2018年12月27日木曜日

歌舞伎座にて 02

九代目市川團十郎の隣には、五代目尾上菊五郎(1844~1903)の像が並ぶ。
江戸時代の末期、天保の生まれ。激動の明治時代に歌舞伎の黄金時代(團菊左時代)を築いたが、明治36年2月に死去。その後、團十郎と左団次も次々に亡くなり、團菊左の黄金時代は終わるのである。
屋号は音羽屋、本名は寺島清。当たり役は、「白浪五人男」の弁天小僧菊之助。
当代の菊五郎は七代目。

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