2017年11月15日水曜日

ちょっと休憩

日馬富士の暴行と休場はショックだった。
しかし、今年2017年を振り返るとショックなことばかり。
順不同で、気になる事件を並べると、
(1)トランプ大統領の就任。パリ協定離脱。気候変動への意図的無理解。
(2)アメリカ南部への巨大ハリケーン、日本は巨大台風、カリフォルニアやヨーロッパの山火事の多発。氷河崩壊。
(3)地域紛争の深刻化と複雑長期化。ロヒャンギ難民、シリア東グータの地獄、スーダンの泥沼。
(4)超大国の独裁化と言論弾圧。中国のノーベル平和賞受賞者りゅう曉波さんの痛ましい死。
(5)昨年のパナマ文書に続くパラダイス文書の流出。
(6)パナマ文書関連では、マルタの記者、ダフネ・カルアナガリチアさんが10月16日に爆弾で殺害された事件等に注目。
(7)支配層が国家の枠組みを越えて資本の集積を進める実態が具体的に見えて来た。
(8)しかもロシアとアメリカの権力者が共通の利益を享受している実態まで出て来た。
(9)そして、相変わらず大量の武器を売り付けて利益を上げる軍需産業。
(10)戦争ビジネスのますますの発展。産軍学共同の進行。
(11)とりわけ、AI、ドローンの軍事利用が進む。
と言うわけで、この先に見えて来るのは、「ブレードランナー2049」の世界です。
この映画が、重苦しい灰色の世界なのは、実際の現実世界の反映だ。
リドリー・スコットの世界は実現している?

0 件のコメント:

コメントを投稿