2016年12月9日金曜日

WHITE SAZANKA

さて、本日、2016年12月9日は、夏目漱石が49歳で亡くなって100年だと言う。テレビ見てたら、漱石のアンドロイドロボットが出演していてーびっくり!
今、私のタブレットには、アマゾンの無料青空文庫が入ってる。中で、漱石の作品はニさつ、坊ちゃんと草枕である。
草枕は、時々拾い読みするが、芸術論議として楽しいし、嫌な世間で、面白く生きて行くヒントがあって癒される。
本当に幸福なら、芸術はいらない。
とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安いところへ引越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生まれて、絵が出来る。

さて、1916年に漱石が亡くなり、翌年1917年にはロシア革命が起こる。
その後、100年の変化は、凄まじい技術の進歩発展だ。
新幹線、飛行機、宇宙開発、ドローン、人型ロボット、運転手のいらない本当の自動車、携帯電話、スマートホン、これらは、移動と通信手段とAI人口知能の著しい進歩発展である。
漱石は、草枕で、述べている。
(神でも鬼でもない)ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。
だが、100年経った今、AIが支配コントロールする人でなしの国が出来つつあるんだ。
案外住みやすい?

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