2013年8月31日土曜日

うなぎの未来を考える

うなぎが食べられなくなる日
先日、「ナショナル・ジェオグラフィック誌」のバックナンバーをネットで見てたら、共同通信編集委員の井田徹治さんの「うなぎが食べられなくなる日」という論文に巡り合った。

2012年から今年まで5回にわたる記事のタイトルをならべれば以下の通り。

第一回「乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因」
第二回「背景に日本の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル」
第三回「外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務」
第四回「さらに深まるうなぎの危機、歯止めかからぬ資源減少」
第五回「うなぎ取引は不透明、規制強化が不可欠」

これは素晴らしい論文で、皆様にも一読をお薦めする。
このタイトルだけで、ほぼ結論になってるが、内容はかなり深刻で、環境問題のみならず、経済や流通の仕組み、さらには、日本人がうなぎを如何に食べるべきかまで考えさせる。
・・・うなぎは、安く日常的に食べるものではなく、たまの御馳走として、専門店で頂くべきなんだ。

また、彼は「うなぎ、地球環境を語る魚」(岩波新書)という本を出してるので、明日買わなきゃ!

論文の最後に、公開シンポジウム「うな丼の未来、うなぎの持続的利用は可能か」の案内を発見。
残念ながら、すでに、7/22に東大弥生講堂一条ホールにて開催されたという。(221人参加)

主催は、東アジア鰻資源協議会EASEC (East Asia Eel Resource Consortium)で、尊敬する、塚本勝己先生が、会長としてあいさつ文を寄せている。

全文、勝手に引用させていただきます。(一部省略)

(1)うなぎは未曽有の危機に直面している。
今年2月、環境省は、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定したが、4年続きのシラス大不漁で、まさか絶滅はしまいとの懸念は、現実のものとして迫ってきた。

(2)これから、うなぎはどうなるのか?(シンポジウムの問題意識、論点)
何故、資源はこんなにも減ってしまったのか?
どうすれば、資源を回復できるのか?
これからうなぎと、どう付き合って行くのか?

(3)問題は山積している。
日本人がこよなく愛するウナギの食文化を絶やさないためにも、考えを持ちより、議論を尽くそうではないか!

いづもやの鰻(2)

来年は会えないかもしれない、いずもやの、うな重松
Perfectly Grilled Eel KABA-YAKI at IZUMO-YA Restaurant
美しい焼き具合は、さすがに名店いずもやである。本店の水準を維持している。だが、3600円(税別)という価格帯は少々きびしい。(しかも香のものはつくが肝吸いは別)

室町の亀とみ、赤坂のふきぬきが、同じくらいおいしくて、かなり安かったような記憶がある。これも三越本店という立地であろうか?また、土曜日の大江戸のコストパフォーマンスは特別だ。

やや記憶が曖昧だが、いずもやのメニューを思い出すと、以下の通り。
うな重 鶴 3600円(やや大ぶり)
うな重 松 3600円(やや細身ですっきりした味)
うな重 竹 2520円(?)
うな丼 笹 1600円
この他に平日は限定のサービスランチあり。


いづもやの鰻(1)

今年初めての、いずもや三越店で、うな重松を奮発
UNA-JYU MATU at IZUMOYA of MITUKOSHI in NIHONBASHI
アルバイト収入が入ったので、ささやかな贅沢で鰻を食べようと、日本橋に来た。
この界隈の鰻屋は、いずもや本店いずもや三越店伊勢定日本橋宮川大江戸、少し足を伸ばして、亀とみ、高島屋そばの美国屋、高島屋の中の野田岩、小伝馬町の高嶋屋などが思い浮かぶ。

まだ行ったことのない高嶋屋をはずして、主観的にランクをつければ、(1)亀とみ、(2)大江戸、(3)美国屋、(4)いずもや別館・・・といったところ。これは、(a)味と、(b)価格と、店の(c)雰囲気、(d)サービスを勘案した点数だ。

だから、デパートの特別食堂という野田岩は雰囲気の点で減点。伊勢定は高いし、客あしらいがよそよそしい。(ちなみに渋谷の東急本店の伊勢定は好印象)

いずもや三越店もデパートの中だが、地下食品売り場のイートインというのが好きなので、こちらは許容範囲。

本来は、先述のうな丼(笹)を頂くべきだが、何故か今日は気分がアグレッシブで、松重を注文した。それにしても、この重箱の日本橋の絵が素晴らしい!
(調査日;2013/8/31)



稲毛屋の鰻

稲毛屋の焼き立てかばやき
KABAーYAKI just grilled at INAGEYA
近所の店で、蒲焼きを焼いて貰い、たきたてご飯の上に載せた。焦げて黒くなった。

このかば焼きは、国産小型の3/4尾で、1200円。以前は900円だったのが、1100円、1200円と値上がりしてきた。

次のページで紹介する、日本橋いずもやの、ランチうな丼(笹)は、同じく小型だが、さらに小さい半尾(1/2)で、1300円だから、ほぼ同じような価格設定だ。

焼き立てを持ち帰り、焚きたてご飯に載せて食べるのがおすすめ。

2013年8月29日木曜日

追悼 藤圭子

追悼 藤圭子「夢は夜開く」
We missed a famous Japanese soul ENKA Singer, Keiko FUJI last week.
ENKA is the Japanese Melancholic Popular Song.
Her Song, My Dream blooms in the Night is a Hit Song in 1970 in Japan.
70年安保の騒然とした雰囲気の中でヒットした「圭子の夢は夜開く」は、当時、学生だった、団塊世代にとって、記憶に刷り込まれた歌の一つである。(注-1)

8/22に報じられた、その同世代の歌手、藤圭子が、新宿西口の高層マンション13階から転落して亡くなったというニュースは、あまりにも悲しい。(合掌)

貧困のどん底から、暗い少女時代を抜けて、突然歌手デビューしたサクセスストーリー(注-2)と、「歌手、宇多田ひかるの母親」という第二の成功体験は、普通なら、幸福な人生のはずなのに・・・。何故?という気持ちだった。

報道によって、膨大な情報が飛び込んできたが、8/26の宇多田ヒカルのメッセージが、簡潔に事情を説明している。母への愛情にあふれた率直な、立派な追悼文である。

・・・という訳で、彼女と1つ違いの私の追悼は、半日かけて、彼女の演歌(怨歌)を聴き直すことであった。(こういう時、You Tube ってとても便利)(注-3)

いやあ、どれも実に暗い。でも、うまい!そして、カバー曲も見事に自分のものにしている。さらに、日本的な美人である。25才当時の映像を改めて拝見したが、クールな綺麗さだ。
之を吉野屋風にまとめれば、「うまい、きれい、暗い」となる。
(2013/8/29)

(注-1)時代の雰囲気
1960年安保闘争挫折の歌が、西田佐知子の「アカシヤの雨がやむとき」(1960年4月)なら、1970年代の挫折の歌が、藤圭子の「圭子の夢は夜開く」(1970年)だという人もいる。たしかに、ある面では、時代の雰囲気をよく表した歌であった。

でも、実際は、1970年代は、高度経済成長の波に乗って、1億総中流化の方向に進んで行く。技術革新とインフレが進み、例えば都電が消えて、コンビニやマックが日本にやってきた時代だった。だから、あんまり暗い歌は好まれなくなる。表面的には、貧乏が消えていく時代だった。

(注-2)生い立ちとデビュー
「藤圭子は、1951年、岩手県一関で生まれ、すぐに北海道に渡る。父は浪曲歌手、母は三味線奏者で、放浪生活のような極貧の少女時代を送る。

その後、娘の歌の才能に気付いた両親と、東京に引っ越し、西日暮里の六畳一間のアパートに暮らし、浅草や錦糸町で流しで生計を立てた。

1969年に、「新宿の女」でデビュー、翌年1970年には、「圭子の夢は夜開く」が、77万枚の大ヒットとなり、紅白にも出場する。」(この部分、「週刊朝日」を参考にしました)

(注-3)圭子の夢は夜開く
赤く咲くのはケシの花 白く咲くのは百合の花 
どう咲きゃいいのさ この私 夢は夜開く

十五 十六 十七と 私の人生暗かった 
過去はどんなに 暗くとも 夢は夜開く
(以下略)




2013年8月28日水曜日

午後の公園八景(8)

There is no children in the Park at High Noon of the last Summer days.
8月28日の平和公園。調度、お昼の時間なので、子どもたちは昼ごはんに家に帰った。
公園には、ほとんど人影はなし。

午後の公園八景(7)

午後の公園八景(6)

午後の公園八景(5)

午後の公園八景(4)

午後の公園八景(3)

午後の公園八景(2)

午後の公園八景(1)

平和公園のクスノキ

2013年8月26日月曜日

最近のテレビから(2)

今日(月曜日の8時)は、TBSのドラマ「名もなき毒」を見てる。
これは、すでに第二話に入ってるが、怖くて、ますますはまりそうだ。何といっても、巨匠、宮部みゆきの原作がしっかりしてるのに加えて、主人公の小泉孝太郎が、はまり役なのだ。

最近、楽しみにしてるテレビドラマは、この他に、以下の3つがある。主人公も記す。

日曜日 TBS  「半沢直樹」  堺 雅人
木曜日 テレ朝 「ドクターズ2」沢村一樹
金曜日 NHK 「酔いどれ小藤次」 竹中直人

いずれも水準の高い作品で、実にうれしい。
共通するのは、いずれも、カッコイイ男性の話であることだ。
ただし、その格好よさは、当然違う。

(1)半沢 直樹(堺 雅人)  優秀な銀行員、銀行内の不正を暴き、債権を回収。
(2)相良 浩介(沢村一樹)  天才的なドクター(外科医)患者のことを第一に考える。
(3)赤目小藤次(竹中直人) 無敵の酒豪にして剣豪。刺客の息子を育てている。

この3人に較べると、「名もなき毒」の杉村三郎(小泉孝太郎)は、探偵役なので、ちょっと違う。
素人探偵を可能にする為、大企業会長の婿で、広報部の閑職についているという設定だ。

夏の花(3)

夏の花(2)

夏の花(1)

野菜カレーパン

リトルマーメイドのオープンカレーパン

三愛のひまわり

銀座4丁目交差点、三愛ビル1階の花屋さんの店先

Beautiful Flowers in front of a flower shop at the grand floor of SAN-AI building at Yontyo-me Crossing in GINZA.

フェアレディ再び(2)


The Hip Line of FAIR LADY Z is also very charming.

フェアレディ再び(1)


Fair Lady 1200 is the export Sports Car in 1962.
This beautiful small car was very famous as Datsun Car in U.S.A.

The name comes from the Broadway Musical, My Fair Lady.

I watched this car at 6th August when I went to the KABUKIZA Theater.

Today I found the same car again in the NISSAN Show room after watching the funny movie Lone Ranger at YURAKUTYO.
(2013/8/24)

土曜日の和光ビル(2)


午後は、和光裏のシネスイッチで、「クロワッサンで朝食を」を見た。

土曜日の和光ビル(1)

この日は、有楽町で映画を見た。
まず午前中は、ローン・レンジャー

2013年8月24日土曜日

TOKYO UNDER GROUND

Thinking about the Underground Road in TOKYO
東京の地下道について考える。

東池袋散歩(3)

東池袋のカレー屋、A・ラージの入口。
The A-RAJ CURRY SHOP is famous in IKEBUKURO AREA.

最近、池袋紹介のムックで紹介されたので、有名になった南インド料理店、A・ラージ。前に来た時は行列があったので、この日は、昼時をはずしたが、やはり満員で、一人で外で待った。

高速道路架橋下の小さな店舗は、インドの飾りが溢れている。クリスマスみたいな電飾や、錫製のグラスなど、ややチープな感じが、独特の雰囲気を醸し出している。

狭い店内は、小柄な日本人女性が一人で、インド風の衣装で切りまわし、奥には、大柄なインド人の料理人が見える。





東池袋散歩(2)

サンバールは野菜と豆の素朴なカレーだ。
大根が入ってるので、なんだか和風?でも、スパイスはかなり効いている。

東池袋散歩(1)

南インド料理店、A・ラージのサンバールセット
東池袋の高速道路高架下のA・ラージは、池袋では有名な南インド料理店。
この日は、サンバール(野菜とマメカレー)セットを注文。
ナン、ライス、サラダ、ピクルスがついて950円。これにラッシーを付けると1000円。


サンシャイン三景(3)


巨大な墓標の様なサンシャインビル
新宿西口や、汐留の高層ビルは複数のビルが並んでいるが、池袋サンシャインは、四角い高層ビルが一つだけなので、どうしても墓石を連想してしまう。
巣鴨プリズンの戦犯処刑場跡地という歴史も、不吉な連想を招くのだ。

それにしても、東京電力福島第一原発の放射能汚染水漏れは、レベル3に当たるというニュースにはぞっとする。だが、保管タンクからの汚染水漏れは、問題のほんの一部にすぎない。それ以前に、崩壊した核燃料の下をくぐった地下水が、どんどん海に流出しているのだ。

新聞報道によれば、2011年3月から今日まで、漏れ出た放射性物質の総量は、ストロンチウム9010兆ベクレルセシウム13720兆ベクレル(!)と推定される。これは、原子力事故の評価尺度のレベル3に当たる。

評価尺度は7段階。1~3は異常な事象。4~7は事故
レベル7は最も深刻な事故で、チェルノブィリと、福島第一原発事故がこれに当たる。

A.異常な事象は3段階に分かれる。
(1)逸脱
(2)異常事象
(3)重大な異常事象

B.事故は4段階に分かれる。
(4)所外への大きなリスクを伴わない事故。
(5)所外へのリスクを伴う事故
(6)大事故
(7)深刻な事故

サンシャイン三景(2)

サンシャイン三景(1)

2013年8月23日金曜日

豊島公会堂(2)

緑陰の豊島公会堂
豊島区役所の隣にある公会堂も、相当古い。
2015年の区役所移転に伴い、多分この建物も移転するのだろうと思う。

豊島公会堂(1)

サンシャインビルを背にした豊島公会堂

豊島区役所の彫刻

昭和27年に竣工した豊島区役所は、今や、23区でもっとも古い建物となった。後2年後の平成27年(2015年)に移転する予定だ。

そのホールには、見事な彫刻が飾られている。この柱の反対側には、男性象がある。昭和20年代の雰囲気が伝わる、よい彫刻である。

そして、足元は水がはられていたいたようだが、現在はからっぽ。この彫刻の題名は、「いずみ」である。作者名は書かれていないので、案内の女性に質問したが分からなかった。

豊島区役所のレリーフ(2)

豊島区役所のレリーフ(1)

晩夏の花

夏休みの思い出
中・高校生のネット依存が50万人というニュースがあったけれど、もしかして私もネット依存じゃないだろうか?家族との会話がないのに、パソコンには、色んな事をお話できる。
でも、最近は、記憶力だけではなくて、言語能力も低下してるので、論理的な文章を書くのは辛い。

また、高齢者の、特に男性の一人暮らしは、会話を全くしないで何日も過ごしていると言うニュースも見た。こういうニュースって、メモしてるわけではないから、記憶は凄くあやふやだ。すべての独居老人が会話しないわけではないから、何パーセントくらいかという数字を知りたい。

シリアの内戦は、遂に化学兵器が使用されたみたいだ。フランスやアメリカは、もしかしたら空爆するかもしれない。反政府軍には、イスラム過激派の組織?が紛れ込んで、主導権争いが起こってるらしい。自由シリア軍のリーダーが、イスラム過激派に殺害された?という話も読んだような気がする。
(シリア情勢は混とんとして、多くのニュースの真偽のほどは分からない状態です)

UNHCRにカンパするのはいいけれど、戦争が続く限り、難民は増え続ける。2011年から2年経って、難民は170万人に達した。シリアを逃げ出した人々は、トルコ、イラク、レバノンなどに逃げ込むのだけど、受け入れ国も、困っている。
難民支援は必要だが、戦争状態を止めなければ、いつまでも難民は増えていく。

これと、ちょっと似てるのが、福島原発の放射能汚染水の問題だ。
汚染水を海に流さないために、タンクに入れて保管すると言うけれど、山から流れてくる地下水は永遠にとまらない。すると、日本中、汚染水保管タンクだらけになってしまうんじゃないか?

シリアの場合は、いつか戦争が終わって、難民は家に帰れるかもしれないが、福島の場合は、壊れた原子炉の底にメルトダウンして溜まってると思われる核燃料が存在するかぎり、永遠に冷やし続けなければならず、汚染水は永遠に発生するんだ。

カミュの「シジュホスの神話」や、「賽ノ河原」みたいな、永遠の苦難が続くのだろうか?

夏の草

上野の街角彫刻

日本橋散歩(2)

日本橋散歩(1)

日本橋1丁目ビルジング、コレド日本橋。

室町の鰻(2)

本日の鰻は宮崎産です。
創業明治17年(1885年)の亀とみは、日本橋室町の老舗である。
先日、初めて訪問して、ランチ限定15食うな丼1300円を頂いた時に、ただならぬ気配を感じて、これは、きちんと、うな重を頂かなければならないと再訪を決意した。

本日、うな重松(2400円)を頂いて、この店の並々ならぬ企業努力に感銘を受けた。

限定ランチ1300円、うな重竹1800円、松2400円、特上3000円というラインナップは、周辺の店と較べるとはるかに低く抑えられている。

限定は、さすがに小さいけれど、その他は、一応、1尾使用。松2400円で、写真の大きさ。感動した。(涙)

この日、訪問時間は午後1時半、1階の客は小生一人。
落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと鰻を味わう時、しみじみと日本に生まれてよかったと思う。


室町の鰻(1)

亀とみにて松重を注文する。

赤羽散歩(4)

OK横丁の決闘

2013年8月22日木曜日

赤羽散歩(3) OK横丁

白昼のOK横丁には人影はなかった。
OK Lane at High Noon in AKABANE
一番街の裏側にあるのがOK横丁。私は、この名前を聞くと、「OK牧場の決闘」と「ハイヌーン(昼下がりの決闘)」の二本の傑作西部劇映画を思い出した。

「OK牧場の決闘」(1957年)は、ジョン・スタージェス監督、保安官ワイアット・アープをバート・ランカスターが、ドク・ホリデイをカーク・ダグラスが演じた。

また、「昼下がりの決闘」は、1952年のフレッド・ジンネマン監督作品。ゲイリー・クーパー主演、グレース・ケリーがヒロインの傑作で、アカデミー主演男優賞と歌曲賞を受賞。

そうそう、巨匠ジョン・フォードの「荒野の決闘」(1946年)も、忘れてはならない。こちらは、ヘンリー・フォンダ(ワイアット・アープ)が主演。

赤羽散歩(2) 川栄

赤羽の名店、うなぎの川栄
10年前に訪れた時の記憶と、ほとんど変わらない風景。
しかし、昼時とあって、狭い店内は満席。なんと予約が必要なんだって。

赤羽散歩(1) まるますや

赤羽の有名店、うなぎのまるます、店頭風景。
MARUMASU-YA is a Famous Restaurant Bar at AKABANE.
赤羽駅は多くの路線が通る重要なターミナルで、かつては、乗り降りが多く、分かりにくい駅だった。また、踏切があって不便なので、1980年代から20年近く工事が続いていた。
今世紀に入って、その工事もようやく終り、今では、すべての線路が、南北方向に、同じ高さの高架に統一され、実にシンプルで、すっきりした駅となった。小生は、地方から東京に戻った、2004年から1年間にわたって通勤のためにこの駅を利用した。

(1)再開発された西側は、こぎれいだが特徴のない、どこにでもあるような駅前だ。大きなイトーヨーカドーもある。

(2)一方、東側には、昔から大きなアーケードの赤羽スズラン通り商店街(通称ララガーデン)があり、独特の趣だ。ダイエーと西友がある。

(3)東南側の一角は、チープな風俗街の趣で、夜間の徘徊は躊躇する。有名ラーメン屋もある。

(4)特徴的なのは、東口の北側で、昔ながらの雰囲気が色濃く残るディープな一番街商店街だ。中でひときわ目を引くのが「まるますや」。隣の「トロ函」と共に夜は活気がみなぎる。

昔、東中野老人会の集まりをした時、混んんでて、ばらばらに座らされた。後で一緒になれたけどね。日本橋に勤務だったK君は、いつも行く店とのあまりの違いに口数が少なくなった。

小生は、この日、うなぎを食べに来たのだが、価格を見て、ちょっと気分がのらなかった。写真は、店頭で親父さんが魚をさばいている珍しいシーンです。





昇竜の巨大餃子

アメ横歩いていて偶然通りかかった昇竜。

喫茶店のかき氷

フラミンゴの氷宇治金時。カレーの後に食べたのではない。別の日の注文です。

喫茶店カレー

池袋西口フラミンゴのカレーライス500円。

スパイシーで、コストパフォーマンスはいいが、付け合わせの福神漬がついてないのが問題点である。

2013年8月21日水曜日

池袋西口散歩(3)

東武デパートのメトロポリタン口風景。
ここは、西口と言うより、南口ですね。
柱と天井が、まるでヨーロッパの大聖堂の様です。

左側にエレベーターが設置されているので、折角の大聖堂の左半分が切り取られてしまってるのが、とっても残念!

池袋西口散歩(2)東武デパートの彫刻

タイトルは「家族」。1985年の今野さんの作品。
東武デパートの4階テラスに設置された小品を発見した。スタイルは、いささか、古風なキュ-ビズム、または20世紀初頭のイタリア未来派といったかんじ。

でも、よく見ると、スーツ姿の父親に、家族が纏わり付くうっとーしい彫刻ですね。

ところで、池袋には街角彫刻が多い。
特にお気に入りは、西口の東京芸術劇場の外に設置された、朝倉響子さんの「立ち話」と、劇場内にある、佐藤忠良さんの「マーメイド」。

涼しくなったら、改めて彫刻ばかり取材して見たいと思った。

池袋西口散歩(1)

正確には、南口のメトロポリタンぐち。地下からエレベーターが四階まで続く。