2018年9月2日日曜日

ビーナスとキューピッド

17世紀の偉大な画家、レンブラント・ファン・レイン(1606~1669)の「ビーナスとキューピッド」(1657年頃)は、親しみ安い母子像です。
当時、オランダには、フェルメール(1632~1675)とルーベンス(1577~1640)が、スペインには、ベラスケス(1599~1660)がいた。
江戸時代初頭のオランダ、スペインは凄い時代だったんだね。
その先駆者が、イタリアのカラバッジョ(1573~1610)。その光と影の劇的表現はバロック絵画に大きな影響を与えた。
ところで、これらの画家の展覧会は、東京で度々開かれて来た。
私が見た最近のものだけでも以下のごとし。
2016年3月、フェルメールとレンブラント展
5月、カラバッジョ展
2018年3月、プラド美術館展(ベラスケスと絵画の栄光)
そして、今回の「ルーブル美術館展」では、ベラスケスとレンブラントに会えた。
さらに、10月には「ルーベンス展」が開かれる。
東京に居ながらにして、名画が続々とやって来るんだ。
因みに、2017年1月には「ティツィアーノ展」もあった。これは、ポッティチェリに続くイタリアルネッサンスの最盛期の画家で、この後がカラバッジョなんだ。

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