。先生のブログも面白いです。(訪問2012/11/22)


明日のジョーのふるさと(1)

いろは会ショップメイトの商店街を歩く。
The IROHA Shopping Street at SANYA Area in the afternoon.
カフェ・バッハからどう帰ればよいか分からず、とりあえず泪橋方面に歩き始める。すぐに左側に、「いろは会ショップメイト」という大きな看板のかかったアーケードが目に入る。

思わずそちらに足が向かうと、「あしたのジョーのふるさと」の横断幕が。これは昨年、映画「明日のジョー」実写版に伴い、地元商店会「いろは会」が町おこしとして進めているのだ。

まっすぐに続くアーケードの屋根は、ガラスで、明るい。それにしても、木曜日の午後3時にしては、人通りがほとんどない。うーん、ちょっと不思議な雰囲気だぞ。

This area was once the Town for the poor working class people who could find daily Job rather easily than another area in Tokyo. The Living cost here has been very cheap.

Now it is said that this town is changing to a place for the young foreign tourist because of the low price of accommodation and foods.

It is quite reasonable considering the increase of the price of YEN these years.



カキフライについて考える。

新宿すずやのカキフライは絶品
The Oyster Season has come and I love Deep Fried Oysters. 
食欲の秋、おいしいものは沢山あるけれど、やっぱり牡蠣でしょう。というわけで、(1)まず近所のスーパーで生牡蠣を買って、シチューにしてみた。わるくないけど、カキフライも食べたくて、(2)デパートで「まい泉」のカキフライを購入。1個160円で、なかなか大きくて、美味しかったのだけど、やっぱり出来たてを食べたい。
というわけで、過日は(3)文化会館の精養軒(1300円+ライス250円)で注文した。悪くなかったけれど、少々物足りなくて、先日、新宿に出かけた際に、(4)歌舞伎町入口の「すずや」にて、カキフライ定食(1420円)を注文した。(写真)

小生の数少ないカキフライ体験の中で、すずやのカキフライは、ベストの1品です。
(1)瀬戸内海産のかき(多分広島?)の大きさに注目。5個で充分です。
(2)ごはん、キャベツ、トン汁はおかわり自由。でも、小生には充分。
(3)ご飯を少し残して、お茶漬けにする。漬物がよくあう。
(4)これで、1420円と言うのは、他と較べても非常にリーズナブル。

・・・というわけで、外食費の節約がむつかしく、その結果、我が家の家計はますます厳しい。



2012年11月22日木曜日

カフェ・バッハ(2)

ついに訪問、山谷の喫茶店、カフェ・バッハ
CAFE BACH is one of the most famous Coffee Shop in TOKYO
過日、池之端の喫茶店のマスターが薦め、AYAYAさんも訪問してコメントを書いてくれた「カフェ・バッハ」を訪問した。
この日は、我ながら濃いスケジュールで、11時に歯医者(560円)、12時に浅草、1時に一葉記念館、小唄の会(無料)、2時に土手の伊勢屋にて天丼の昼食(1400円+250円)、そして、2時半には、カフェ・バッハと、野暮用1つに加えて、3つのポイントを制覇した。

さて、写真は、バッハブレンド500円+シュークリーム450円。シュークリームの名前は、なんたら言うのだけど覚えられない。あんまり皆が褒めるし、ネットで調べても高評価なので、期待が大きすぎたみたいだ。

まず、店構えの平凡さ、明るくてこぎれいな店内が、モスバーガーみたいで残念。制服のスタッフの数も多くて、元気な掛け声はまるで吉野家だ。一人だったので、案内されたのがカウンターの端っこで、キャッシャーも近く、とにかく、騒がしく、落ち着かない。

辺りを見回せば、混んではいるが、満席ではなく、4人掛けの席もいくつか空いてるではないか。あまりに居心地が悪いので、席を変更してもらう。

考えると、小生は、喫茶店にコーヒーを飲みに来るというより、寛ぎにくるのだ。だから、極端に言えば、コーヒーが少々不味くても、静かな環境の方が大事なんだよね。

この店は、たしかにコーヒーは美味いが、その他はお薦めできない。シュークリーム450円も高すぎる。モンマルトルのシュークリームは半額以下で2倍うまい。(2012/11/22)


カフェ・バッハ(1)

あこがれの喫茶店カフェバッハの外観
CAFE BACH is famous of the High Quality of Coffee Beans.
この店にたどり着くのはなかなかむつかしい。
地図で調べると、JR南千住から、南に向かって、明治通りを越えて、吉野通りをまっすぐ南下するのが妥当な行き方だと思われる。(かなり歩く)

しかし、実は、小生は、喫茶店に行くことを目的に行動はしない。喫茶店と言うのは、目的地ではなくて、どこかに行った帰りにくつろぐか、行く前に時間調整する場所だ。

だから、今日は、樋口一葉生誕140年の「一葉祭」の帰りに、ついでに寄ったのだ。従って、コースは、まず竜泉の樋口一葉記念館からはじまる。すると、ますますコースはむつかしい。徒歩しかないね。

本日は、一葉記念館から、吉原のソープ街をかすめて、吉原大門に出る。土手通りを渡ると、ひときわ目立つ古い日本家屋が二軒ならんでいる。桜なべの中江天麩羅の土手の伊勢屋である。

伊勢屋でランチを摂り、さらに東に進むと、吉野通りに出る。そこを左折するとすぐ、写真の看板が見えてくる。
ついに、あこがれの喫茶の名店に到着したのだ。
(2012/11/22)




土手の伊勢や(2)

土手通りの天麩羅屋、伊勢屋の外観。
Old Fashioned TENPURA RESTAURANT, ISEYA at DOTE Street.

ガイドブックでお馴染の、伊勢屋の素晴らしい外観。今にも壊れそうだけれど、東京都の有形文化財に指定されているという貴重な建物なんだ。

食後に撮影したので、暖簾はしまわれています。入口に提灯看板が見えるけれど、夜景はきっと素敵でしょうね?

右隣(写真の左側)は桜なべで有名な「中江」、ここもいつか行かなくちゃね。しかし、鍋となると一人ではむつかしい。妻でも誘うか?

土手の伊勢や(1)

伊勢屋の天丼(イ)1400円
中くらいの海老二本、白身魚1尾、烏賊のかきあげ1つ。
たびたびバスの窓から見ていたこのお店、ガイドブックでも紹介され、東京都の有形文化財に指定の建物には一度は行ってみたかった。

この日、ついに夢が実現。お昼の時間は11時から2時までだが、運よく2時少し前に着到。入口すぐの合い席に座れた。

天丼は写真のイが1400円、ロが1900円、ハが2400円か2300円だったか?メニューも一緒に撮影したが、光って見えないね?吸い物が200円、なめこ汁が250円。小生はなめこ汁を注文した。

お味は普通。浅草の大黒屋よりはましだ。それよりも、この建物の中で頂くことに意味がある。

一葉祭「一葉小唄ごよみ」

一葉記念館で小唄を聴く。
KOUTA, Short Story Song Concert at HIGUCHI ICHIYO Memorial House. 
11/21~23の3日間は「一葉祭」である。竜泉の記念館では、入場無料にするとともに、初日は「一葉ゆかりの地めぐり」、本日は「一葉小唄ごよみ」、明日は日色ともゑさんの「たけくらべ朗読」など。
素晴らしい企画が準備された。

いずれも参加費は無料だが、事前申し込みが必要だった。すでに申し込み締め切りなので、モニターで小唄でも聴こうと軽い気持ちで訪ねたのだが、思いがけず席が1つ残っていて入場することができた。

地下会議室に仮舞台を作って、お客様は約90人くらい。第一部は、春日とよ社中の6組が、見事なのどを披露した。

その中からひとつ。「昔すみだ」を紹介します。

三下がりで・・・
「昔墨田に出ていた頃は その名も粋な都鳥、はい 今じゃ 世帯じみて ごらんの通りの野暮天さ。これからは 鷗と本名で 呼んどくれ」

樋口一葉記念館

樋口一葉記念館の入り口風景
This Year is the 140 years Anniversary of the Birth of  ICHIYO HIGUTI,  One of the Most Famous Woman Writer
本日は、春日社中の「小唄ごよみ」を聴く。
小唄は、日本の芸能の中でも、際だって短いというのが特徴。第一部は、唄と糸、6組、8曲の唄で40分くらいで終わったが、気の短い小生にぴったりの芸能ですな。

かなり年季の入ったお姉さま方の渋いのに艶のある声に魅せられた40分でした。

その中で、土地勘のある本調子をふたつ。
「赤坂見附」春日とよかめ曲
「二人して そぞろ歩きも懐かしい 若葉の香り清水谷、弁慶橋に人もなく 灯かげ静かな水の面 豊川様へ片手づつ 合わせて拝んだ誓い事(中略) 花冷えや 赤坂見附のおぼろ月」

「湯島境内」春日とよ曲
「久しぶり 髷も似合った二人連れ 梅もほころぶ境内で うれしい思いも束の間に 義理にせかれた切れ話(以下略)」

季節はちょっと違うけど、まさに和風のシャンソンですね。


鷲神社とりのいち(二の酉)

11月20日二の酉の風景

2012年11月20日火曜日

湯島天神菊まつり(12)

湯島天神の菊祭(11/1~23)に行きました。
Various kinds of Chrysanthemum Flower in YUSHIMA TENJIN Shrine.
火曜の昼の湯島天神境内は人影もまばら。思わず沢山の写真を撮ってしまった。12枚アップしたので、最初の方も見て下さい。
さて、鉢植えの菊「盆養」(ぼんよう)は、「厚もの」、「管もの」、「江戸菊」に分けられる。管物は、管の太さに応じて、太管間管細管、の三種類がある。小生のお気に入りは、管もの

写真は管物(くだもの)の間管(かんかん)。その他、栽培方法で、鉢植えの他に、千本咲き懸崖(けんがい)という手法がある。(2012/11/20)

湯島天神菊まつり(11)

メロンパンみたいに見える、厚ものの菊花。

湯島天神菊まつり(10)

湯島天神菊まつり、鉢植えの厚もの
今日はとても天気が良くて、光のコントラストが強い。
(2012/11/20)

湯島天神菊まつり(9) 厚もの

湯島天神菊まつり(8)けんがい

湯島天神菊まつり(7)

湯島天神菊まつり、ずらりと並んだ見事な鉢植え。

湯島天神菊まつり(6) 千本咲き

千本咲き、東天紅

湯島天神菊まつり(5) 千本咲き

千本咲き、五十嵐写真店

湯島天神菊まつり(4) 江戸菊

江戸菊、江戸きはちじょう

湯島天神菊まつり(3) 細管

湯島天神菊祭り、管物の細管の部、一席作品

湯島天神菊まつり(2)

細管ニ席

湯島天神菊まつり(1) 間管(かんかん)

盆養、管もの、間管の優等作品

2012年11月19日月曜日

How to spend the End of the Year

2012年もまもなく終り。そろそろ、来年のカレンダーと手帳の準備をしないとね。
忘年会やクリスマスカード、年賀状なども気になる。

1.今月の行事
(1)酉の市(11/20)
明日11/20は「二の酉」だ。先日8日の「一の酉」は忘れてて行けなかった。
昨年は、初めて鷲神社に行ったのだが、余りの大混雑に恐れをなして、境内に入れなかった。
今年は、早めに出かけてみたい。

(2)湯島天神菊祭り(11/1~23)
昨年、沢山写真を撮った「湯島天神菊まつり」も、早く行かないと終わってしまう。
外国の方にもぜひ見ていただきたい美しい菊花です。

(3)生誕140年樋口一葉記念祭(11/21~23)
期間中は入館無料。毎日、ゆかりの場所散策、作品朗読、小唄などの企画があるが応募の締め切りはとっくに過ぎている。

2.来月の行事
(1)クリスマスイルミネーション
銀座や有楽町はもう始まってるのもあるが、12月は本格的になる。仙台定禅寺通りの光のページェントに行くという案もある。東京駅の丸の内駅舎は12/21-28

(2)浅草羽子板市(12/17~19)
今年は、スカイツリーのイルミネーションと組み合わせて、混雑必至。ちょっと考えさせて。

(3)十二月歌舞伎
国立劇場「鬼一法眼算略巻」はすでに3等席確保。ちょっと地味だが、今年は、吉衛門でしめる。
演舞場は、昼が「ごひいき勧進帳」、夜が「籠釣瓶」と、よい組み合わせだが、今のところ我慢。

(4)クリスマスケーキ・・・検討中
近所のモンマルトルかノブティックにするか?

(5)都知事選、投票日・・・12/16
石原都政の評価は、なかなかむつかしい。環境政策や東京マラソンはよかったかな?でも新銀行東京の破綻は、かなり問題だ。オリンピック招致もどうするのだろう?となると、後継者の猪瀬副知事の政策をよく検討しないとね。今後の最大の課題は、防災だと思う。

(6)総選挙、投票日・・・12/16
政党数が多すぎだね!自民、民主って同じでしょ?保守が離合集散するわりに、日本の左翼って、どんどん減るばかりだ。バランスの悪いことこの上ない。最大のポイントは、(1)原発・エネルギー政策と、(2)震災からの復興、そして(3)不況対策(雇用)でしょうね。(4)消費税と(5)TPPは、その次。(6)領土問題はさらにその次。この順番を間違える政党には要注意だと思います。
除染、廃炉問題は(2)に含む。

3.大晦日の対策、如何に2012年を乗り切るか?
・・・引き続き資金繰りの検討中。特に大きな出費がなければいいのだけど。

2012年11月18日日曜日

未来劇場第97回公演「泪と接吻」を観る

久しぶりの未来劇場は、新宿シアターモリエールにて。
The Performance of MIRAI GEKIJYO, the Future Theater is fantastic.
それにしても、金曜日に博品館の嵯峨美子シャンソンコンサート、土曜日に西岡あかねフルートリサイタル、そして日曜日に未来劇場と、毎日出かけるのは流石に疲れた。

1960年代に水森亜土と夫君の里吉しげみさんが始めた未来劇場は、1970年代にわりとはまった劇団だ。既成新劇団(文学座、民芸、俳優座)や小劇場運動(状況劇場、早稲田小劇場、自由劇場)とも全く無縁の、英国のウェルメード推理劇に近い独特の舞台だった。

改修前の俳優座や、まだ新しかった博品館で公演してきたが、シアターモリエールで見るのは初めてだ。でも、この場所も懐かしい。
・・・と言う訳で、小生が「未来劇場」に行くのは、皮肉なことに、未来ではなく過去に会いに行くような気がする。

本日の「泪と接吻」は、過剰なセリフと不自然な設定の1幕1景だ。かつて俳優座で見た「夜の来訪者」を思いだした。

少し淋しかったのは、座長の亜土さんが、主題歌の声だけの出演だったこと。4月のシャンテ・ラ・レヴューでは、舞台に立ってたのにね。(2012/11/18)

(注)場内で500円で購入したパンフ(写真)は、表紙を切り取って額絵にできる趣向。

P.S. 未来劇場の公演はもうすぐ100回。きっと華々しい記念公演になるはず。すごく楽しみにしています。

上野のヘラクレス

ブールデルの彫刻「弓を引くヘラクレス」
The Statue of HERAKLES by BOURDELLE in front of the SEIYO MUSEUM in TOKYO

中学生の時に、初めて一人で、西洋美術館を訪ねた時、1階ホールのロダンのエロスの彫刻群に圧倒された。
そして、前庭には、ロダンの考える人カレーの市民地獄の門と並んで、このブールデル(1861-1929)の筋肉むきむきのヘラクレス像があった。

それから50年、ヘラクレスは同じポーズで弓をひき続けているので、一体どこに向かって弓をひいてるのか調べることにした。

どうやら東京文化会館を越えて、西郷さんの銅像に向けて弓をひいてるように見えるのだが・・・。


西洋美術館から見る文化会館

TOKYO CULTURE CENTER at UENO is designed by KUNIO MAEKAWA
ル・コルビジェの西洋美術館から、弟子の前川國男の文化会館を見る。
小ホールのコンサートまで少々時間があるので、西洋美術館ロビーの図書コーナーで過ごした。
1920年代後半に、パリでル・コルビジェの建築事務所で学んだ前川國男(1905-1986)は、日本の代表的な建築家である。

小生お気に入りの東京文化会館の他にも、国際文化会館、埼玉県立博物館、山梨県立美術館、宮城県立美術館などを設計した。

この場所は、先生(ルコルビジェ)と弟子の建物が並んでいるんだね。

2012年11月17日土曜日

フルートリサイタル

平成24年度リサイタルシリーズの17回目は、
「西岡あかね」フルートリサイタル
あいにくの雨の中、上野の東京文化会館小ホールにて、若手のホープ、西岡あかねさんのフルートを聴く。

大ホールのオペラ「トスカ」に集まる大勢の人々を横目に小ホールに入ると、いささか淋しい客席。

しかし、この「リサイタルシリーズ」は、実は未来の日本のクラシック音楽界を担う、優秀な新進演奏家を援助し紹介するという、素晴らしい企画なんだ。(主催は日本演奏連盟)

実際、演奏が始まったら、時に超絶技巧を交える、その力強い演奏に驚かされた。それ以上に、ピアノの西岡あさみさん(多分妹?)の美しさにも感動。(あかねさんも、写真の通り美人ですが)

最近のクラッシック界はビジュアル重視の傾向だが、いいことだね!(続く)
(2012/11/17)

新宿のクリスマスツリー

新宿の宝石屋さんのクリスマスの飾り。
The Beautiful Decoration of Christmas of a Jewelry Shop.
流石に綺麗です。

カフェ、らんぶる(5)

らんぶるのモーニングセットは典型的な昭和スタイル
The Morning Set of RAMBLE is a Typical SHYOWA Style.
新宿東口のカフェ・らんぶるは、昭和25年創業で60年以上の歴史がある。現在の建物は、昭和49年(1974)に改築されたものだが、それからでも38年。筋金入りの昭和の喫茶店といってよいでしょう。

昨年、京都のK君が上京した際、学生時代の思い出ある喫茶店だと言うので訪問した。今日は、予想外の用事が発生して、何故か、気がつくと新宿にいた。

時間調整のために立ち寄ったのが、「らんぶる」であった。土曜日の11時にしては、お客さんは6組ほど。しばし、静かにクラシックを楽しめる贅沢を味わう。

写真のモーニングセット。割れにくい厚手のコーヒーカップに、分厚いバタートーストは、1960年代末の定番だ。
サラダとヨーグルトがついて700円。
(2012/11/17)

カフェ、らんぶる(4)

喫茶らんぶるの鉄製シャンデリアが素晴らしい。
Beautiful Iron Chandelier of Cafe RAMBLE.
地下二階は吹き抜けで天井が高い。その高い天井から下がっている鉄製のシャンデリアは、なかなか立派です。

カフェ、らんぶる(3)

地下2階は吹き抜けで広々とした空間です。

カフェ、らんぶる(2)

新宿らんぶるは、昭和の音楽喫茶の名店です。
1階から地下に降りたところに受付があり、さらに地下2階に下りる広い階段がある。

広々とした空間にクラシック音楽が流れる。