2019年4月3日水曜日

Full blooming 04

昨日は新宿歌舞伎町、TOHOシネマで、「グリーンブック」(原題,Green Book )を観た。素晴らしい作品です。
1960年代のアメリカ南部の黒人差別を背景に黒人ピアニスト(マハーシャラ・アリ)とその運転手イタリア系のトニー(ビゴ・モーテンセン)の旅を画いた傑作。
先日銀座シネスイッチで見た「マイブックショップ」は、英国の小さな港町に書店を開いた未亡人フローレンス(エミリー・モーティマー)が保守的な権力者に潰される話だった。
どちらも、差別や不寛容の醜さを画いた映画だが、「マイブックショップ」では、フローレンスは町を追い出され、悲しい結末となる。(救いはあるけど)
「グリーンブック」でも、ツアーの最後に逆転があり、ちょっとはらはらするが、楽しい結末になる。
味わいの異なる二つの作品に出会えて幸せです。
そして連想したのは沖縄の辺野古の海のこと。7割が反対する県民投票を全く無視する日本政府。
そして美しい沖縄の海に土砂を投入する醜さ。
「平成」を「令和」に変えれば、もう前のことはなかったことになるのか?

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