2017年8月31日木曜日

時屋のどらやき

家にもどると、誰かがどらやき持って来てくれた。
新宿西口、小田急ハルク一階の時屋のどらやきである。
東京の三大どらやきは、上野うさぎ屋、浅草亀十、東十条草月が定説らしいが、時屋のどらやきこそ、ドラえもんのどらやきなんだ。
何故なら、ドラえもんの作者の藤子不二雄の好物だったから。
個人的にはどれも美味しいが、草月の黒松どらやきが好き。
かなり昔、青年劇場の稽古場で、飯沢ただすさんの「多過ぎた札束」か、「夜の笑い」か、どちらかの舞台稽古を見学した時、偶然、飯沢先生の隣に座った。
多分、キノコが出てきた時、あれは何で作ったか分かるかと聞かれた。
「わかりません」と答えたら、「どらやきだよ」と言われ、感心したのを思い出した。

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