2013年2月28日木曜日

清水六道 六地蔵石塔

湯島の横山大観記念館の庭に立つ六地蔵石塔
京都東山の六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)付近は古くから冥土へ続く道と信じられ、六道の辻と呼ばれてきた。
平安時代、京都東山の鳥辺野、珍皇寺周辺が、諸人の葬所と定められ、死体が遺棄されたたため、この世(現世)とあの世(冥界)の境と信じられ、「六道の辻」と呼ばれた。

当時の歌人、小野たかむら(803-852)は、昼は朝廷に出仕し、夜は地獄の閻魔に仕えていた。彼が地獄に行くために使用した井戸が今も珍皇寺に残っていると言う。(ほんとに?)

この石塔は、萬治三年(1660年)に造られ、六道の辻に建てられたもので、20世紀になって、横山大観先生が東京、池之端の私邸に移設したものである。

石灯籠の形をしてるが、火袋の部分に、6体の地蔵が彫られている。灯籠ではなく石柱なのだ。
なお、六道とは、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の6つの世界のこと。小生が死んだら、猫に転世して、屋根で日向ぼっこしてるかもしれないね。(63才の誕生日を前に)




大観記念館の玄関

横山大観記念館の玄関から中門を望む
その奥に、六道の辻から移設した六地蔵塔が立っている。
この写真は、2012年10月20日に撮影したもの。

2013年2月26日火曜日

我が家の梅も満開

The Plum Blossoms are blooming also in my small Back Garden.
There are various kinds of Plum Flowers in Japan. Early blooming Plum Blossom blooms in late January and Late one blooms in March.

I don't know what kind of Plum in my garden.

Atami and MITO is very famous for beautiful Plum Blossoms in these season.

YUSHIMA TENJIN Shrine is also famous and convenient for me to visit, but it is very small garden.

梅まつりの賑わい

湯島天神、梅まつりに行ってきた。
The UME MATSURI, Plum Blossoms Festa in YUSHIMA TENJIN Shrine.
今年は気候不順のため、梅の開花が遅れたが、日曜日にはやっと開花。それでも、裏の男坂、女坂の方はまだまだである。
この日の獲得目標は、昨年も頂いた、「十割そば」と天神下の鶴瀬の「梅むすび
だが、折悪しく、前日のテレビ放映の影響か、大人気で行列が出来ていたので断念。
こういうものって、行列したくないよね?(2013/2/24)


湯島天神の賑わい

受験生やその父兄で賑やかな湯島天神境内
The God of YUSHIMA TENJIN SHRINE is SUGAWARA MITIZANE
湯島天神の菅原道真は学問の神様、つまり受験の神様
境内は、受験間近の受験生で混雑。


湯島の白梅


泉鏡花の名作、婦系図の舞台
The White Plum Blossom in YUSIMA is famous by the theater play of IZUMI KYOKA.
早瀬主税(ちから)は、湯島天神の境内で、お蔦(つた)に「何も言わずに別れてくれ」と別れ話を切り出す。大恩ある真砂町の酒井先生の命令なのだ。

驚いたお蔦は、「別れろというのは芸者の時に言うこと。今の蔦には死ねと言って下さい」と気色ばむ。新派の有名な名場面、名セリフだ。
別れるって大変だよね。

小生は1970年代末に国立劇場で、先代水谷八重子のお蔦を見た。だが、鏡花の原作には「湯島境内」の場面はなく、劇場用に創作されたものである。

小生は、鏡花全集でこの場面を一生懸命に探したがついに見つけられませんでした。ところが、鏡花はこの舞台をとても気に入ったらしい。

そして「湯島の白梅」は映画や、歌にもなっています。
「湯島通れば思い出す お蔦ちからの心意気 知るや白梅 玉垣に 残る二人の影法師」

境内には、泉鏡花の「筆塚」や、「新派の碑」もある。

本郷通り、郁文堂ビルの外観

昔と変わらない郁文堂の立派なビル。
東大赤門前の郁文堂(いくぶんどう)書店は、明治32年(1899年)創業、ドイツ語やその他の洋書を扱う老舗出版社です。

中学が近かったし、高校の時にドイツ語を習った、コルネリア・カノコギ先生の「独和辞典」が、郁文堂出版だったので親しみがあります。

それにしても、立派すぎるこのビル、調べてみたら、かつては「昼夜銀行」の本郷支店で、大正12年4月、関東大震災の直前に建設されたそうです。地震も戦災も生き延びた、由緒あるビルです。
この日は日曜日でお休みだった。今度、内部を探検してきます。

なお、昼夜銀行って、コンビニのam pmみたいなネーミングだが、その後、安田銀行に合併、富士銀行に改称される。郁文堂の社屋になるのは昭和44年ころ?(ブログ、「文京の古本屋」参照させて頂きました)


2013年2月24日日曜日

石仏の祈り

根津美術館の庭の石仏
Small Stone Buddha at the Garden of NEZU MUSEUM.
ちょうど、午後の日差しが差し込んで、仏様を照らしている。

我が家の周辺でも、お地蔵様や、馬頭観音を見かけるが、道路拡張のために多くの石仏が消えている。

その様な仏様はお寺に集められて、石仏の難民収容所みたいになっているケースもある。

根津美術館の場合は、木立の中に適度に配置され、穏やかな表情である。

根津美術館の灯籠(5)

Stone Lantern at NEDU Garden
これは、よく見かける春日型灯籠。典型的な日本の灯籠だ。
むこうに見えるのは、さっき休憩した喫茶、「NEZU CAFE」。

根津美術館の灯籠(4)


Stone Lantern at NEDU Garden.

人生曲がり道


迷い道(作詞、作曲 渡辺真知子)

根津美術館の庭園を歩いてると、くねくね道に出た。
そこで、渡辺真知子さんの名曲を思い出した。

現在・過去・未来 あの人に会ったなら 
私はいつまでも 待ってると 誰か伝えて

まるで喜劇じゃないの 一人でいい気になって 
冷めかけたあの人に 意地を張ってたなんて

ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて
迷い道 くねくね





露地の飛び石

茶室に続く飛び石

青山の池

Blue Sky reflecting on the quiet small Pond of NEZU Museum in Minami AOYAMA.

二月の舟

根津庭園の池に浮かぶ小舟
いつ見ても不思議な舟だ。

根津美術館の灯籠(3)

苔むした灯籠。午後の陽の中で。
根津庭園の灯籠は、造園に際して、各地から集めて来たものだ。

だから、神社の、整然と並んだ灯籠や、最初から計画的に設置された大名庭園のそれとも異なる。
林の中、道端の石仏という趣だ。作為が気になるものもあれば、景色に溶け込んだものもある。

根津美術館の灯籠(2)

朝鮮の長明塔。これは火口があるから、石灯籠と呼んでもいい。
根津美術館には、中国や朝鮮からもってきたものが多い。
最も、価値のあるのは、3000年前の殷時代の青銅器だ。
これらは館内に展示されているが、保存状態もよく一級品である。

根津美術館の灯籠(1)

灯籠の形だが、火口がない。石柱というべきか?
右の紅梅が綺麗です。

2013年2月23日土曜日

ちょっと休憩

根津美術館のカフェにて。
今日の展覧会は「遠州(えんしゅう)、不味(ふまい)の美意識」(2/23-4/7)
(注:不味の字はまちがい。ただしくは口偏ではなくて、日偏なんだけど、探せなかった)
A Hot Apple Pie and Ice Cream with Tea at NEZU CAFE after the Exhibition of Tea Ceremony Goods of ENSYU and FUMAI.

本日は、根津美術館で、「遠州、不味の茶道具コレクション」を拝見。その後、美術館庭園のカフェにて休憩。ランチの後のデザートに、ホットアップルパイと紅茶を頂く。そして、本日見た道具の数々を思い出している。白いケーキ皿の右端には杜若(かきつばた)のレリーフが。

It is the First day of the Special Exhibition of The Aesthetics of Daimyo Tea Master, Kobori ENSYU and Matsudaira FUMAI.
There is a nice small Cafe in the Garden of the Museum where I took Lunch and Dessert.

小堀遠州(1579-1647)は、千利休古田織部小堀遠州上田宗箇松平不味と続く系譜の中では3番手。漫画「へうげもん」では、なよっとした若侍で登場するが、遠州流を打ち立てた大名茶人である。なお、松江藩主松平不味(1751-1818)は、100年後の人物で、遠州に傾倒。遠州の選んだ茶入れを「中興名物」と呼んで蒐集した。

遠州のコンセプトは、「綺麗侘び」。曰く、茶の湯とは、「稲葉に置いた朝露」または「枯れ野に咲くなでしこ」と述べている。普通の戦国武将の発想とは思えないが、江戸の安定期に入ってからの、余裕の境地だろうか。

さて、多くの名品の中で、小生が特に気に入ったのは、遠州作の茶杓(ちゃしゃく)、「五月雨」(さみだれ)。

小ぶりの茶杓の柄には虫食いの小さな穴がひとつ。遠州はこれを星に見立てて、次の様に詠んだ。

星ひとつ 見つけし夜の うれしさは 
月より勝る 五月雨(さみだれ)の空

Hoshi Hitotu, Mitukesi Yoru no Uresisa ha,
Tuki yori Masaru Samidare no Sora

I prefer a Small Star Shining
to find the bright Moon
in the Sky of a Rainy night in May.

根津美術館のカフェ

根津美術館の庭園カフェ、NEZU CAFE も、隅研吾(くまけんご)先生のデザイン。
窓際の席から左右に灯籠を眺める。

茶室をイメージしたカフェは、方型のフロアに、船底天井。和紙風合の壁紙で柔らかな雰囲気である。

大窓から自然光を採り入れ、林間の茶室の風情を出している。(2013/2/23)

根津美術館の灯籠(0)


冬の午後、光の中の石灯籠

前に読んだ本(2)

前に読んだ本(続き)

領土問題から連想して思い出した3冊の本とは、
(1)「でぶの国、ノッポの国」(アンドレ・モーロワ著)創元社1955年
(2)「ぼくは日本兵だった」(B・ハリス著)旺文社1986年
(3)「猫の帰還」(ロバート・ウエストール)徳間書店1988年
の3冊である。

いずれも、今手許にない。(1)は人の本を読んだ。(2)と(3)は、職場の友人に貸したままだ。20年以上前のことである。誰に貸したのかも覚えていないが、とても気に入ったので、人に勧めたのだ。

(1)「でぶの国、ノッポの国」
アンドレ・モーロワ(1885-1967)は、フランスの作家。第一次世界大戦後にこの童話を出版した。
小生は、子供のころに最初、ラジオのドラマで聞いた記憶がある。でぶの国とノッポの国の国情、習慣の違いがおかしくて、楽しい話だった。

この二つの国は、領土問題をめぐって戦争になる。たしか、二つの国の真ん中にある小さな島の領有権を巡って対立する。(そういえば、尖閣諸島の最大の島、魚釣島は、3.82k㎡だし、竹島はなんと0.2k㎡の小さな島だ)。

(2)「ぼくは日本兵だった」
この本の著者は、ラジオ「100万人の英語」の講師、B・ハリス先生(1916-?)だ。ハリス先生が実は日本人で、日本兵として戦争に参加したというのでとても驚いた。

ハリス先生の父は英国人、母は日本人だ。彼の風貌は外国人で、国籍は日本人。そのため、1940年12月8日の太平洋戦争開戦とともに彼は収容所に入れられてしまう。(当時24歳)その後、いろいろあって、徴兵され、北支(中国北部)に派遣され、その後情報部に配属された。

数奇な実話で、戦争のばかばかしさが浮き彫りになる。日の丸を背に、英国人の顔の日本兵が銃剣を構えるという不思議な表紙は、ショッキングでもあり、かつ滑稽でもある。
彼は、深刻な話を淡々と語っているが、よく生還できたと思う。

(3)「猫の帰還」
ロバート・ウエストールは、余り知られていない作家だが、この本は黒猫の表紙が素敵で、購入した。そしたら面白くて、夢中で読んだことを覚えている。

第二次大戦中の英国の話で、多分、プリマスとかボーマスなど、イングランド南岸の町や村が舞台になっていた。たまたま、土地勘が少しあったのも興味をかきたてた。

・・・これらの本に共通しているのは、戦争を第三者の目で冷静に見ていることだ。
「でぶの国、ノッポの国」では、迷い込んだ兄弟、「ぼくは日本兵だった」では、敵国の血を引く日本兵、「猫の帰還」では猫の目。

すると、小さなことで争うことのばかばかしさが見えてくる。当人には深刻でも、客観的に見れば滑稽である。

残念なのは、実際の歴史の中では、この愚かな過ちが繰り返されてしまうということです。
来週あたり神田神保町に行って、これらの本を探してみようかな?(2013/2/23)




2013年2月20日水曜日

硝子の壁を登る三人(3)


Three people are climbing the glass wall of a new building in Kyobashi, Tokyo.
京橋地区は再開発で新しいビルディングが次々に出来ている。

京橋にさしかかったら、新しいビルの窓ガラスの壁に3人がぶら下がってるのが見えたので、急いで走って行って写真を撮った。

多分、3人は、窓ガラスの掃除ではなくて、点検をしていると思う。それにしても、こんなに高いところにロープ1本で昇って行くなんて、尊敬してしまうね。

それとも、ロープで降りて行くのかな?
そこまでは観察しなかった。
(2013/2/20)

硝子の壁を登る三人(2)

硝子の壁を登る三人(1)

地下鉄の出口


The Exit of TOKYO METRO, Subway.
なかなか出口が見えない経済状況であるが、アベノミックスのおかげで動きが出たのは事実だ。特に、極端な円高の是正と株価の上昇はわかりやすい。

ちょうど、この写真のように出口が見えた?
でも、問題はどこに出るかなんだよね。

円安は輸出企業の業績を一挙に改善して株価も上がったが、輸入価格の高騰のため、小麦などの輸入食品、ガソリン、灯油等の値上がりになる。まあ、当然だ。

さらに電気代も上がって、いずれ消費税が8~10%になるわけで、株主でもない年金生活者にとっては、収入の切り下げと物価高で、生活の切り詰めということになるでしょうね。

速報、神田やぶ

神田やぶ蕎麦の火災現場。
このお店は、クイックトリップ東京の定番コースだった。
The Fire of a famous Japanese Noodle Restaurant, KANDA YABU SOBA.
There happened a Fire at the YABU SOBA last night, 19th February.

The old Wooden Building of this restaurant was built in 1923, just 90 years ago.
People love the atmosphere of the old building which is chosen as a historical important building of Tokyo.

I often use this restaurant for the Quick Trip Tokyo.

There are three schools of Japanese SOBA noodle in Tokyo. SARASHINA, SUNA-BA and this YABU.

This YABU SOBA restaurant is just like a head quarter or the symbol of YABU group.


2013年2月19日火曜日

ひさしぶりの文楽

国立劇場2月文楽公演に出かける。
BUN-RAKU, the Japanese Traditional Puppet Play.
The Bun-Raku Puppets are played as if they were real men or wemen. 
(写真は、妹背山女庭訓(いもせやまおんなていきん)のお三輪)
今月は三部制で、第1部「摂津州合邦辻」、第2部「小鍛冶、廓文章(夕霧・伊左衛門)、関取千両幟」そして第3部「妹背山女庭訓」の5本。どれも見たいが、時間と予算の関係で、第1部「合邦辻」のみ鑑賞。

ずっと昔に「合邦庵室」の場は見ていたが、今回はその前の「万代池の場」もあり、話の流れがよく分かる。

すごーく変な話で、まだるっこしいのだが、人形劇としての見せ場は沢山ある。例えば、勧進坊主次郎丸を池に投げ込んだり、玉手御前浅香姫をいじめたり。人形が人間の様な激しい動きをする。

人形浄瑠璃と歌舞伎は共通演目も多く、歌舞伎役者は「お人形のように」美しく、文楽人形はまるで「人間のよう」に活き活きと見えるのが素晴らしいとされる。

写真のお三輪は、手に白のおだまきを持ち、目をつむっているが、まるで、生きて呼吸しているようだ。




池袋のなまはげ


池袋東武デパートの伝統工芸品展会場でなまはげに遭遇。
A NAMA-HAGE, One of the most famous Japanese Traditional Monster in AKITA prefecture is strolling in a Departments Store in TOKYO.
先週末に、おでかけの帰りに立ち寄ったデパートでは、「伝統工芸展」が開催されていて、全国の工芸品が並んでいた。秋田県のコーナーでなまはげがいたので、撮影した。

最近は、各地にキャラクター、マスコットが出来て、それなりに人気だと言う。たとえば、奈良県のセント(遷都)くんは、小坊主の頭に鹿の角が生えた異形のキャラクターで話題を呼んだね。今でも日本橋の中央通りで会える。

また、ユルキャラというジャンルもあって、どうしようもない失敗作を復活させようとしている。くまもんなどがその好例か?
この会場でも、三角形のイカの形をしたのがいた。

でも、各地方自治体が、広告代理店のいいなりに予算をかけて作ったキャラクターが何人かかっても、なまはげにはかなわない。

こわい顔で、みのをまとい、なんと出刃包丁を手に、「悪い子はいねがー」「泣く子(ご)はいねがー」と秋田弁で迫ってくる迫力は、ユルキャラと対極のコンセプトだ。

小生が、はじめてなまはげに会ったのは、秋田県男鹿半島の寒風山にてだった。白昼の観光地なので衝撃度は少なかったが、冬の夜に、団らんの居間に乱入されたら、そのショックは相当なものだと思う。実際、幼児期の恐怖体験がトラウマになると心配する人もいるのだ。

2013年2月15日金曜日

最近の徒然(1~2月)

(1)文化活動(芝居・音楽会・展覧会)
1月から2月にかけての小生の文化活動は、国立劇場の歌舞伎初日(1/3)、「夢市男達競」(ゆめのいちおとこだてくらべ)に始まり、文化会館小ホールのモーニングコンサート2本、映画は3本、(ルーパーズ、レ・ミゼラブル、アルゴ)。中で、飯田橋ギンレイで見た「アルゴ」は秀逸。1979年のイランで起きた人質救出作戦の実話に基づく映画です。

展覧会は埼玉県立美術館の、「ポール・デルボー」展のみと、やや低調である。伊勢丹の「サロン・ド・ショコラ展」は、旅行と重なり、行けなかった。

(2)旅行・散歩
運動は全くしないが、4日間連続日帰り旅行で、青森、田沢湖、会津、日光に出かけ、計算するとまる1日、電車に乗っていた。寒いので散歩も控えめになり、すっかり太ってしまった。でも、乳頭温泉まで日帰りで湯治に行けることが分かったのは正解。また、会津・鶴ヶ城の雪景色に感動した。

(3)うなぎ+カレー研究会の活動
日本うなぎが絶滅危惧種に指定された非常事態を受けて、急遽、神楽坂・志満金池之端・亀屋と定番を押さえ、若干の微妙な雰囲気の変化は感じたが、とりあえず、異常のないのを確認した。
また、「カレー研究会」の活動は、上野・精養軒日比谷・松本楼湯島・厳選洋食「桜井」の3軒にて、改めて原点を確認した。さらに、レトルト部門では、「日光金谷ホテル」のレトルト、チキンカレー(880円)に感激した。昨年来、数十食のレトルトカレーの試食をしたのだが、金谷ホテルはベストだ。

(4)歌舞伎界の出来ごと
国立劇場初日の1ヶ月後、2/3の十二代目団十郎の突然の訃報に驚かされた。一方で、新歌舞伎座は正面の威容が姿を現し、こけら落としへの期待が高まる。でも、多分、切符が取れないから、小生が中に入るのは夏頃になるかもね。播磨屋のお嬢さまと音羽屋(菊之介)の婚約会見は明るいニュースだった。

(5)海外の大事件
1/16のアルジェリア人質殺害事件は多数の日本人犠牲者が出た。今、アフリカ関係の本呼んで勉強してるとこだが、「日本人なら安全」というのは無くなった。むしろ狙われてる?

北朝鮮の核実験と長距離ミサイルの成功は、核拡散の新たな段階だ。かつて、ブッシュ大統領が北朝鮮、イランをならずもの国家と呼んだけど、まさに至言。ただし、アフガンやイラクでならずものだったのはアメリカなんだけどね。

グアム島タモンの惨劇は、秋葉原事件を彷彿とさせる。被害者の無念を思う。
南アフリカのオリンピックランナー、ピストリウスの恋人射殺事件はミステリーだ。
ソ連の隕石落下にもびっくり。

(6)アベノミクスで景気回復?
急速な円安で、本日(2/15)の1ドルは93円、1ユーロは125円だ。小生が最後の海外旅行に行った2007年の1ユーロが170円、1ドルが110円位だったから、もとにもどってきたね。株価も上昇して、「これは、ファクト(事実)なんです」と安倍首相の鼻息も荒い。何故、「事実」と言わないで、英語で言うのかが分からないけど?

考えてみれば、アメリカはお札をどんどん刷ってドル安にして高い国債を日本に買わせてしのいできたのに、日本は円高でじっと我慢してきたんだ。でも、為替の変動で経済の左右される仕組みってずいぶん危ういと思う。

(7)最近の読書傾向
昨年末に遂にキンドルを購入。電子書籍に挑戦してみた。電車の座席で、ちょっと見せびらかして読んだのは、無料で購入した、「坊っちゃん」、「古事記」、「日本国憲法」だ。
「日本国憲法」は、石原慎太郎先生があんまり悪く言うので、特に前文を再読したが、格調高くていいと思う。

そういえば、昨年の夏に、日比谷の第一生命ビルの「マッカーサールーム」(ここで日本国憲法の草案が作成された)に見学に行ったけど、マッカーサーの5つの改革(女性参政権、教育改革、労働運動の団結権、秘密警察の解散、財閥解体・農地改革)を改めて振り返れば、すべて当然のことじゃないか。

つまり、戦前、戦争中は、小作農家は一生、地主に小作料を払い続け、女性は政治に参加できなかったし、労働者が団結することも出来なかったんだね。まさに隔世の感がする。
(2013/2/15)

2013年2月13日水曜日

近所の公園の噴水

Small Fountain at the Pond in Sunshine but cold Wind.
陽射しは春なのに、北風が冷たい。
池はきらきら光ってるけど、噴水の水は風に吹き飛ばされています。

この日は、久しぶりに病院に行き、簡単な検査をした。基本的に健康なのだが、頭と皮膚が弱く、50代になってから、アレルギー体質になってしまったのだ。

行きは予約時間に遅刻しそうになってタクシー使ったが、1区間710円で行く。帰りは、節約のために歩いたのだが、いろいろな発見があった。(通常は往復バスで420円かかる)

まづ、かねて弟からうわさを聞いていた鰻屋「鮒与」を発見。昨今の厳しい状況の中でもがんばっている。値段もチエックしたので近々訪問したい。

そして公園を通ると、ご覧のような景色。光は春だが、北風が冷たい。その中で、釣りをしてる人もいた。もうすぐ春ですね。(キャンディーズ)

公園を通り過ぎ、途中でプリンの工場に寄った。ここの販売所で作りたてを購入できるのだ。

2013年2月12日火曜日

最近のテレビから(3)

今日の国会中継は、小泉進次郎(自民)、辻元清美(民主)、石原慎太郎(維新)と話題の多い人たちが目立ったが、なんと言っても慎太郎議員のパフォーマンス否、質問が一番目立った。

とにかく自称「暴走老人」で、自他共に認める偉そうな人だから、誰も止められない。言いたい放題で、憲法改正、万世一系の天皇、基地問題、国防、制空権、複式簿記導入ととりとめなく、最後は環境問題の正論でしめくくった。

自分が力を持っていることを示す方法は色々あるが、この人の場合、コネクション・パワー(関係性)を強調するのがうまい。いわく、「この前、クラブで経団連会長に会ったときね」と振って、「あの面白い顔した、名前なんだっけ」とやる。そばから「米倉会長」と声がかかって、「そうそう米倉君がね」と続ける。御手洗さんの名前は覚えていたけどね。(もしかしたら本当に失念してたのか?)

また、文学者らしく、大江健三郎開高健アンドレ・マルロウなども引用。カントも出て来たね。
平和憲法批判では、「この憲法は、白人が有色人種を押さえるために日本に与えたもの」と持論を展開。(その側面はあるかもね。でもその前の天皇制国家って、今の北朝鮮みたいだったんだよ)

また、終戦当時の海外の論調、漫画を紹介して、「ドイツの過ちは訂正する」が、「日本は不気味なオオナマズとして表して、その不気味な力を削ぐために」憲法で戦力を持たせなかったのだと説明。話が面白いだけに、困ったことだ。

さらに、憲法前文の文章が翻訳調で、日本語として如何に醜いかを解説して「英文和訳としては70点」と切って捨てる。(例えば「確定」は。ここでは「制定」が正しい。助詞の使い方もまちがい等)

ミサイル作戦では、一旦宇宙に打ち上げて、衛星で目標に確実に攻撃できる技術について触れた。よく理解できなかったけど、この作戦は南鳥島が基地となり?「はやぶさ」の技術が有用だ。必殺仕事人みたいに敵をやっつけるんだと勇ましい。

万世一系の天皇については、神道の大司祭としての、プリーストキングだと位置づけ、世界に例を見ないと強調する。天皇家(菊タブー)を持ち出すのは、相手の批判をかわすには便利だからね。
(この論調を進めていけば、神がかりになって、神国日本というわけだ。確かに天皇は神だった)

ここでフランスの高名な文学者、アンドレ・マルロウが出てくる。「彼と那智の滝に行った時、マルローはその神秘性を感じた」のだというエピソードを紹介。この話は、マルローを読んでないと、教養の引け目を感じて、反論しにくいよね?

表現の仕方もうまい。(敵と)対峙する時、「鯉口は切るけど、刀は抜かない」なんて、にくいことを言うんだけど、之は実際には相当危険なことだ。(レーダー照射がまさに鯉口を切ることだ)

途中、お昼に、北朝鮮の核実験実施と発表があり、安倍首相はスタッフと打ち合わせに余念がなかったが、質問中の慎太郎先生は、「首相、聞いてんの?」とすごむ。

最後に、環境問題の重要性を訴えた。ん10年前に、ホーキング博士の講演を聞いたとこから始まって、宇宙時間の一瞬は100年で、地球は(環境問題を放置すれば)一瞬にして消滅する。と振って、開高健の「明日、地球が滅びるとも、今日、私たちはリンゴの木を植える」という言葉を引用して、なんとなく感動的に話を否、質問を終えたのである。
(2013/2/12)



2013年2月11日月曜日

梅の花咲く

庭の白梅が大分開いてきました。
The White Plum Blossoms are blooming in my small Back Yard Garden.
最初の開花は2日ころだと思うが、その後、雪が降ったりして寒かったので遅れていた。
今日は暖かく白梅紅梅ともに開花数が増えた。

問題は、どうやら花粉も飛んでるらしくて、さっきからくしゃみが止まらないことである。
中国からの有害汚染物質PM2.5も飛来しているやに聞く。後で、テイッシュペーパーを大量に買い出しに行かねば。

熱海の梅祭もしばらく行ってない。湯島にも行かねばならぬ。水戸偕楽園にも行きたい。・・・なんて考えてるうちに花は散ってしまうんだよね?

(用語解説)
PM2.5・・・空中のゴミ、浮遊粒子状物質の中で、特に小さなもの、直径が2.5μm(マイクロメーター)以下のもの。
なお、1μmは0.001ミリメーター。

2013年2月10日日曜日

しばらく(3)

追悼12代目市川團十郎
12th ICHIKAWA DANJYURO, one of the Greatest Modern Kabuki Actors in Japan died suddenly at 3rd of this month. We surprised and shocked to hear the news.
The Title of this KABUKI Play is SHIBARAKU, one of the most famous 18 Kabuki programs, which was chosen by 7th ICHIKAWA DANJYURO in EDO period as the favorite NARITA-YA Family Play.

成田屋の突然の訃報から早くも1週間が過ぎ、今日はNHKで追悼番組として、歌舞伎十八番の「勧進帳」(かんじんちょう)と「暫」(しばらく)の録画を放映した。

最近の映像技術の進歩により、活き活きとした成田屋が蘇る。画面から、団十郎の至芸が伝わる。

それにしても、エンターテイナーの極地と言うべきこの「暫」の衣装とメークは凄い!

この、目出度い狂気の世界を演じられる役者はなかなかいない。改めて、団十郎の偉大さを痛感した。

平成15年(2003年)歌舞伎座の録画です。
(放送は2013/2/10NHK)

しばらく(2)

しばらく(1)


歌舞伎十八番から暫(しばらく)
このシュールな舞台を見れば、江戸時代の日本は、20世紀のロックの世界を先取りしていたことが分かるね。登場人物の衣装とメークは、まさにヘビーメタル。

勧進帳(6) 弁慶の八方


追悼12代目市川団十郎
NHK教育テレビの番組「市川團十郎の至芸」見てます。
平成23年の勧進帳(新橋演舞場)
登場から退場まで、関所前の緊張、富樫との丁丁発止のやりとり、疑いを晴らすために義経を打ちすえる苦悩、喜び、緊張、感謝、そして主君の後を追うこの表情。まさに至芸。

勧進帳(5) 花道の弁慶


富樫の配慮を思って、安宅の関に向かって頭を下げる弁慶。
ICHIKAWA DANJYU-RO, the Famous Kabuki Actor who died at 3rd of February played BENKEI, in the most famous Kabuki masterpiece, KANJIN-TYO. 

He also played BANKEI at the Garnier Opera Theater in Paris in 2007.

勧進帳(4) 弁慶の舞


ICHIKAWA DANJYU-RO at KANJIN-TYO PLAY
He played BENKEI, one of the most popular Heroes in Japan.

勧進帳(3) 舞台全景

勧進帳(2) 海老蔵の富樫

海老蔵の富樫。こうして見るとなかなか立派

勧進帳(1) 団十郎の弁慶

在りし日の団十郎

京橋の白猫

京橋の招き猫
A White Lucy Coming Cat is inviting you.

京橋の黒猫

The Black Cat at KYOBASHI in TOKYO
京橋の町には画廊が多い。この看板は、散策中に見つけた。看板の裏表に白黒の招き猫がいる。彫刻ではないけどレリーフっぽいので、街角彫刻のコレクションに採用。
(2013/2/9)

2013年2月9日土曜日

歌舞伎座裏の喫茶店

喫茶「凜(りん)イースト」にてちょっと休憩
I took a Coffee Break at the Cafe RIN back of KABUKI-ZA
喫茶凜イーストは、和光裏の凜の支店。ウエッジウッドのカップが似合うかまぼこ型の明るい室内は落ち着く。

すでにオープン5年ほど立っているそうです。小生は、こちらの方が本店より入りやすくて好きだなあ。

ケーキセットの種類も豊富。写真は、本日のシフォンケーキとコーヒーのセット1000円。

歌舞伎座の周辺は、食べ物屋さんや喫茶店が充実している。公演の前後にお客様が集えるようになってるんだね。

この日は、遅い朝食をしっかり食べて来たのでお腹がへっていないのだが、シフォンケーキならと思って注文してしまった。反省。

そこにM君から電話が入った。夕方の渋谷の寄合に参加できなくなったので幹事を引き受けてくれというのだ。何故小生がひまだって分かったのかな?


新歌舞伎座(3)

古典的建物の背後には高層ビルが聳える。

新歌舞伎座(2)

新歌舞伎座の入口の柱と提灯。いよいよ、オープンも近い。
The Beautiful Facade of the New Kabuki-za theater.
The contrast of White Columns and Red Lanterns makes me exciting.

The Opening of the theater is 2nd April and the Opening Performance will continue from April to June. It must be very difficult to get the tickets.

そもそも歌舞伎公演は、1日二回だったのが、2009~2010年の「さよなら公演」の時に、3部制にして大盛況だったので、オープニングも3部制となった。

松竹にとっても観客にとってもいいことだ。松竹はもうかるし、観客は、回数が多くなるのでうれしい。だが、1等席が15000円から20000円というのはちょっと・・・。

新しいビルにして建設費用もかかったのは分かるが。年金生活者には苦しい。しかし、さらなる問題は、団十郎の穴をどう埋めるかだ。

新歌舞伎座(1)

新しい歌舞伎座の正面が姿を見せた。
The Entrance of the New KABUKI-ZA Theater at HIGASI-GINZA, TOKYO.
今日は夕方から渋谷で高校の集まりがあるので、昼は久しぶりに有楽町で映画でもみようかと思った。

だが、連休の初日とあって、どこも混雑してるので、天気もいいし、歌舞伎座の様子を見に行くことに方針転換した。

東銀座に来てみると、真新しい白壁がまぶしい新歌舞伎座の破風屋根の玄関が見えた。(感激)

まだ公演の垂れ幕は出ていないが、4~6月までの演目はすでに決定している。

ところが、団十郎の突然の逝去により、今大変なことになっているのだ。(配役の変更はもちろん、演目も見直さざるを得ない?)

4月こけらおとし公演は、予定では、次の3部構成である。(4/2~28)

第一部 11:00~
(1)寿祝歌舞伎華彩(ことぶきいわうかぶきのいろどり)
・・・新歌舞伎座の最初の舞台として華やかな祝祭的な舞台。藤十郎、団十郎の東西の名優が競うはずだった。
(2)お祭・・・十八世中村勘三郎に捧ぐとして、勘九郎、七之助も出演。ということは、今度は団十郎のための演目が必要だということになる。
(3)一の谷双葉軍記より、熊谷陣屋(くまがいじんや)(ふたばの字は違います)
・・・吉右衛門、玉三郎、仁左衛門のオールスター。これはこのままでいいかな?

第二部 2:40~
(1)弁天娘女男白波(べんてんむすめめおのしらなみ)
・・・ご存じ白波五人男のお話で、団十郎はボスの日本駄右衛門の役だ。
(2)忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)
・・・玉三郎と松録

第三部 6:10~
(1)盛綱陣屋(もりつなじんや)・・・仁左衛門と吉右衛門
(2)勧進帳(かんじんちょう)・・・幸四郎の弁慶と菊五郎の富樫
・・・当初から配慮して、団十郎の弁慶はなしにしていたんだろうね?ということは、昨年の団十郎の弁慶は最後の見納めだったんだ。

2013年2月7日木曜日

最近のテレビから(1)

今、テレビ東京の「カンブリア宮殿」「人気店が次々生まれる1週間のラーメン学校」を見終わったところだが、感動した。(テレビ東京は都内限定の放送局)

サブタイトルには、「秘伝の味と経営を教える校長は元戦闘機設計者」とあるが、藤井薫さんは、川崎重工で6年間、F-16(ファントム)の設計に携わってきた技術者である。

事情があって故郷の四国に帰っている時に、腰掛けの積りでかかわった製麺機の製作にのめりこんでしまった。現在は、大和製作所社長であり、ラーメン学校の校長先生である。

何故、製麺機にのめりこんだかというと、全国のラーメン屋を訪問するうちに、おいしいラーメンの魅力に目覚めたのだ。スープと麺の関係について研究を重ねて、今では、北から南まで200種類の麺を作り分ける。

さらに、ラーメンのレシピを徹底的に数値化して教えるラーメン学校を開校するようになる。詳しくは、ご本人のHPを見て下さい。

私が感動した彼の言葉は以下の通りです。(例によって、記憶が不正確な点はご容赦ください)

1.味は、その材料の量を徹底的に数値化することで再現出来る。どんな複雑な機械でも設計図があれば出来る様に、どんな味でも、数値化されたレシピがあれば再現できる。(この取材は素晴らしかった)

2.ラーメン屋を開くのは目的ではなく、手段だ。なにかを実現するための手段だ。年間3800店が閉店して、3800店が開業している。このつぶれる店をなくしたい。

3.藤井さんは、経営についても指導する。番組では、3つのポイントが実例とともに紹介された。
(1)オープンの宣伝はするな。徐々にペースを作っていくのがよい。開店の忙しさによる不手際を避けるのが大事。

(2)最高の逸品を出せ。メニューの絞り込み。(EX.淡路町の潮は2品のみ)。現代は、商品力か、サービスで断トツにならないと生き残れない。言いかえれば、プロではだめで、プロ中のプロになれ。

(3)駅前立地は避ける。賃貸料が高くて、しかも線路の反対側の客を失う。思ったより商圏が狭いのだ。吉祥寺の例を紹介。

4.藤井さんは、卒業生の店を繁盛するまで面倒を見る。その際、客のニーズ不満を徹底的に調べることが大切だと言う。満足度のアンケートは無意味。(日本人は標準でも4といってくれる。ふまんを言う人は1%しかいない。離れて行くだけ)

5.最後に、司会の村上龍が、「仕事」について考えてきた彼らしいまとめをしていた。すなわち、何故仕事が面白いのかといえば、「他者の幸福につながる時」仕事のやりがいがある、ということだ。言いかえれば、「人は自分だけ幸福になろうとしても、無理。他者の幸福につながった時、幸福になれるんだ」・・・これ、文章だけだと空しいけど、番組見ると納得。

彼のまとめを正確に伝えられないけど、おおむねそのような趣旨だった。
とても参考になる素晴らしい番組でした。とりあえず、淡路町の潮に行ってみようと思った。
(2013/2/7)

2013年2月6日水曜日

吹雪の鶴ヶ城(再掲)

The Beautiful White Tsuruga-jyo Castle in Heavy Snow
東京にも雪が降ったので、先月行った会津若松のことを思い出した。
吹雪の鶴ヶ城はとてもきれいだった。本当はすごく寒かったのだが、思い出はいつも美しい。

Though this Castle is so beautiful now, it was badly damaged and ruined by the attack of MEIJI new government army in the summer of 1868. The tragedy of BYAKKO-TAI, White Tiger Guardian Boys Soldier is very famous in Japan. 

鶴ヶ城と言えば戊辰戦争と白虎隊。歴史の変動期に巻き込まれた少年たちの悲劇は胸を打つ。
実際には、主君(徳川)に忠誠を誓うと言う道徳は、徳川慶喜の敵前逃亡で無意味になっていた。会津・庄内同盟は新政府と東北各藩の政治的かけひきの中で翻弄され犠牲となったのだ。

「愛しき日々」(堀内孝雄作曲、小椋佳作詞)
(1) 風の流れの 激しさに 
  告げる想いも 揺れ惑う。
  かたくななまでの 一筋の道 
  愚か者だと わらいますか。
  もう少し時が ゆるやかであったなら

(2) 雲の切れ間に 輝いて 
  空しき願い また浮かぶ
  ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 
  急ぐ命を わらいますか。
  もう少し時が 優しさを 投げたなら

(3) いとしき日々の はかなさは 
  消えのこる夢 青春の影
  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 
  不器用者と わらいますか。
  もう少し時が たおやかに過ぎたなら

(4) いとしき日々は ほろにがく 
  一人夕陽に 浮かべる涙。
  いとしき日々の はかなさは 
  消えのこる夢 青春の影。

雪が降る(2)

昨日は暖かだったのに・・・
The Snow in Tokyo is not so heavy.
This is the second Snow in this year in TOKYO.

It was really warm fine day yesterday in Tokyo.So that the plum flower was blooming in my garden.

But this morning I found slight snow on the small red plum blooms.

How strong Plum Blooms are!

雪が降る(1)

昨日開花した梅の花に雪が、