2016年10月8日土曜日

ちょっと休憩

甘いもの食べ過ぎたので珈琲を一杯。
それにしても東京都庁がおもしろ過ぎる。
今年を振り返ってみると、
(1)まず、M知事の公私混同問題で連日のバッシングの後、6月6日の記者会見で、違法ではないが不適切とされる。そして、6月15日に辞任。この時点では豊洲移転は問題なし。
(2)6月22日、参議院選挙告示、7月10日投票日。自民圧勝で、改憲勢力が三分の二を越える。
(3)7月14日、東京都知事選挙告示。小池さんが立候補。自民党は増田氏擁立。直前に鳥越氏立候補。ずっと豊洲移転反対を主張してきた宇都宮さんが涙の出馬辞退。このドタバタの中でも、豊洲移転は11月予定だった。
(4)7月31日、都知事選挙投票日、小生は散々考えて小池さんに投票。そして、結果は、290万票で、小池知事の誕生。ちなみに、増田候補180万、鳥越候補130万票で、小池さんの圧勝。自民党東京都連の面目は丸潰れ。野党共闘も単なる野合だった。
(5)8月6日リオ・オリンピック開会式。
数々の名場面の後に、8月22日閉会式に安倍首相と小池知事が出席。
(6)8月31日、小池知事、築地移転の延期を発表。大騒ぎになる。
でも、たぶん来年の2月頃?と予想。
(7)9月12日、共産党都議団が、豊洲地下空間を発見。記者会見。安全対策の盛り土がされてないことがわかり大騒ぎになる。
(8)以降、ニュース、報道番組で連日盛り土問題で盛り上がる。
さらに次々と新事実が出てきて、都民は唖然、茫然。市場関係者も困惑し、茫然自失。
(9)そして、10月3日、小池知事の所信表明演説。オリンピック施設の見直しも表明。以降、代表質問、一般質問と続く。
次々と明らかになる事実。これらは全て、M知事の公私混同、湯河原温泉、豪華海外視察から始まったのである。
今や、三人の元知事の責任、5人の市場長の処分、ゼネコンとの談合疑惑、豊洲のみならず、築地の地下の放射能マグロと、毎日新しい話題に事欠かないのである。ジャーン!

もし、M都知事が普通に仕事してたら、11月には、豊洲汚染市場に引越し、虎ノ門に至るオリンピック道路も予定通り完成し、3兆円オリンピックもコンパクトに進んでいたでしょうね!
年収2400万+退職金3000万円の都知事、天下り先で優雅な余生を保証されていた歴代市場長にとっては、晴天の霹靂(へきれき)です。
誠に、事実は小説よりも奇なり。人生一寸先は闇です。

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