2018年8月31日金曜日

カラカラ帝の胸像

ルーブル展、肖像芸術では、沢山の肖像(彫刻、絵画、工芸)を通して昔の人に会えるんだ。
写真は、ローマ帝国のカラカラ帝(188~217)、本名は、ルキウス・セプティミウス・バッシアヌスと言うが長い。
権力に飢えた暴君であり、弟を殺害してローマ皇帝になる。また、東方の属州、アレクサンドリアでは二万人を虐殺した。
その数少ない業績は、スーパー銭湯、「カラカラ浴場」(テルマエ・カラカラーエ)である。
多数の彫像を作成したが、これは212~217年頃の製作。1769年にイタリア、ティブィリで見つかった。
なかなか個性的で性格の悪さが出てます。

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