2018年7月26日木曜日

ギュスターヴ・モロー 02

私がギュスターヴ・モローに出会ったのは、1965(または64)年の中学3年生の時だった。
開館間もない西洋美術館に一人で来たが目当ては松方コレクションだった。
だが、目にしたのはモローの幻想的作品、なんと139点の展覧会でした。
館内は人気がなく、古典派とも印象派とも無縁の、神話を題材にした作品が並び、異様なショックを受けた。
かのアンドレ・ブルトンも16歳でモロー美術館に行った時に「以後の愛し方を永久に定めた」と告白している。

0 件のコメント:

コメントを投稿