2018年7月1日日曜日

6月の出来事

父の日に娘から届いた虎屋のようかん。
さて、6月は、わりと文化的生活を送りました。
(1)音楽会
毎月行く上野文化会館小ホールは、プロコフィエフのフルートソナタ。浅草公会堂では山田流箏曲の発表会。見事な演奏を堪能。
YouTubeではシャンソンにはまる。久々に聴く金子由香利、嵯峨美子の声にしびれる。
(2)読書
松岡圭祐の「瑕疵借り」(講談社文庫)が秀逸。千里眼シリーズのエンターテイメント作家だと思ってたが、浅田次郎風の人情味+阿刀田高のひねり+清張の社会性を兼ね備えた傑作短編集です。
装丁の異様さに惹かれて購入した松浦寿輝の「名誉と恍惚」は挫折。大宮駅の書店で見つけた大友克洋の名作「アキラ」3、5巻の2冊は即購入して読了。かつて全巻揃えてたのに家が狭くて手放した。あれから30年。設定された2020年を目前にかつての感動が蘇る。絶版だがまれに出る。
(3)映画
6月は、画家熊谷守一の「モリの居る場所」、巨大な猿と狼とワニが大暴れする「ランペイジ」、リリー・フランキーの「万引き家族」の三本を見る。いずれも傑作です。
(4)芝居は行けなかった。5月は歌舞伎座(白浪五人男)と新橋演舞場(東をどり)見たけど。
(5)美術展覧会
根津美術館、国立新美術館のルーブル美術館展、青森県立美術館の三ヵ所に行く。どれも良かった。
印象に残る作品は、ダビッドの「マラーの死」、キスリングの「ルーマニア女」、パスキンの「緑衣の女」など。

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